Today, we're excited to release the next version of the Twitter API, version 1.1. A few weeks ago, we outlined many of the v1.1 changes, and with today's release, we've also updated the Developer Rules of the Road (see a summary of the most important policies here) and Developer Display Requirements. To learn about all of the changes, be sure to see the Overview of Version 1.1. You'll notice that
Twitter apiのガイドラインが改定になるそうです。 Twitter API v1.1でのAPI利用ルールの変更について こちらの日本語ブログは当たり障りのないところしか書いてないので、関係者は英語の方を読むことを強くおすすめします。 Changes coming in Version 1.1 of the Twitter API どうしてもこういう制約が増えるものは、ネガティブが極大化するので、ちょっと冷静に見てきましょう。 ■すべてのapiのエンドポイントに認証が必要、さらにレートリミットの変更 現在、検索apiなどはOAuthの認証が不要で、IPアドレス毎に一時間あたりのアクセス数が定められていますが、これが廃止になり、2013年3月までに全てOAuth認証を通した方法に変更を求めています。 さらに、1時間毎にapiにアクセス可能な数が、apiの内容によって変わります。今までは
もしTwitterが同社のこれまでの成功に寄与した開発者らを遠ざけたいのなら、米国時間8月16日に発表した新しい制限はそれを進めるのにいい方法だ。 Twitterは8月16日、開発者に向けたより厳しいAPIルールの詳細を発表した。サードパーティーアプリにとって、ユーザー基盤の拡大が難しくなる内容だ。 Twitterが数週間のうちに開始を予定している新しい制限は、アプリが保持できるユーザー数の上限や、アプリケーションプログラミングインターフェースへのアクセスに認証が必要となるなど、いくつかの変更が含まれている。Twitterはこの変更により、サードパーティーアプリの開発者に対し、同社の許可がなければユーザー数の上限を10万人までに制限する。 すでにユーザー数が10万人を超えるアプリについては、ユーザー数が2倍になるまでは基盤の拡大が認められる。2倍に達すると、開発者はアプリの維持だけが可能で
米Twitterは8月16日(現地時間)、数週間後に予定しているTwitter APIのバージョン1.1へのアップデートと開発者向けガイドライン「Developer Rules of the Road」の改定について説明した。クライアントアプリのユーザー数に上限を設けるなど、サードパーティーにとって厳しい内容になっている。 開発者はAPIのアップデート後、半年以内にこの改定に対応する必要がある。 同社のコンシューマープロダクト担当ディレクター、マイケル・シッピー氏は6月末に“Twitterのユーザー体験の一貫性を保つため”サードパーティーによるAPI利用に関するガイドラインを厳格にすると発表しており、今回その内容を具体的に説明した。 まず、すべてのAPIで、アクセスするのにOAuthによる認証が必要になる。従来はアプリケーションについて、TwitterはIPアドレスしか認識できなかったが、
Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message # https://dev.twitter.com/blog/api-housekeeping の抄訳です Twitterは2006年に最初のTwitter APIをリリースしました。急速なTwitterの成長に伴い明示的なAPIバージョンの指定やサブドメイン(stream.twitter.comやsearch.twitter.comなど)によるパーティショニング、スケールするためのレスポンス構造などのデザインパターンを適用してきました。 これまでは古くからあるAPIもサポートし続けてきましたが、こんごデベロッパーの混乱を
All our Streaming API products are now supporting SSL and we've just updated the Streaming API Methods, User Streams and Site Streams documentation pages accordingly. As we're planning to sunset HTTP support in about a month, we strongly encourage you to switch to SSL (HTTPS) as soon as possible, especially if you're still authenticating your Streaming API requests with Basic Auth. On a related no
ツイッターapiの利用規約(March 17, 2011)と、物議を醸したtwitter社のRyan Sarver氏のメールですが、英語が不自由な多くのツイッターapi developerにとっても公共性が高いと判断し、誠に勝手ながら社内勉強会のために翻訳したものを、以下のGoogleスプレッドシートにて閲覧いただくことを可能にしました。 このドキュメントを読んで起きたいかなることの責任は取りかねますので、不明点等々は必ずTwitter社にお問い合わせください。 つまり、これ違ってねぇ?という方は直していただけますと幸いです。 twitter API利用規約の翻訳(勝手翻訳版/原文はMarch 17, 2011バージョン) twitter規約変更に対するtwitter社Ryan Sarver氏のメール (twitter-dev MLに3月11日, 午後3:18に送られたメール) ■本翻訳の
API利用規約 本文書は、米Twitter社が2010年5月25日に「API Terms of Service」として公開した「Developer Rules of the Road」を翻訳したものです。最新版ではない可能性がありますので、ご利用にあたっては当該URLにある文書を念のためお確かめください。 開発者のためのルール Twitterは、オープンなプラットフォームを維持し、いまの出来事を共有し発見する、世界中の数百万の人々をサポートしています。私たちは、このエコシステムを利用するパートナーが、Twitterを通じて流通する情報をめぐって、価値あるビジネスを構築できるようにしたいと考えています。同時に、興趣あふれる開発の促進と、Twitterおよびユーザーの権利の保護とのベストバランスを私たちは目指しています。 そこで、私たちは開発者のための教則本となるルール(「規程」)を制定しまし
僕の記事の間違いを指摘していただいているすばらしい記事です。僕の記事よりこちらの記事をご覧ください。 http://archive.guma.jp/2010/12/twitter-json.html 先日、29日の7時過ぎごろにTwitterのステータスIDが53bitを越えました。 こんな中途半端なビット数を超えただけでなぜこんな記事にするかというと、一部のクライアントで動作がおかしくなることがあるからです。 (14:14 追記しました) (14:31 もひとつ追記しました) TwitterのAPIはXMLとJSONの2種類で結果を取得できます。このうちXMLで処理してる場合は内部で64bit INTで処理していれば特に問題は起きません。 問題が起きるのはJSONの場合です。JSONはJavascriptでevalすればそのまま中身が取り出せることからもわかるように、Javascript
Welcome to the Twitter Development Talk group, Before posting a new question please check the FAQ to see if your question has already been asked. We also encourage you to try searching the list for previous entries. The most common issues are related to rate limiting and the "from [my application]" link on Twitter.com. Both of these are covered in the FAQ. Even more documentation can be found at d
先日行われた Twitter の開発者向けイベント「Chirp」にて、 @Anywhere という新 API が公開されました。自分のサイトに、 JavaScript のみでユーザー情報の表示やつぶやきの投稿、ユーザー認証などの機能を実装できる、とても興味深い API です。 この @Anywhere は使い方も非常に手軽で、こちらのページでサイトを登録すれば、あとは「Getting Started with @Anywhere」にある JavaScript をページに挿入するだけで利用できます。しかし、当然ですが説明は英語ですので、日本人には少しとっつきづらい面もあります。こんな有用な API が日本で普及しないのは大きな損失、ということで前述のページを日本語に翻訳してみました。 勢いで翻訳したので表現はかなり適当ですが、まあ無いよりはましかと思います(笑)。 @Anywhere を利用
Twitter has an amazing API and a great developer ecosystem, but there is one pain point: avatars are transient. The profile_image_url attribute in the /users/show endpoint is a direct link to an S3 URL that includes the original file name. This is a problem for a number of reasons. If a user uploads a new profile image with a different file name then the previous profile_image_url goes dead. If yo
<g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く