2007年12月20日のブックマーク (3件)

  • http://mainichi.jp/area/akita/archive/news/2007/11/22/20071122ddlk05040237000c.html

    Apeman
    Apeman 2007/12/20
  • 「北田暁大インタビュー 2ちゃんねるに《リベラル》の花束を(4/5)」 スペシャルインタビュー | Excite エキサイト : ブックス

    ――このが書店に並ぶのとほぼ同じころ、「世界」という雑誌に掲載された小論が、一部ではありますけど、大きな話題となりました。 北田 2ちゃん界隈ですね(笑)。 ――それだけじゃないと思いますが……。でもタイトルが「嗤う日のナショナリズム――『2ちゃんねる』にみるアイロニズムとロマン主義」ですから(笑)。北田さんは、2ちゃんをよくご覧になっているんですか? 北田 昔に比べると少なくなりましたね。あの論文の話ともつながりますけど、やっぱり2ちゃんがつまらなくなっているように思うんです。2ちゃんの面白さって、もともとは、学級委員みたいな存在を嗤うようなアイロニカルなコミュニケーションにあったんじゃないかと。ところが、そういう皮肉さみたいなものが少しずつ摩滅してきて、《繋がり》の持続だけを求める形式主義的な傾向が強くなった。そこに「嫌韓」とか「反サヨ」とか分かりやすいロマン的課題が流れ込んできて

    Apeman
    Apeman 2007/12/20
  • 昭和恐慌―日中戦争期のおさらいをしつつ - shinichiroinaba's blog

    加藤陽子『満州事変から日中戦争へ』をとりあえず斜め読みしたが、どうもこの辺は複雑で、いろいろ読んでいてもなかなか頭に入らない。定評のある井上寿一のも複数読んでいるのだが、見通しをつけるのはむずかしい。 そんな中で今更『著作集2 エコノミストの面目』 とピーター・テミン『大恐慌の教訓」を併せて読んでいると、湛山のすごさに愕然とする。とにかく湛山を読んでいると、戦前日でもリベラリズムは十分に可能だったし、それが一番ましな選択肢だった、という気分になってしまって、三木清とか尾崎秀実とかを読む気が失せてしまうのは困りものだ。 エコノミストの面目 (石橋湛山著作集―経済論) 作者: 石橋湛山,中村隆英出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 1995/11/01メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る大恐慌の教訓 作者: ピーターテミン,Peter Temin,猪木武徳 ,バン

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    Apeman 2007/12/20
    認知的不協和