刑事被収容者処遇法の見直しを求める集会-刑務所・拘置所の「医療」と「外部交通」を考える- 刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律(略称「刑事被収容者処遇法」)の附則に規定された法施行5年後の見直しでは、若干の規則及び訓令通達の見直しにとどまり、法改正はなされませんでした。 しかし、現状をふまえたとき、本当に法改正の必要がないといえるでしょうか。 今回は特に問題が多いとされる刑事施設内の「医療」と「外部交通」に着目し、みなさまとその見直しの必要性や改革の方向を考えます。是非御参加ください。 チラシ(PDF形式・92kB) 日時