1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(ライターwiki) 前の記事:毎年、一カ月間しか公開されない幻のニホンオオカミを見に行く > 個人サイト >note エゾオオカミとは かつて日本には二種類のオオカミが生息していた。本州、四国、九州に生息していた「ニホンオオカミ」と、北海道に生息していた「エゾオオカミ」だ。この二種は日本にやってきた経路も生息圏も異なる全く別のオオカミ。共通点はかつて日本にいたことだ。 和歌山県立自然博物館のニホンオオカミです(詳しくは前回の記事を参照) エゾオオカミは、1888年以降はほぼ絶滅状態であったと考えられている。『北方動物誌』を読むと、1896年に函館の毛皮商である松下氏がオオカミの毛皮を数枚ほど輸出品として取り扱った記録が最後とある。ちなみに本州では、その一

