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lifeとITに関するAmaiSaetaのブックマーク (2)

  • Toyokumo inside

    活動の背景SaaSを事業とする弊社では、さまざまなOSSを利用して製品を開発しています。OSSは弊社製品を開発するために必要不可欠な物です。しかし、多くのOSSは個人で開発されています。 個人の趣味や興味で始めたOSS開発は、基的にボランディアであり、無償です。利用者が増えて有名になればなるほど、サポート対応は増えてしまいます。 その分疲弊も増していき、最後には「開発自体をやめる」という選択に至るケースも見受けられます。 個人の限られた時間を、無償のOSS開発に割ける人は、ごく一部の限られた人だけ。開発にかける時間やモチベーションを長い間、保ち続けることは非常に難しいことです。 この課題について弊社なりに考えた結果が支援活動でした。 OSS開発者の貢献に対する感謝を示していきたい。 少しでもOSS開発を継続するモチベーションの維持になれたらと思い、金銭的な支援で、OSS開発を応援したいと

    Toyokumo inside
  • 私的デバイスの業務利用はプライベートな時間が削られる | スラド モバイル

    従業員の私物端末を業務に利用するBYOD(Bring Your Own Device)を採用する企業も増えつつあるようだが、使い慣れた端末だからこそか、プライベートな時間が削られ労働時間が増えるという実態が明らかになった(Computerworld UK、家/.)。 Mobile Workforce Reporによると、ノートPCやタブレット端末、またスマートフォンなど従業員が私物端末を企業に持ち込み利用するBYODを実施している企業では、多くの従業員において最大週20時間の無償労働時間の増加が認められたとのこと。プライベートな時間でもこれらの端末はすぐ側にあり、1/3の人は就業時間後もこれらから完全に切断することはないという。 興味深いことに92%の人がBYODのもたらす柔軟な労働体勢を肯定的に捉えており、労働時間が増えても満足していると答えたとのこと。42%の人は労働体勢の更なる柔軟

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