2010年11月17日のブックマーク (3件)

  • 国際シンポ 東京で来月開催 「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」から10年

    今年は、2000年12月に東京で開かれた「日軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」から10周年にあたる。「法廷」は、半世紀にわたる沈黙を破り、謝罪と補償を求めて立ち上がったサバイバーたちに敬意を表し、置き去りにされてきた被害者の正義の実現と、戦時性暴力を含む女性に対する暴力根絶のために、世界の女性たちの手で開いた国際民衆法廷であった。 10周年を迎えた今年、「慰安婦」問題の解決を巡る法廷後10年の運動の足跡と意義を振り返り、今後の課題を広く共有していきたいと考え、来月5日、国際シンポジウム「『法廷』は何を裁き、何が変わったか〜性暴力・民族差別・植民地主義〜」が東京で開催される(詳細は毎週水曜日号掲載の紙6面「みんなの広場」参照)。サバイバーたちの声を聴き、法廷後10年の思想的な分析・検討を行い、次世代に運動課題を提起し、「今、私に何ができるか」を考え、一歩を踏み出す機会にしたいとシンポへの

    Apeman
    Apeman 2010/11/17
  • 【在特会】徳島県教組襲撃事件初公判【チーム関西】

    *在特会側支援者・支持者の発言を赤、安田浩一氏のツイートを青、それ以外のウォッチャーの主要なツイートを緑で示してあります。続きは↓ 【在特会】徳島県教組襲撃事件初公判への反応と無反応 http://togetter.com/li/70598 【背景】 続きを読む

    【在特会】徳島県教組襲撃事件初公判【チーム関西】
    Apeman
    Apeman 2010/11/17
  • asahi.com(朝日新聞社):答弁「二つだけ覚えておけばいい」 法相が失言をおわび - 政治

    「法相はいいですよ。(答弁は)二つだけ覚えておけばいい。『個別事案についてはお答えを差し控えます』。分からなかったら、これを言う。これでだいぶ切り抜けてきた。あとは『法と証拠に基づいて適切にやっている』」  柳田稔法相が14日に地元・広島での大臣就任祝いの会でこうあいさつしていた。自民党の河井克行氏が16日の衆院法務委員会で指摘した。  河井氏は発言録を手に「国会軽視。これさえ使えばうるさい国会を切り抜けられるということか」と追及。柳田氏は「仲間内の話」と強弁していたが、審議が止まると「誤解を与える発言をおわびする」と頭を下げた。  柳田氏は尖閣事件で答弁に窮する場面が多かった。紋切り型答弁で「切り抜けた」とすれば問題だ。早速、参院自民幹部も「問責決議案の候補第1位だ」。補正予算案の参院審議入りを前に「問責予備軍」に加わった。(南彰)

    Apeman
    Apeman 2010/11/17
    オウムでも務まるポスト、ってか