『家の光』昭和18年6月号より まさに本質を衝く広告であります。 全国の教育委員会の諸賢は、ぜひこれをステッカーにしてくまなく児童に配布すべきでありましょう。
![生活下げて日の丸上げよ - 虚構の皇国](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c11294c96d67310bd2ec700990febcea40d7600d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftadanorih%2F20091010%2F20091010033726.jpg)
外国人参政権 地方に限っても禍根を残す(10月10日付・読売社説) 地方選挙に限るとしても、外国人に参政権を認めることは、憲法の規定や国のあり方という観点から、問題が大きい。 鳩山首相が、ソウルでの日韓首脳共同会見で、永住外国人への地方選挙権付与について、「私個人の意見としては、前向きに結論を出したい」と述べた。 韓国側の記者の質問に答えたもので、首相は「国民感情は必ずしも統一されていない」とも付け加えた。日本国内の議論が割れていることを意識したのだろう。 民主党は、1998年の結党時の基本政策に、永住外国人への地方選挙権付与の実現を掲げた。首相のほか、小沢幹事長や岡田外相など推進派が少なくない。 選挙権付与に積極的な論者が根拠とするのは、在日韓国人が地方選挙権を求めた訴訟での95年最高裁判決だ。傍論部分で、憲法上は禁止されておらず、国の立法政策にかかわる問題としている。 だが、判決の本論
CHOE SANG-HUN “Group Resists Korean Stigma for Unwed Mothers” http://www.nytimes.com/2009/10/08/world/asia/08mothers.html 韓国のシングル・マザー事情。韓国の出生率は世界で最も低い方だが、その一方で未婚のまま妊娠した女性の96%は(非合法の)中絶を選択している。また、韓国政府は〈赤ん坊輸出大国〉の国際的な悪名を晴らそうと、国内での養子縁組を勧めている。その背景には「未婚の母」に対する社会的偏見、スティグマ化があり、彼女らは特に親族関係から追放されるという代償を払っている。それに対抗して、当事者の団体や支援団体が立ち上がりつつある。 例えば、米国人眼科医Richard Boas氏が主宰するKorean Unwed Mothers Support Network http:/
Winny幇助被告事件に関して,NHKの京都支局に属する記者が弁護妨害をしたことが話題となっています。 NHKはそのような事実があったことを認めて謝罪したとのことですが,これは謝って済む問題ではありません。これは,報道機関と権力(とりわけ捜査権力)との癒着の問題だからです。 このエピソードからは,報道機関が,警察又は検察のいわば下請機関として,被疑者を「自白」に追い込む役割を担っていた可能性が窺えます。実際,報道側の利害からすれば,真っ向から裁判で争ってくれた方が盛り上がってくれて好都合なはずなので,問題の記者は,直接的な職業的利害に反することをしています。また,Winny事件では現役の某検事とおぼしき人が匿名コメントで,壇弁護士に対し,争っても無駄だから恭順策をとるように働きかけていた時期であって,「正規の手続外で,恭順策をとるように働きかける」という検察側のスタンスに合致した行動である
http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20091008/p1 「文化的暴力」というのは概念的には半端で、無くてもいいものだと思う。政治的には重要なんだろうが。 それにしても、「暴力」の語に反発を覚える人は多い。以下はまず、ご参考までに。 「暴力とは何か」(2008年6月15日) この記事で引用されている箇所の前段も少し長めに引いておく。 それでは、再び「暴力violence」についての議論に戻ろう。管見の限り、暴力概念についての厳密かつ独立した定義として検討に値するのは、ほとんどJ.ガルトゥングによる定義しかない。ガルトゥングによれば、暴力とは、「可能性と現実の間、すなわち、可能であったことと今ある状態との間の差異を生じさせた原因」である。すなわち、「暴力が存在するのは、人々が実際に肉体的・精神的に実現したものが、彼らが潜在的に実現し得たものより低水準になるような形
オバマ大統領のノーベル平和賞受賞のニュースは、瞬く間に世界中を駆けめぐり、インターネット上の掲示板やブログには、驚きの声があふれた。 日本時間午後6時ごろの発表があると、ネット上の掲示板「2ちゃんねる」には、10分もしないうちに一般ユーザーのコメント書き込みが大量に集まった。「まだなんもやってねえだろ」「なぜ」といった疑問を投げかける声が多かったが、関心の高さをうかがわせた。 簡易ブログ「twitter」(ツイッター)では「早すぎないか」などと疑問の声が飛ぶ一方、「ぜひとも“有言実行”なところを見せていただきたい」と前向きな評価も。会員制コミュニティサイト「mixi」(ミクシィ)でも、「(核廃絶を訴えた)プラハの演説は感動的だった」といった声が寄せられた。 産経デジタルが運営する総合情報サイト「イザ!」には「ノーベル賞、GJ(グッド・ジョブ)」「ブッシュ前大統領と真逆の方に動いたと言うだけ
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