2007年12月19日のブックマーク (8件)

  • クライン孝子だいせんせいとの文通記録(2007年11月30日~12月1日)

    Apeman
    Apeman 2007/12/19
    失笑するしかないなw
  • 『1938年正月の杭州』

    以前のエントリで顧維均演説を引用した際、気になっていた点がありました。 http://ameblo.jp/scopedog/entry-10054903709.html 演説はこれ(http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070620/p2 の Stiffmuscle さんのコメントから) 「Another authentic account of the atrocities perpetrated by Japanese soldiers at Nanking and Hangchow based on the reports and letters of American professors and missionaries is to be found in the Daily Telegraph and Morning Post of January 28

    Apeman
    Apeman 2007/12/19
  • 奴らは「嗤い」を刷り込んだ - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    奴らは「嗤い」を刷り込んだ - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!
    Apeman
    Apeman 2007/12/19
    シニシズム
  • クォリティーフェミニズムってそれなんだよ - *minx* [macska dot org in exile]

    ちょっと前のエントリだけど、世界日報で話題の在米ジャーナリスト(ウソ)山口智美さんから「こんなのみつけたよ」と教えてもらったので在米日人によるアメリカ保守っぽい(つまり、日の保守派じゃなくて、アメリカの保守派に似た意見を載せている)ブログ「苺畑より」の「ジェンダーフリーという神話」というのを読む。ジェンダーフリー云々については過去に書いたことの繰り返しになるので省略するけど、注目はここ。 アメリカフェミニズム、つまり女性運動は一般にジェンダー(性別)フェミニズムとクォリティー(質)フェミニズムに分かれるが、ジェンダーフリーというのはその言葉からして性別を完全に無視したものという印象を受ける。フリーという英語はこの場合「〜ぬき」という意味になるからだ。だから多分アメリカでいうところのジェンダーフェミニズムと共通するものがあるのだろうという憶測はできる。 http://biglizard

    クォリティーフェミニズムってそれなんだよ - *minx* [macska dot org in exile]
    Apeman
    Apeman 2007/12/19
    しかし頭の良い右翼と頭は悪いが馬力だけはある右翼が相補的な関係にある、ってことも珍しくないので…
  • 反売買春系フェミニスト団体を見学して感心したこと - macska dot org

    フェミニズムにおける激しい論争のひとつに、売買春に代表される性労働/性産業をどう評価するかというものがある。その大まかな分類は以前「売買春とフェミニズム理論4分類」で紹介したし、わたし個人の立ち位置は過去エントリ「『性労働者のためのクリニック』をめぐる論争」や『バックラッシュ!』キャンペーンブログ内エントリ「性労働者コンファレンス@ラスヴェガス報告」に詳しい。 反売買春をかかげる女性団体やフェミニスト団体ーー必ずしもすべての女性団体がフェミニスト団体ではないーーは昔からあったけれども、1980年代には法学者キャサリン・マッキノンらが中心となってポルノグラフィや性産業を厳しく規制する条例を作るなど法律を使った活動が活発になった。わたしの住むポートランドでも、性産業の撲滅を掲げるフェミニスト団体がいくつか設置された。そのうちの一つの活動を見に行く機会が最近あり、とても驚かされたので、紹介したい

    反売買春系フェミニスト団体を見学して感心したこと - macska dot org
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    Apeman 2007/12/19
  • 「和解」と願い - Arisanのノート

    ある新聞の解説によると、原告側が要求するように救済の対象を薬害による感染者の「すべて」として線引きを行わなかったとしても、実際にフィブリノゲン投与による感染の事実を証明できるのは、せいぜい千人程度であり、行政側が心配するような「救済対象者がどれだけ現れ続けるか分からない」という事態にはならないだろうという。 それにも関わらず政府が「線引き」を行おうとするのは、輸血による感染者など、他のケースにもこの問題が拡大していくことへの怖れからだろうと言われる。それ以外にも、さらに心配の理由はあるのかも知れない。 いずれにせよ、この問題がとてつもない拡がりを実際は持つにも関わらず、それが分かっていながら放置されてきたということが問題の根なのであり、その事実関係や責任の所在を明らかにしないまま、今後も明らかにしないで置くための手続きとして、「線引き」による和解なるものを図るということが、許されない欺瞞

    「和解」と願い - Arisanのノート
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    Apeman 2007/12/19
  • ドーピング考 - Arisanのノート

    大リーグのドーピング問題、ステロイドの使用ということが、阪神のウィリアムスなど日に関係する選手のことも含めて話題になっているが、こういう話題が出るとどうしても思い出されるのは、ほぼ20年前のこのシーンだ。 驚異的な世界新記録で金メダルをとったベン・ジョンソンは、筋肉増強剤の使用により失格となったわけだが、それでもこのシーンは、ぼくがこれまでに見たスポーツの場面のなかで、もっとも印象深いもののひとつである。 この走りが、薬物使用の成果によるものだと聞かされた当時、ぼくは「それでもいいではないか」と思ったものだ。 筋肉増強剤を使用した結果であるならば、なぜそれはいけないのか。 無論第一に、そういうルールがあるからだ。第二に、みんなを欺いたから。第三に、副作用などがあり、危険である。第四に人体に人工的な加工を加えるような行為は自然に反するから。 しかし、特にどれなのだろう? ルール違反にならな

    ドーピング考 - Arisanのノート
    Apeman
    Apeman 2007/12/19
  • 開いた口がふさがらぬ - Arisanのノート

    薬害肝炎訴訟での大阪高裁の「和解骨子案提示」。 和解案そのもののひどい内容については、多く語られてるだろうから、ここでは書かない。 それは別にして、舛添要一 厚労相のこの発言。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3731683.html 「我々も真摯に検討する。原告の方々も真摯に検討する。製薬メーカーの方々もきちんと検討する。そういう中で、もっともっと修正案を出すなら出してくださいよと、和解に向かってもっとみんな努力しなさいよということを呼びかけられておりますので、私としては裁判長の呼びかけに応じて、今後さらにですね、何ができるかということを含めて対応して参りたい」 この人は、報道陣から行政の最高責任者としての見解を聞かれてるわけだから、「自分はどう処するか」だけを答えればよい。 「和解に向かってもっとみんな努力しなさいよ」と裁判所が言ってる

    開いた口がふさがらぬ - Arisanのノート
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    Apeman 2007/12/19