2017年3月7日のブックマーク (3件)

  • イカナゴ漁解禁…… - apesnotmonkeysの日記

    産経WEST 2017.3.7 イカナゴ漁解禁 瀬戸内に春の訪れ告げる “不漁”の予測も 買い物に行った際に生協の鮮魚コーナーをのぞいてみましたが、1キロ2980円の値段がついていました。解禁間もなくだということはあるにせよ、“不漁”が取り沙汰されるようになる前の3倍くらいになっています。高値のままで無闇矢鱈と釘煮をつくる“創られた伝統”が廃れるといいのですが。 なお伊勢湾、三河湾では昨年に続いて禁漁とのことです。 朝日新聞DIGITAL 2017年3月7日 伊勢・三河湾のイカナゴ漁が禁漁 2年連続 瀬戸内海でも早めに禁漁を含む抜的な対策をとるべきでしょう。

    イカナゴ漁解禁…… - apesnotmonkeysの日記
    Apeman
    Apeman 2017/03/07
    セルクマ。
  • 伊勢・三河湾のイカナゴ漁が禁漁 2年連続:朝日新聞デジタル

    伊勢湾と三河湾のイカナゴ(コウナゴ)漁について、愛知、三重両県の漁業者が6日、今年の禁漁を決めた。両県の調査や漁業者の試験操業で稚魚がほとんど取れなかったため。両県の漁業者が資源管理を始めた1980年代半ば以降、禁漁は昨年に続き2回目。 両県の漁業者代表約40人が三重県鈴鹿市で話し合って決めた。稚魚がほとんど取れなかった理由を、愛知県水産試験場漁業生産研究所の植村宗彦主任研究員は「産卵する親魚が少なかった。前年が少なかった上、夏の高水温で夏眠中のイカナゴが大きく減ったことも影響した」と話す。イカナゴは水温が上がる春から秋に伊勢湾口部の砂地に潜って夏眠するが、調査では生残率9%と、平年の67%を大きく下回ったという。 イカナゴ漁は例年、3月上旬に始まる春の風物詩。愛知県しらす・いかなご船びき網連合会の高塚武史会長(69)は2年連続の禁漁について「来年取れる保証はないが、腹をくくって決断しなけ

    伊勢・三河湾のイカナゴ漁が禁漁 2年連続:朝日新聞デジタル
    Apeman
    Apeman 2017/03/07
    こちらも危機的な状況のようだ。
  • 【動画】イカナゴ漁解禁 瀬戸内に春の訪れ告げる 不漁の予測も

    瀬戸内に春の訪れを告げるイカナゴ漁が7日、大阪湾と播磨灘で一斉に解禁された。神戸市垂水区の垂水漁港には次々と漁船が寄港し、約5センチの「シンコ」と呼ばれる稚魚が水揚げされた。 同市漁業協同組合からは計75隻の漁船が出漁。垂水漁港では午前8時から初セリが行われ、初値は1かご(約25キロ)で昨年より1万円高い7万円の値がついた。 組合関係者は「過去最高値がついた」と語るが、イカナゴ自体の数が減って産卵量が少なくなっているとみられており、不漁との予測もある。漁は3月下旬頃までを予定している。

    【動画】イカナゴ漁解禁 瀬戸内に春の訪れ告げる 不漁の予測も
    Apeman
    Apeman 2017/03/07
    「不漁」なのではなく、資源が枯渇しつつある可能性を考えるべきなのでは。