2012年10月15日のブックマーク (4件)

  • 番組表 - NHK

    NHKが放送する番組表です。地域別に1週間先までのTV(総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム、BS4K、BS8K)とラジオ(第1、第2、FMラジオ)の番組表をご覧になれます。

    番組表 - NHK
    Apeman
    Apeman 2012/10/15
    録画しておいたのを見た。
  • 斎藤環先生 pentaxxx の「嘘つき」Uの話。

    東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 森口尚史によるiPS治験デマが盛り上がってるけど、やはり思い出されるのはソウル大学の黄禹錫教授のてんまつ。黄教授は2004年から2005年にかけてヒトクローンES細胞の培養に成功したとする論文をサイエンスに発表し、一躍「国民的英雄」となった。 2012-10-14 21:10:02 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 韓国科学技術部は黄を「最高科学者」の第1号に認定、「黄禹錫バイオ臓器研究センター」が設立され、記念切手が計画され、大韓航空のファーストクラスに10年間乗り放題の権利が与えられ、巨大な銅像が建立され、多数の黄の伝記や漫画が発売されるに至った(Wikipedia)。 2012-10-14 21:10:19 東畑開人×斎藤環 対

    斎藤環先生 pentaxxx の「嘘つき」Uの話。
    Apeman
    Apeman 2012/10/15
    「支持され続ける嘘つき」なんて震災前からいっぱいいたじゃん。渡部昇一とか。
  • アイリス・チャンが死んだ日 週刊プレイボーイ連載(70) – 橘玲 公式BLOG

    2004年11月9日、アイリス・チャンは車の中で口に銃口をくわえ、引き金を引きました。といっても、ほとんどのひとは彼女のことを知らないでしょう。 中国アメリカ人2世として生まれたアイリスは、大学でジャーナリズムを学び、いくつかの新聞社や出版社でアルバイトをした後、1950年代の赤狩りでアメリカを追われた中国人科学者の評伝を出版します。27歳で新進気鋭のノンフィクション作家となったアイリスの2冊目のテーマは、南京大虐殺でした。 中国での生存者へのインタビューなど、2年に及ぶ調査の後に書き上げた『ザ・レイプ・オブ・南京』は50万部を超えるベストセラーとなり、アイリスをたちまちのうちにセレブの座に押し上げます。 しかし、満を持して上梓した3作目の『ザ・チャイニーズ・アメリカン』は、彼女の期待に反して酷評に晒されることになりました。西部開拓時代のアメリカで鉄道建設に従事した中国人がどれほどの迫害

    アイリス・チャンが死んだ日 週刊プレイボーイ連載(70) – 橘玲 公式BLOG
    Apeman
    Apeman 2012/10/15
    本当に「詳細な検証」をした人間なら、「陥落時の南京城内の人口が20万人程度だった」などという与太話には乗らない。
  • 新刊紹介:「歴史評論」11月号 - bogus-simotukareのブログ

    特集『現代日の「ポピュリズム」を問う』 詳しくは歴史科学協議会のホームページをご覧ください。 http://www.maroon.dti.ne.jp/rekikakyo/ もっぱら取り上げられているのは橋下維新の怪である。もちろん「ポピュリズムは維新の怪だけ」ではなく「小泉郵政選挙」「宮崎県知事時代の東国原」「石原の尖閣購入パフォーマンス」なんかもそうなわけだが。なお松谷氏*1は『世界』の橋下批判特集にも登場したのでそちらも読むと参考になるだろう。俺は読んでないが。 ■『「維新」と「ポピュリズム」』(平井一臣*2) (内容要約) ・橋下維新についての総論的論文。 ・維新という言葉は「昭和維新」「維新体制(朴正煕の独裁体制)」のイメージから長い間ネガティブなイメージがあった。こうしたイメージを払拭したのは、大前研一の「平成維新の会」ではないか。大前が「維新」と言う言葉を使えた理由としては冷

    新刊紹介:「歴史評論」11月号 - bogus-simotukareのブログ
    Apeman
    Apeman 2012/10/15
    『歴史評論』11月号の特集、「現代日本の「ポピュリズム」を問う」の紹介