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2012年9月2日のブックマーク (6件)

  • 突然、神棚がガタガタ鳴ってお札が落ちてきた。ビビって見上げていたら、うやうやしく神様が出てきた。笑った。

    突然、神棚がガタガタ鳴ってお札が落ちてきた。ビビって見上げていたら、うやうやしく神様が出てきた。笑った。

    突然、神棚がガタガタ鳴ってお札が落ちてきた。ビビって見上げていたら、うやうやしく神様が出てきた。笑った。
  • 俺のクラスでシャーペンの芯が通貨になった話 : VIPPER速報

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2012/09/02
    " これが通貨のはじまりだったのか… " | なんだ先生知ってたのか。そこで経済の話に繋げていれば生徒の理解度(+勉強への好奇心)うなぎ登りだったろうに。 | おおよそパレートの法則が成立していたのか。
  • mala氏の心配している未来はもう来ている

    サービスについて、身に覚えのないクレームを頂いた。もちろん会社としては丁寧に対応しながらも、裏ではその人の素性を調べる。そしてその人のblogやらtwitterやらそこら辺が引っかかる。そこら辺を追いかけると「ああ、この人は高木信者なんだな」って認識する。 この場合の高木信者というのは「わずかでもリスクがあれば、それを根拠にどれだけひどい罵倒中傷をしてもいいんだ、そこから考えられる『可能性』と称して憶測で悪事を行っていることにしていいんだ」と考えている人のことである。普通に指摘するだけで良い所を、わざと「過剰な悪である」と言うことを前面に押し出してクレームを付けてくる。『セキュリティ』という大義名分を得て自己満足をしたいただのサディストである。 ……というのは、もちろんその人の言動を見ればみんな薄々気付くわけで、その様子から「セキュリティって言うのはクレームのための道具なんだ」と認識されて

    mala氏の心配している未来はもう来ている
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2012/09/02
    いや、高木浩光もダメだろ……
  • 2015年の春ごろに日本消沈: 極東ブログ

    大阪維新の会による「維新八策」最終案の全文(参照)が出たので読んでみたのだが、正直、皆目意味がわからなかった。なにより、日銀改革に言及してない点が不思議ですらあった。自分の理解が至らないのでなんだが、その他の点でも新味はなく、政権交代時の民主党のような威勢の良さだけで押すなら、現在の民主党のように躓き、政治の第三極とはならないだろう。 むしろ、自民党党首選に臨む安倍元首相のほうがこのところ、日銀改革について明確に言明していることを確認した。その点で今回は支持したい気もしないではないが、身体的に首相職に耐えられるとも思えない。そこは可哀想だなと思うが、自民党全体の動向を見ていると、安倍さんがいくら頑張っても思うようなまともまりにもならないだろう。それでいながらまたぞろ反・安倍勢力のデマが飛び交うのもげんなりする。 日政治はどうなるのか。わからないといえばわからないが、わかる部分もある。わ

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2012/09/02
    「そんな馬鹿な」と笑い飛ばせないのがアレだ…… | 2015年は結構早い印象
  • GPSで彼氏を追跡! – GPS追跡アプリを浮気調査で使うデメリット

    コンテンツへスキップ 市販されているGPS追跡アプリを彼氏のスマートフォンにインストールすることで、位置情報を把握すること Continue reading 個人でできる浮気調査の手法として、彼氏のスマートフォンにGPS追跡アプリをインストールするやり方が紹 Continue reading 浮気調査にGPS追跡アプリを使うデメリットとして、法律違反の可能性があることと、不貞行為の証拠として Continue reading GPSを利用して彼氏を追跡することで、浮気相手との密会場所などを大まかに把握することにつながります。 Continue reading 浮気調査にて、彼氏などの追跡に使用されるGPS機器には、次の3種類に分かれます。どれか1種類だけを使 Continue reading

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2012/09/02
    なんで叩かれたのかぜんっっっぜん理解してない……駄目だこいつら…… | via: 彼氏追跡で炎上した「カレログ」サービス終了 新サービス「カレピコ」リリースへ - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1208/31/news074.html
  • 私的デバイスの業務利用はプライベートな時間が削られる | スラド モバイル

    従業員の私物端末を業務に利用するBYOD(Bring Your Own Device)を採用する企業も増えつつあるようだが、使い慣れた端末だからこそか、プライベートな時間が削られ労働時間が増えるという実態が明らかになった(Computerworld UK、家/.)。 Mobile Workforce Reporによると、ノートPCやタブレット端末、またスマートフォンなど従業員が私物端末を企業に持ち込み利用するBYODを実施している企業では、多くの従業員において最大週20時間の無償労働時間の増加が認められたとのこと。プライベートな時間でもこれらの端末はすぐ側にあり、1/3の人は就業時間後もこれらから完全に切断することはないという。 興味深いことに92%の人がBYODのもたらす柔軟な労働体勢を肯定的に捉えており、労働時間が増えても満足していると答えたとのこと。42%の人は労働体勢の更なる柔軟