アニマスについては前回の記事で書きたいことはほぼ書いたのだけど。 意図的に千早については書かなかったわけで。 単純に今までアイマス2の千早についてちゃんと書いてないので。 というか書けなかったので。 アニマスに一足飛びはできないよなぁと。 でもまぁいつまでも保留にしとくわけにもいかんので。 誕生日に小言を書くのもいかがなものかとは思うのだが。 正直に書いておくこともまあ無駄ではないし大切なことだと思うので。 久しぶりに頭抱えながらつらつら書いてみようかなと。 というわけで、前回の記事の続きのような、そうでないような何かを。 俺の視界から見える、如月千早という概念について。 以下、格納。 無印の千早について 正直、今更書くことはあまりない。 ゲームで会ってくれ、とも思うし。 会った人それぞれの千早がいるだろうと思う。 その姿はそれほどぶれないだろうとも思う。 少女の日常において、世界との関わ