2017年1月24日のブックマーク (3件)

  • 産経新聞今昔物語 - Apeman’s diary

    南京事件否定論者が最後に逃げ込むのが「しかしとにかく30万じゃない」という主張です。ではこの点について、「新しい歴史教科書をつくる会」が結成されるなど歴史修正主義運動が盛んになる1990年代後半より前の『産経新聞』にはどのような記事が掲載されていたのでしょうか。 1994年に『産経新聞』は「【南京事件の真実】検証断罪史観」という連載を行っています(まだ「自虐史観」じゃなかったわけですね)。連載の第18回から22回までが、当時千葉大学の教授だった秦郁彦氏のインタビュー記事です。 ――「南京事件」における不法殺害の数については、東京裁判の論告でも十万とか二十万とかに分かれていて、詰めきれていないというお話でしたが。 秦 ええ。それで日側にそれに対抗できるような公的な数字があるかどうかなんですが、松井(石根)中支那方面軍司令官が兵の暴行、不軍紀行為を怒って注意を与えたと法廷で証言していましたの

    産経新聞今昔物語 - Apeman’s diary
    Apeman
    Apeman 2017/01/24
    セルクマ。
  • 初公判から15年 “異例”裁判が結審 (関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    無罪と差し戻しの判決が繰り返され、15年が経っても結果が出ない異例の経過をたどる裁判が行われています。 銃刀法違反の罪に問われた山口組元最高幹部の男の“3度目の1審”が結審し、検察は改めて有罪を主張しました。 指定暴力団・山口組の元最高幹部・瀧澤孝被告(79)は1997年、宿泊していたホテルで、ボディーガードの組員に拳銃を持たせたとして、銃刀法違反の罪に問われています。 初公判は2001年に始まりましたが、3度の無罪判決が破棄され、裁判がやり直されるという異例の経過をたどっています。 1審と2審は「拳銃を持っていたことを知らなかった可能性がある」として無罪を言い渡しましたが、最高裁は「重大な事実誤認がある」として1審から裁判をやり直すよう命じました。 2度目の1審でも大阪地裁は無罪としましたが、大阪高裁はこれを取り消し、最高裁も弁護側の上告を退けたため、3度目の1審が行われること

    初公判から15年 “異例”裁判が結審 (関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    Apeman
    Apeman 2017/01/24
    もうこの長さ自体が人権侵害。
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    Apeman
    Apeman 2017/01/24
    「南京虐殺は中国のプロパガンダだ!」と主張する連中が喜々として旧軍のプロパガンダを「平和の証拠」だと抜かす間抜けさ加減にもう名前はついてますか?