2009年3月11日のブックマーク (6件)

  • 田原総一朗にユダヤ教徒人権団体が噛みついた!: 反米嫌日戦線「狼」(反共有理)

    The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷⹶慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「

    Apeman
    Apeman 2009/03/11
  • 中国:チベット動乱50年 権限の大半、首相に ダライ・ラマが公言 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ダラムサラ(インド北部)栗田慎一】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(73)の亡命につながった「チベット動乱」から10日で50年となった。この日、ダライ・ラマ14世は、ダラムサラで記者会見し、同席したサムドン・リンポチェ亡命政府首相(70)を「私よりも権限を持つ政治指導者だ」と紹介し、政治的権限の大半を委譲したことを明らかにした。完全な引退はないものの、今後は首相が中国側との交渉などを取り仕切るものとみられる。 会見は終始、ダライ・ラマがリンポチェ首相に助言を求める形で進み、首相が答える場面もあった。 暗礁に乗り上げている中国との直接協議について、「(チベット側の自治構想を記した)『覚書』案の返答を待っている」と述べ、中国側が協議再開を提案すべきだと主張。「中国が超大国を目指すのならば、人口や経済、軍事だけでなく、道徳的責任を果たすことが必要だ」と語り、チベット問題の解決が名実と

    Apeman
    Apeman 2009/03/11
  • ケミカル・アリに禁固15年の判決 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Apeman
    Apeman 2009/03/11
  • 二宮さんジャカルタへ - 虚構の皇国

    『写真週報』第279号 昭和18年7月7日 ジャカルタの現地人学校に建設された二宮金次郎像。 この写真を見て、しみじみ「侵略」ってこうゆうことなのかと思った。 二宮尊徳的勤勉・勤労のイデオロギーはまさに「民衆の阿片」であり「悩める者の溜息」であった。直接的生産過程に投入された諸個人が何を信念として業務に従事しようとも、資にとっては何ら知ったことではない(=信仰の自由)。二宮尊徳主義は、諸個人の精神的安寧をしかもたらさない。 戦時下、報徳教は、「富農」や「家の光」程度の読書習慣を持つ農民層を中心に、「皇国農民」としての「道」的実践を宣揚し、多数の機関誌・パンフレットが発行され、農村に持ち込まれた。

    二宮さんジャカルタへ - 虚構の皇国
    Apeman
    Apeman 2009/03/11
    「この写真を見て、しみじみ「侵略」ってこうゆうことなのかと思った。」
  • せちがらいねぇ、いまどきは。

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    せちがらいねぇ、いまどきは。
    Apeman
    Apeman 2009/03/11
    元特高課長の法務大臣でもこういう答弁をしていた時代
  • 日本:フィリピン人夫妻の退去強制は人権侵害 | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    アムネスティは日、日政府に対して、アラン・カルデロンとサラ・カルデロンの夫が、13歳になる娘ノリコ・カルデロンと共に日に残れるよう、2人に対する退去強制手続きを停止するよう求めた。 ノリコ・カルデロンは、日で生まれ日語しか話せない。彼女は法務省から、両親と共にフィリピンに帰るか、日に残るために在留特別許可を申請するかのどちらかを選択しなければならない、と命じられた。しかし、政府は両親に対して、彼らが非正規滞在であることを理由に退去強制を行おうとしている。ノリコは、日に残りたいという意思を公式に表明している。 「日は、あらゆる政策において、子どもの利益を最優先に考慮する国際的な義務を遵守しなければならない。ノリコの両親に対する退去強制は、明らかに彼女の最善の利益に反するものである」と、アムネスティのアジア太平洋部副部長ロジーン・ライフは述べた。 日も締約国である子どもの権

    Apeman
    Apeman 2009/03/11