ヨッピーみたいに育児やる気で出鼻を挫かれたパパ達、世の中の「女性しか入れない」「お母さんしか入れない」話にはもれなく過去の性犯罪事案が絡んでいることをこの際だから知ってほしい。父親の立場を使ってやっている連中も多いことも知ってほしい。そして性犯罪を笑い話にするのをやめてほしい。
生後11ヵ月の三つ子の次男を床にたたきつけて死なせたとして、傷害致死の罪に問われた愛知県豊田市の母親(30)が3月15日、懲役3年6カ月(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡された。判決で、母親は想像以上に過酷な三つ子の育児でうつ病の状態だったが、犯行時に責任能力があったと認定されたという。 署名サイト この判決に対し、SNSでは育児経験者を中心に擁護の声が広がっている。オンライン署名サイトChange.orgでは、「母親が子育てしながら罪を償えるように」と、執行猶予を求めるキャンペーンも始まっている。 発起人は、大阪で5歳の三つ子を育てている直島美佳さん。「居ても立ってもいられない」と、判決を知った日の夜、署名キャンペーンを立ち上げた。 「彼女は『特別』ではない。なぜ虐待死をさせてしまうほど追い詰められていったのか、よく分かる」と訴える直島さんに取材した。(中村かさね/ハフポスト日本版) 呼
オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求
まさに書こうとしてたことがトピシュさんと一致しました。 仕事でするように家事・育児を分担すること - 斗比主閲子の姑日記 同じようなことを言いたいのですが、なんせ文章力に大きな差があるので、アップするか迷いました。 が、同じようなことを同じタイミングで思えたことも嬉しかったのであげてみます。 … 私の場合、家事育児を分担しても、結局、 ママがやった方が結局早い 何やったらいいかわかんない&なんか忘れてくる(パパ) 先にやって欲しいことを後回しにされてイライラする パパからの「あれってどこにあったっけ?」が発生して問い合わせ対応に追われる パパに定期的にお願いしてるのにいつまでたっても覚えてくれない 上記のことが起こっています。 で、これをよく考えた時、 上司が部下に仕事を依頼するとか、チームで協力して仕事を進めるのが下手な時に似てます。 せっかく働いてるのに、そこに気づかないなんて、ほんと
スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)は本が大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この本読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵本を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 本が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く
Author:2kune ◎フルネーム:つくね田つく夫 ◎年齢:不惑爺 ◎心身脆弱。脳の回線ナローバンド(時々不通)。アル中。エロ中。ひきこもり系。子餅。 ⇒つくねのプロフ ※俺自身はアフィリエイトは一切やっていないので、記事内に貼ってあるAmazon等へのリンクで俺に利益が発生することは全くありません。 FC2が公式に表示させている広告はFC2が管理しているもので、これも俺の方に利益が発生するものはありません。 最近の記事 ◆ブログ案内◆ (04/09) ■掛け算の出来る男 (06/08) ■結婚して子供が産まれた夫婦の意識の差 (06/08) ■俺は携帯メールを好きになれん派。 (06/06) ■『新・幸せの時間』を12巻まで読んだ。 (06/04) ■『四階の女』を読んだものの。。。 (06/04) ■『名探偵コナン劇場版 沈黙の15分』を観てきた。 (05/30) カテゴリー
一昨日の夜、妻の実家から帰ってきた妻と息子。遅い夕食のあと、妻がこんな話をしてくれた。 「あのね、今日気づいたんだけど、うちの子、なんだかここ数日、笑わなくなってたんだよ。おばあちゃんが『○○く〜ん!』って近づいてきたときにはニコニコしてるのに、私が抱っこして話しかけたり、絵本を読んだり、歌をうたったりしても、なんだか全然笑ってくれなくて。 それで、どうしてなんだろう?って、ずっと考えていたんだけど、どうも、先週末から赤ちゃん向けの教材をはじめてから、ちょっと違うような気がする。たぶん、山のような教材を見て、私が「いろんなことを早く教えなきゃ、追いつかない」って焦っていたのが伝わったんじゃないかなあ。 いろんなものに興味を持って、じっと見つめていることが多いから、いままでも、身の回りのものの名前を指差して教えたり、好きな絵本を読んであげたりしていたんだけど、同じ絵本でも、「教材」であること
福祉の「支援」に近づかない母親たち 大阪2児遺棄(産経新聞) 母親が殺人容疑で再逮捕された大阪市の2児虐待死。事件からどんな課題が浮かんだのか。 事件発覚2カ月半前の5月18日早朝。現場マンションの近隣住民から「子供が泣いている」と通報があった。児童相談所の職員が訪れたのは約10時間後の午後4時ごろ。通報はその前と合わせ計3回あったが、2児の存在さえ把握できなかった。 虐待通報は24時間受けているが、夜間や早朝は職員を自宅から呼び出すため対応が遅れがちだった。教訓として市は児童相談所に児童福祉司らが24時間常駐する方針を決め、緊急時は市消防局の救助隊らが急行し強制的に立ち入って安否確認する全国初の制度導入も決めた。市は「消防法の人命救助に関する規定を広く解釈すれば可能」と説明するが、総務省消防庁は「消防法は火災や救急搬送の要請を想定している」と難色を示す。 一方、児童相談所の職員が4、5月
