2008年7月27日のブックマーク (3件)

  • 医療過誤問題管見 - おおやにき

    地元での用事を片付けようと合計30分くらいバイクでうろうろしただけで両腕の上半面が赤くなっているわけですがどういう熱帯ですかここは(挨拶)。さて気付いたら医療過誤の法的取り扱いをめぐるモトケン先生と小倉先生の議論にbewaadさんまで参入していたのだが、ええと、ちょっと「ITプロジェクトの実態とは!」あたりの話を思い出しましたね。 何が言いたいかというと、現時点までに医療関係者から出てきた主張の文言解釈としては小倉さんの方が正しいと私も思う。でもそれに何の意味があるのかはよくわからないということ。たとえば「業務上過失致死傷罪を廃止せよ」という文言が、医師である(とお書きである)NATROMさんの意図に反して当に故意が認定できる場合以外のあらゆる事例(血液型クロスマッチを行なわない輸血、が一例として挙がっているが)を免責することになってしまうという点については、bewaadさんご指摘の通り

    Apeman
    Apeman 2008/07/27
    かつてさんざん「女性民衆」法廷をDisった人にはどっちがより誤解を招く表現か聞いてみたいところではある(挨拶)
  • 2008-07-26

    地球上に無数のが溢れていますが、日人が読むべきはたった一冊しかありません。 元ネタ:http://blog.goo.ne.jp/hituzinosanpo/e/d6b8b044ed456f48d41afcc51454376b アリランの歌 が、それです。 1919.3.1に朝鮮半島で何があったのか?その1ヶ月後に中国で何があったのか? そうした大衆運動にたちあがったひとたちはある人がいうようにテロリストだったのか? ソウルの近くに、アリランと呼ばれる丘がある。李王朝による圧政の時代、この丘の上には大きな一松が立っていて、何百年もの間公式の刑場となっていた。何万もの囚徒がこの口授のごつごつした枝につるされ、なきがらは崖の上にぶらさがった。盗賊もいたし、普通の犯罪者、反政府的学者、国王の政敵や敵対する一門の者などもいたが、多くは圧政に抗した貧農たちであり、暴政と不正に対して起ちあがった

    2008-07-26
    Apeman
    Apeman 2008/07/27
  • 【正論】日本の国家基盤があぶない 評論家・西尾幹二 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    米国の道義的な裏切り 拉致問題は今では党派を超えた日の唯一の愛国的テーマである。拉致を米政府にテロ指定させるまでに関係者は辛酸をなめた。北朝鮮の核の残存は日にとって死活問題である。 完全核廃棄の見通しの不明確なままの、米政府の45日という時間を区切ったテロ支援国家指定解除の通告は、悪い冗談でなければ、外交と軍事のお手伝いはもうしないという米政府の見切り宣言である。それほどきわどい決定を無責任に突きつけている。 そもそも北朝鮮を悪の枢軸呼ばわりして寝た子を起こし、東北アジアを一遍に不安定にしたのはブッシュ大統領であった。核脅威を高めておきながらイラク介入前に北朝鮮には武力解決を図る意志のない手の内を読まれ、翻弄(ほんろう)されつづけた。 今日の米国の体たらくぶりは予想のうちであったから、日政府の無為無策と依存心理のほうに問題があることは百も分かっているが、それでも米国には言っておかなく

    Apeman
    Apeman 2008/07/27
    北朝鮮は「寝た子」だったのか!