朝日新聞の従軍慰安婦問題捏造問題について中山成彬氏が国会で言及した点について、ほぼ全てのマスコミが黙殺している。ネットが無い時代ならこれで終わっていただろう。「情報入手の自由度が高い」とは個人が情報供給側の恣意性に振り回されない頑強さを手に入れるということ。これは社会の進化だろう
福井県の原発事故で琵琶湖(滋賀県)が放射性物質に汚染された場合、近畿地方の住民の四分の三が飲み水を確保するのが困難になることが、関西広域連合の調査で分かった。広域連合の担当者は「より広域な水の供給計画を立てていく必要がある」と話している。
UCLAで開かれた「終戦のエンペラー」のパネル討論会。右から2人目がゲイリー・フォスターさん=4日、ロサンゼルス(共同) 【ロサンゼルス共同】終戦直後の日本を舞台に、昭和天皇の戦争責任をどう捉えるべきか、占領政策を担った連合国軍総司令部(GHQ)当局者らが明らかにしようとする様子を描いた米映画「終戦のエンペラー」が8日、全米で公開される。米国の日本関係者の間では大きな関心を集めており、7月から上映予定の日本でも話題となりそうだ。 主人公は、GHQのマッカーサー最高司令官から、戦争を起こした責任を問うべき日本政府幹部の極秘調査を命じられた若手の米将校。元閣僚や旧日本軍幹部との面接を重ね、昭和天皇の役割を浮き彫りにしていく。
msn産経ニュース 2013.3.8 「慰安婦問題で首相、「ブッシュに謝罪」報道を完全否定」 安倍晋三首相は8日午前の衆院予算委員会で、第1次政権時の平成19年4月に行ったブッシュ米大統領(当時)との首脳会談で、慰安婦問題を「謝罪した」と報じられた問題について「この問題はまったく出ていない。事実関係が違うということだけは、はっきりと申し上げておきたい」と述べ、事実関係を完全否定した。民主党の辻元清美氏に対する答弁。 ホワイトハウスでの当時の記者会見では次のように述べています。 PRIME MINISTER ABE: Well, in my meeting with the congressional representatives yesterday, I explained my thoughts, and that is I do have deep-hearted sympathie
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