2019年5月12日のブックマーク (2件)

  • 2019.5.10 『猫も老人も役立たずでけっこう』③ - カメキチの目

    カメキチの目 最終回のきょうは「個性」について。 【引用】 個性を伸ばせとおっしゃいますが… ・「私は私」と思っているということは、「私は情報である」と思っていることと同じです。情報化社会というのは、IT技術の進歩した社会だと思っている人が多いでしょう。とんでもない。人間が自分を情報だと思う社会が情報化社会です。… ・では、その個性とは一体なんでしょうか。私にすれば、そんなものはハッキリしています。人を見れば、みな違う顔、違う身体つきをしているでしょう。血液型だってそうです。それはまぎれもない個性ではないですか。ところが、多くの人が個性とは心だと思っている。心が生み出す、人と違った考え方や行動を個性だと勘違いしています。つまり、意識にこそ個性があると信じている。私だけの思い、私だけの記憶なんて言いますが、そうしたものは他人にとっては意味のないものです。… ・夫婦もそうではないですか。何十年

    2019.5.10 『猫も老人も役立たずでけっこう』③ - カメキチの目
    Aozora100
    Aozora100 2019/05/12
    すこし違いますが、僕は個性はその人に備わっているもの、と思っています。だから、個性的であれ、というのはその人らしくあれ、と思っています。人と比べて違うことをするのは個性でもなんでもない、と。
  • シルエット - 空色のパノラマ

    あきれるほどにシルエットが好きです。 それは空と光が好きということでもあるんだけど、かといって空と光が主役で シルエットが引き立て役の背景で、ということもなくて、どちらが欠けても イマイチで。 手前に形がくることで空の色が引き立ち、形のみに集約されることで風景を切り取った ようなリズムが生まれて。 なんて、そんな理屈を考える前に、逆光やシルエットに出会えばそのかっこよさに 頭がしびれて、もう写真を撮らずにはいられない、そんな感じになります。 音楽と一緒で、こんな風にいろいろ自己分析してみるけどなんだかどうもうまく 言葉にならないというか、どうにも痒いところに手が届かない感じでイマイチ うまく説明できないこのもどかしさ。 そんなわけで、この文章もちっとも伝えきれず、訴える力にも乏しく、人に響く言葉も かっこいい表現もまったく出てこないので、写真のかっこよさにしびれてください! なんちゃって(

    シルエット - 空色のパノラマ
    Aozora100
    Aozora100 2019/05/12
    シルエット、かっこいいですよね。なんでだろ。すごく大人な感じがしてかっこいいと感じます(^_^)