きく_いけ_そう @so_harunohi 「ホームページが作れて、チラシとかも作れる人が1人ほしい」という会社があったのだけど、「職能として別物ですよ?」という話をしてもなかなか伝わらなかったので放っておいたら先日新人が入ってた。が、技術的には可能な範囲という感じで絶望的。彼、多分すぐ辞めると思う。
きく_いけ_そう @so_harunohi 「ホームページが作れて、チラシとかも作れる人が1人ほしい」という会社があったのだけど、「職能として別物ですよ?」という話をしてもなかなか伝わらなかったので放っておいたら先日新人が入ってた。が、技術的には可能な範囲という感じで絶望的。彼、多分すぐ辞めると思う。
最近、20代の女と話す機会があった。彼女曰く、デート代は全部男持ち、結婚したら家事も料理も育児も男がやってくれて、自分に好きな服を買ったりできるだけの年収が欲しいと言っていた。 また、20代の男と話す機会があった。彼曰く、正直収入も高くないから出来れば生活費もお互い出し合ってお互いに家事もしつつ、助け合って生きていきたいと言っていた。 なんとなくではあるが、これを聞いていて、今の若者が結婚しない理由が分かった気がする。 女にとって結婚を自分が楽するためのひとつと考えているのに対し、男の側は女を楽させてやれるほどの余裕がないという現実のギャップではないだろうか。もちろん、これらが一部であることは重々承知している。 結婚していない周りの女を見ていると、共通して「楽したい」という意見が多くみられる。結婚を楽するためのものだと考えている女は結婚しない方がいい。 私が専業主婦だからかもしれないが、旦
2015-05-16 渋谷に来て3ヶ月間で3回失恋しました…(>_<) 円山町に住んでいる妖怪 私がTwitterで引っ越し前に「円山町に住む」というツイートをしていたら、「どうも、円山町の妖怪です」と突然リプライ送ってくれた女性。同じく円山町に住んでいるというお話でした。しかも故郷が私の実家の隣の南相馬市出身。 引っ越し当日は私をカフェに連れて行ってくれて、お互いローカルネタを語り合いました。円山町近辺のおいしいお店も教えてくれたし、東電OL殺害事件が起きたアパートも教えてくれました(未だに健在でした)。「1人で食べるのは寂しいから一緒に食べましょう」と約束しました。松濤のお好み焼きを食べに行ったり、割烹のようなお店に行ったり(食事代は私が出したのですが5万円)、私のマンションに来てお花を届けてくれたりしました。何か良い雰囲気。 ただ、ある日突然、LINEでメッセージを送っても返事がなく
大体四十歳前後から、発作的に昔を懐かしんで果てしなく思い出がよみがえる伝染病に罹り重体となる例が観測されますが、さっきから発病したようなので、勢いにまかせて中学・高校生のころに読んだSF・ファンタジー・伝奇モノ、ヤングアダルト小説のまとめ。 栗本薫「グイン・サーガシリーズ」 グイン・サーガ1 豹頭の仮面 posted with amazlet at 15.05.16 早川書房 (2012-08-01) 売り上げランキング: 3,791 Amazon.co.jpで詳細を見る これは一巻読んだ時衝撃だったなぁ。中学生のときに一気に僕をファンタジー沼に引き摺り込んだ作品で、グイン・サーガを読む→グイン・サーガを読んでいることが知られる→TRPGの友達が出来る→毎週末はD&Dという中学時代の日常が確立されることに。瘴気が強すぎてグル・ヌーから帰還を果たすのにそうとう時間がかかったのである。なにげに
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