ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 無駄を徹底排除して、話をスリム化“プレゼンの断捨離”をしよう!

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 冗長なプレゼンは飽きられる! ダラダラした話を「簡潔に」表現するには? 「簡潔な話」とは、簡にして要を得た話という意味。反対は「冗長な話」で、要領を得ない、ダラダラした話である。必要なことにはキチンと触れるが、必要でないものは思

    Anlimited
    Anlimited 2011/04/07
    プレゼンもマニュアル化してきそうでいやだなぁー。ちょいとサービス精神もある無駄さはいいと思うんだよねぇ|( ̄3 ̄)|
  • 成績優秀なのに仕事ができない “大人の発達障害”急増の真実 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    自らの「発達障害」に気づかない40~50代の大人が増加している。 厚労省が2010年に公表する新しい「ひきこもり支援ガイドライン」の中でも、引きこもる要因の第1位(27%)に挙げているのが、前々回で指摘した、この「発達障害」だ。 大手銀行員のコバヤシさん(仮称)もその1人。コバヤシさんは、朝起きるのが苦手で、定刻に出勤できずに遅刻してしまうことがたびたびあった。一旦、寝ると、14~5時間も寝てしまうことがあり、目覚まし時計をかけても起きられない。高校生のときまでは親に起こしてもらっていたので問題にはならなかったが、1人立ちしてから、頻繁に寝坊するようになってしまった。 取引先などと待ち合わせしても、つい遅刻を繰り返してしまう。出かける前になると、別の仕事のことが気になって、あちこち資料を探し回っているうちに、出るのが遅れてしまうからだ。先方を待たせないように待ち合わせの約束を優先しなければ

    Anlimited
    Anlimited 2010/03/11
    あーあー。言葉つけるなって。そんなやつは五万と居るんだから。名前がわかるとつけあがるぞ
  • えっ? こんな狭い所にお店が――。 進化系“空きスペースビジネス”の全貌 | これが気になる! | ダイヤモンド・オンライン

    パッと見、完全に一軒家というたたずまいの「ニックンロール」。テレビ番組に採り上げられたこともあり、いまや全国からお客が訪れる人気店に成長した。 民家の軒先、コインパーキング、量販店の出入り口前など、「えっ? こんなところに?」といった場所に出店する飲店が急増中なのを、ご存知だろうか? このように、限られたスペースを有効利用するサービス業の“はしり”は、ランチタイムにオフィス街に出没するワゴン販売でなかろうか。 高額なテナント料を理由に路面店の店舗展開を諦めていた彼らが、ランチタイムの1~2時間という限られた時間のみ路上で開店する。安価で手作り感溢れるお弁当や飲み物が、近隣で働くビジネスマンの心をくすぐった。 ワゴン販売の弱点は、移動せざるをえないこと。つまり、一箇所に場所を固定して営業を続けるのが難しい点にあった。道路交通法に乗っ取った営業許可を得ているにもかかわらず、“ベテラン”と“新

    Anlimited
    Anlimited 2010/03/05
    あるある。前に行ったブックカフェや服屋さんなんてアパートの一室にあったり。普通入ろうとしない所にある。でも不思議とお客が来るから侮れない。
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