2008年2月20日のブックマーク (5件)

  • 傷害致死とは正当防衛のこと? - 法華狼の日記

    今日、とある報道をめぐって家族と議論になった*1。 そしてその報道と間接的に関係する殺人事件について、口論にまでなった時のこと。 「殺人事件」と慣用でひとくくりに呼ばれても、裁判では「殺人」と「傷害致死」等は区別されるという事実が理解できない様子だった。 そこで不意に思いついて「傷害致死」がどのようなものと思っているかを質問してみると、返ってきた答えが「正当防衛のこと」。 どうやら「傷害致死」は基的に無罪*2なのだと認識しているらしい*3。そして、悪意を持って人を攻撃し、結果として死にいたらしめた場合は、全て「殺人」と呼ばれないと納得しないようだ。 犯罪に対する量刑を云々する文脈で、正当防衛が持ち出されるとは、さすがに予想外だった。 念のため、家族は新聞紙*4やドキュメンタリーも相応に見ている。少なくとも平均以下ではないと思う。 実のところ、量刑の細かい意味など、報道で見た記憶はほとんど

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    Apeman
    Apeman 2008/02/20
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    Apeman 2008/02/20
  • ポル・ポト ある悪夢の歴史 - 映画評論家緊張日記

    『ポル・ポト ある悪夢の歴史』(フィリップ・ショート 白水社)を読む。 1975年からおよそ三年のあいだカンボジアを支配し、恐ろしい粛正によって150万人の自国民を殺害したクメール・ルージュの指導者ポル・ポト(名サロト・サル)の伝記である。徹底した秘密主義を貫きとおし、自分の心も決してあかさなかった男の生涯を膨大な資料からあぶり出す力作。一気に読まされた。 興味深い指摘は多々あるが、いちばんなるほどと思ったのは劣等生だったポル・ポトをはじめ、イエン・サリやキュー・サムファンといったクメール・ルージュの指導者たちが、いずれもマルクスをちゃんと読んでいなかったという話である。『共産党宣言』はともかく、『資論』は難しすぎて読めなかった。だからクメール・ルージュの革命思想は当にマルクス主義なのかどうかもよくわからない、というのだ。むしろカンボジア伝統の上座仏教の影響を強く受けているとされる

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    Apeman 2008/02/20
  • 米兵(海兵隊)の犯罪率と「ファースト・レイプ」は本当にあったのかについて - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんな事件があったわけですが。 →女子中学生暴行容疑で米兵を逮捕(沖縄タイムス) 女子中学生暴行容疑で米兵を逮捕 北谷町 コートニー所属の海兵隊員 十日午後十時半ごろ、女子中学生(14)を島中部の公園先路上に停めていた乗用車内で暴行したとして、沖縄署は十一日午前、在沖米海兵隊キャンプ・コートニー所属のタイロン・ハドナット容疑者(38)を強姦の容疑で逮捕した。ハドナット容疑者は「抱き付いたり押し倒したりはしたが、暴行はしていない」と容疑を否認しているという。 同署によると、ハドナット容疑者は同午後八時二十分ごろ、沖縄市のコザ・ミュージックタウンで友人数人といた少女に「送っていくよ」と声を掛け、基地外にある北中城村のハドナット容疑者の自宅にバイクで連れて行った。少女は怖くなって逃げたが、ハドナット容疑者は再び「ドライブしよう」などと車で連れ出し、車内で暴行したという。 心配した友人らが、ハド

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    Apeman 2008/02/20
    いつも通り
  • L'opposition cubaine entre espoir et méfiance après l'annonce de Fidel Castro

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    Apeman 2008/02/20