2024年7月17日のブックマーク (2件)

  • 「Visa」日本法人 独占禁止法違反の疑い 公取委が立ち入り検査 | NHK

    クレジットカードの世界最大手、「Visa」の日法人が、カードの発行会社に対し、自分たちが提供する決済サービスを選ばなければ手数料を引きあげるなどといって取り引きを不当に拘束し、独占禁止法に違反した疑いがあるとして、公正取引委員会が17日、立ち入り検査に入ったことが関係者への取材で分かりました。 立ち入り検査を受けたのは「Visa」の日法人で東京 千代田区にある「ビザ・ワールドワイド・ジャパン」です。 客がクレジットカードを使って店で買い物した場合、店が提携しているカード会社と客が契約しているカード会社との取り引きで一定の交換手数料が発生し、店側のカード会社が受け取る代金から差し引かれています。 関係者によりますと、Visaの日法人は、「Visaカード」の発行元の国内の金融機関系のカード会社などに対し、複数の企業が提供している決済ネットワークサービスの中から、Visaが提供するサービス

    「Visa」日本法人 独占禁止法違反の疑い 公取委が立ち入り検査 | NHK
  • 公開討論「少女小説は本当にラノベではないのか?」に向けて - 本格はてなブログ

    公開討論準備中 現在、「少女小説当にラノベではないのか?」をテーマにした公開討論を準備しています。 最終的にどのような形式となるかは未定ですが、今のところ、ツイッター上でのリプライとタグ付けを利用した形を想定しています(スペースなど音声での対話の方が都合が良いという声があれば検討します) 現状では開催の可否自体もまだ不明という有り様ですが、実現に向けて粛々と準備を進めていくつもりです。 もしも参加希望等で質問のある方がいれば、当記事のコメントやツイッターの方で気軽にお声かけください。 「少女小説とラノベ」をめぐる歴史的経緯と問題意識 なぜ今「少女小説当にラノベではないのか?」を議論しなくてはいけないのか?を理解するために共有しておくべき前提情報を、ごく簡単にまとめておきます。 1.「ライトノベル」命名当時(90年) 「ライトノベル」の命名は90年。パソコン通信サービス「NIFTY-

    公開討論「少女小説は本当にラノベではないのか?」に向けて - 本格はてなブログ