◇◇チラシの裏 126枚目◇◇ toki.2ch.net/test/read.cgi/baby/1280296741/l50 798 名前: 1/2 [sage] 投稿日: 2010/08/13(金) 10:40:31 ID:nE2jxtd8 色々あって姪っ子7歳引き取ることになった。 結婚するあてもないし。まだ24歳だが人と出会う仕事でもないし、 そんなバイタリティもないから現実的に言って無理だし、面倒臭いのも あるからもう良いや、と。 兄夫婦が離婚して元義姉に引き取られていき、元義姉は再婚。 再婚した相手が最低で酷い虐待。 元義姉は「しょうがない、我慢しなさい」と言い続けたらしい。 兄は事故で他界だしで。たまたま仕事の関係で関東に行って姪っ子の 小学校の近く(昔私が通った小学校だった)に来たから、学校の前を 通りながら眺めようとしたら、丁度休み時間だったらしく校舎から出てきた 姪っ子と
男は、そう言い放った。場が、どよめいた。それは、とある化学メーカーの採用試験の一環として行われた、グループディカッション中の出来事だった。議論のテーマは、「あるべき教育の姿」。当然のことながら、彼はGDに参加した学生全員からの攻撃を受けることとなった。何しろこれは就職活動なのだ。誰だって、自分をよく見せたい。できれば、ノーリスクで……。 そうした状況の中で、飛び出したのが上記の発言である。突っ込み所は満載。さあどうぞカウンターをブチこんでください!と言わんばかりのテレフォンパンチ。しかも、発言者はどうみても議論に弱そうな、うらなりびょうたん型の青年だ。極論を言うわりには、覇気が感じられない。おそらく、思いつきをそのまま話してしまったのだろう。「こいつはいい踏み台だぜ!」学生たちの声なき声が、会議室に響いたような気がした。ついさきほどまでリスクを恐れて無難な発言ばかりを繰り返していた学生たち
室内にある真っ白な砂場、猫よけの柵で囲われた砂場。「子供の喜ぶ顔は見たいが、不潔なのは嫌」。そんな親心の反映のようだ。 「ママ、白い砂だよ」「さらさらだね」。5月中旬、神奈川県海老名市の屋内遊園地「ファンタジーキッズリゾート海老名」。室内に設けられた砂場で、幼児らが真っ白な砂をすくって歓声を上げていた。 使われているのは、オーストラリア産の白砂。4回研磨し、400度で加熱処理している。運営会社の社員は「見た目だけじゃない。洗浄、消毒も徹底している」と話す。 2歳になる息子の優聖(ゆうせい)君を連れてきた同県厚木市の主婦笹くるみさん(27)は、「口に色々な物を入れる年齢。近所の公園の砂場は猫のふんや空き缶だらけで、近寄らせたくない」と言う。 太陽の下での砂遊びも変わりつつある。 東京・江東区北砂の亀高公園。「柵に手をはさまれないようにね」。近くの主婦(45)が、2歳の娘に声をかけていた。ブラ
高知市内の駐車場に止めた乗用車内に男児を3時間半放置し熱中症で死なせたとして、県警高知署は13日、重過失致死容疑で母親の山崎ひかり容疑者(26)=同市桟橋通=を逮捕した。同署によると、同容疑者はこの間、パチスロをしており、「間違いありません」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、12日午前11時15分ごろ〜午後2時45分ごろ、同市東雲町のパチンコ店駐車場で、生後6カ月の長男隼ちゃんを乗用車のチャイルドシートに座らせたまま放置し、熱中症で死亡させた疑い。 エンジンを切り、窓を閉め切っていたという。 【関連ニュース】 ・ 4歳児虐待死の母に懲役6年=神戸地裁支部の裁判員裁判 ・ 市に3300万円賠償命令=保育所の男児、熱中症で死亡 ・ 4歳児虐待死、義父に有罪=神戸地裁支部の裁判員裁判
自治体の首長として全国初とみられる「育児休暇」を今月取得した東京都文京区の成沢広修(ひろのぶ)区長(44)が20日、同区役所で取材に応じ、「短い時間だったが、有意義な時間を過ごせた」と育休期間を振り返った。炊事・洗濯のほか、長男の寝かしつけなどをしたといい、「母は偉大だと痛感したが、父にできることもたくさんある」と指摘。「子育てに父の出番だ」と社会へのメッセージを語った。 成沢区長は、今年2月に第1子の長男が誕生。3月に「率先して取ることでキャリアロスがないことが示せる」「男性職員の育休取得を後押ししたい」として率先取得を宣言。今月3〜15日、区議会に一度だけ出席したのを除いて休んでいた。 長男をだっこをするため、背中の筋肉痛になったという成沢区長。「妻が1人でやったとしたら家事は相当な仕事量。本を読む時間もパソコンを開く時間もなかった」と、子育ての大変さを痛感した様子。区に批判の声も
みなさんこんにちは。kobeniさんのダンナです。なまえは「zanbottosan」(さしつかえなければ「ザンボットさん」とよんでください)です。 まず先に「kobeniの日記(kobeniの日記)」をお読みくださると、登場人物の関係に深みを感じられて、銀河英雄伝説なみに楽しめることになります。 えっと。ようは、このブログは、嫁のブログでの執筆が発端でして、いわゆるスピンオフ、っというヤツです。・・・前回の記事に、たくさんのブコメをいただきまして、それに御礼の意を伝えたかったのが、今回ブログを開設した理由です。 あと、twitterも開設しました。http://twitter.com/zanbottosan ・・・共感してもらえる人がいる、というのはとても気持ちがいいものですね。(非コミュなのですが、こういう温かさはわかります。)ありがたい気持ちでいっぱいです。コメントくれた人、ブクマの人
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