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オンラインストレージとは、オンラインで利用できるストレージ(外部記憶装置)のことです。 オンラインストレージを利用すれば、パソコンの容量を軽減することができたり、バックアップをすることができたり、外出先で使いたいファイルを置いておくことができたり、家族や友人とファイルや画像を共有することができたり、、と様々な用途に利用することができます。無料で利用できるので気軽に利用することができます。 ▼ オンラインストレージの説明の見方 ※ ファイル保存期間 : 保存ファイルの有効期間。 ※ 共有 : ファイルやフォルダに対して共有設定が可能かどうか。 ※ 1ファイルの最大アップロード容量 : 1ファイルのアップロード可能な容量。 ※ 容量 : 保存可能な容量。 ※ スマートフォン対応 : iPhoneアプリ、Androidアプリ、WindowsPhoneアプリの対応状況。 ※ 無料であるため、トラブ
ネイバージャパンは8月3日、無料のオンラインストレージサービス「Nドライブ」のバージョンアップを実施し、最大保存容量を従来の10Gバイトから約3倍の30Gバイトに拡張したと発表した。iPhoneおよびAndroidアプリ版も近日中に対応する予定。 また、1ファイルあたりの転送量制限を200Mバイトから4Gバイトに大容量化し、大容量ファイルの保存制限も撤廃した。これまで1ファイルあたり50Mバイトを超えるファイルは合計で1Gバイトまでしか保存できなかったが、今後は4Gバイトまでのファイルを、最大保存容量の30Gバイト内に複数保存できる。 さらに、Nドライブと連動し、デスクトップ上でファイルを管理できる常駐型アプリ「Nドライブエクスプローラー」がMac OSにも対応した。ただし、Mac OSの最新版である「Lion」には未対応とのこと。
オンライン上でデータを同期、保管、共有するサービスでは『Dropbox』が一番有名で人気もありますが、かといってこれがベストなのかといわれると、そうでもありません。最近あったDropboxのセキュリティの問題や個人情報露出を心配している方々が、Dropbox以外の他のオンラインストレージを調べたりしているため、最近Dropboxに打って変わるサービスが注目を浴びています。 Dropbox以外に有名なオンライン同期サービスでは『Windows Live Mesh』、『SpiderOak』、『SugarSync』、そして『Wuala』などがあります。簡単にデータを同期できるため、今までDropboxをオススメしてきましたが、Dropboxに使える小技は、他のサービスを通しても使用できますし、他社サービスはDropboxよりも多い容量を提供してくれたり、柔軟性に秀でていたり、セキュリティをより高
lifehackerさんで紹介されていたGladinet Cloud Desktop。複数のクラウドストレージを一元化して扱える優れもののアプリです。 登録できるクラウドの種類も豊富で、DropboxやSugarSyncはないものの、容量の大きなSkyDriveがあったり、GoogleドキュメントやPicasaもあります。ローカルドライブで扱うかのごとく、フォルダにファイルをドラッグするだけで転送できるので便利なんですが、もっと便利なのは、複数のアカウントが扱える点。クラウドを登録時に、アドレスやパスを入れてドライブ内にフォルダをアカウントごとに作成すれば、アカウントを切り替えることなくそれぞれのフォルダへアクセスできるのですね。 せこい私は、Picasaは容量制限のある無料のものを使っているものの、1GBでは足りないので複数のアカウントを作成して、写真の種類別で保存しています。今まではP
『SugarSync』は、指定のフォルダを同社のサーバーに自動アップロードするという、非常にユニークな特徴を持つオンラインストレージです。例えば、現在進行中の案件に関するフォルダを同期させれば、複数のPCで同じファイルを利用しながら作業を進められます。 ただ、このサービスは無料版では5.5GBまでしかサーバー容量を利用できません。これではとても容量が足りない! という方は、『Gladinet Cloud Desktop』をインストールしてみましょう。これに自動バックアップ機能を持つツールを組み合わせることで、『Windows SkyDrive』や『Googleドキュメント』などのオンラインストレージを、SugarSyncと同じ感覚で利用できるようになります。 Gladinet Cloud Desktopのインストールの最後に「Add My Cloud Storage Account」ボタン
「「ぬらりひょんの孫」「SKET DANCE」「エデンの檻」などを「MEGAUPLOAD」で公開していた18歳の男子学生を逮捕」という記事中で「MEGAUPLOADはダウンロードされた数に応じて報酬が支払われる方式」というように書きましたが、昨年あたりから海外のオンラインストレージ界隈ではこの動きが加速しています。 最初はRapidShareやMEGAUPLOADがオンラインストレージではシェアが大きかったのですが、そこへHotfileがダウンロードされればされるほどポイントがたまり、それを現金化できるという仕組みを導入して一気に追い上げてシェアを拡大、それを模倣して他サイトも次々と同じような仕組みを導入、現在のようなとんでもない状況になっている、というわけです。 というわけで、現時点で日本からの利用者が多いオンラインストレージサイトについて、どういう仕組みを提供しているかをざっとまとめて
クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日本語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は本誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、
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