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病気に関するAnnatto60のブックマーク (3)

  • ジカウイルスと小頭症の関連性強まる、研究報告2件

    コロンビア・カリで、蚊帳を持つ妊婦(2016年2月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/LUIS ROBAYO 【2月12日 AFP】中南米地域で小頭症の新生児が急増する中、ジカウイルスに感染した母親の胎児の神経組織からウイルスの痕跡が見つかったとする2件の研究報告が11日、発表された。これらの報告書によって、ジカウイルスと小頭症との関連性が一段と強まる形となった。 スロベニアの研究チームは、人工妊娠中絶した重度の小頭症胎児の脳内にジカウイルスの痕跡を発見したと、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された報告書で述べた。小頭症は、先天的に頭蓋骨と脳が異常に小さく、障害や死亡の原因となる恐れがある。 報告書によると、胎児の母親は欧州出身で、ブラジルでジカウイルスに感染したとみられるという。中南米とカリブ海諸国では

    ジカウイルスと小頭症の関連性強まる、研究報告2件
  • 類鼻疽菌、通説より広範囲にまん延か 致死率70% 国際研究

    ペトリ培養皿。ベルギー・アントワープの病院で(2010年8月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/BELGA/JORGE DIRKX 【1月12日 AFP】感染すると死に至る危険性が高く、治療が困難な細菌性疾患の類鼻疽(るいびそ)は、これまで考えられていたより広範囲にまん延しているとの研究結果が11日、発表された。同感染症による年間死者数は世界中で数万人に上っているという。 ホイットモア病としても知られる類鼻疽は、アジア南部と東部、太平洋諸国と豪州北部などの一部地域の風土病と長年考えられてきた。 だが、国際研究チームによる最新の分析結果は、類鼻疽が南米大陸とサハラ以南アフリカの全域にわたって存在するうえ、中米、アフリカ南部、中東などの一部にも存在する可能性が高いことを示唆している。 研究は、英オックスフォード大学(Oxford University)、タイ・バンコク(Bang

    類鼻疽菌、通説より広範囲にまん延か 致死率70% 国際研究
    Annatto60
    Annatto60 2016/01/12
    "「類鼻疽は、多くの人々を、診断されることなく死に至らしめている」"
  • はしか:日本で「撲滅」 WHOが認定  - 毎日新聞

    Annatto60
    Annatto60 2015/03/27
    "日本では2007年、10代から20代の若者を中心にはしかが全国的に流行し、対策が進む海外から「はしか輸出国」と批判された"
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