ブックマーク / natalie.mu (3)

  • 「宙に参る」デザイナー / コードデザインスタジオ編 | あのマンガの装丁の話 第3回

    装丁とは、を開くよりも前に読者が目にする作品の顔。そのマンガをまだ読んだことがない人にもを手にとってもらうべく、作品の魅力を凝縮したデザインになっている。装丁を見ることは、その作品を知ること。装丁を見る楽しさを知れば、マンガを読む楽しさがもっと広がるはずだ。コラム「あのマンガの装丁の話」では毎回1つのマンガを取り上げ、装丁を手がけたデザイナーを取材。作品のエッセンスをどのようにデザインに落とし込んだのか、そのこだわりを語ってもらう。 第3回では、肋骨凹介「宙に参る」(リイド社)をピックアップ。装丁を手がけたコードデザインスタジオの鶴貝好弘氏に話を聞いた。また鶴貝氏による「装丁の好きなマンガ」3選もラストで紹介する。 取材・文 / ばるぼら マンガ装丁の仕事が10割の時期も! 2001年設立の古参デザイン事務所──いきなり「宙に参る」の話をする前に、コードデザインスタジオをまったく知

    「宙に参る」デザイナー / コードデザインスタジオ編 | あのマンガの装丁の話 第3回
    Appakun
    Appakun 2022/02/28
  • 無観客ライブ配信の流行により、急速に多様化していく映像演出とバーチャルイベント | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (前編:仮想空間編 )

    新型コロナウイルスの感染拡大は、これまで普通のことだった“たくさんの人々が同じ会場に集まって音楽を聴きながら盛り上がる”ということを困難にし、音楽イベントのスタイルを短期間で一変させてしまった。これに抗うように世界中のアーティストやイベンターが、音楽の楽しさをリスナーに届ける手段を模索し、現在では無観客ライブの有料配信が1つの流行となっている。 やむを得なしに始まったこの流行だが、それによって多くの人々が今後のライブのあり方を考えるようになり、パンデミック下でもライブができるように工夫を凝らしたり、急速に進化を遂げる演出の技術を現場に反映させたりするようになった。まだ粗い部分もあるが、将来振り返ったときに現在はコロナ以降のライブ演出の黎明期になるに違いない。 前後編のうち前半となるこの記事では、仮想空間を舞台にしたオンラインイベントの話題を中心に、世界中で開催された事例を紹介。さらにライブ

    無観客ライブ配信の流行により、急速に多様化していく映像演出とバーチャルイベント | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (前編:仮想空間編 )
  • 雨隠ギドの「甘々と稲妻」アニメ化!中村悠一、遠藤璃菜、早見沙織が出演

    「甘々と稲」はを亡くした教師の犬塚公平とその娘のつむぎ、そして料理研究家の娘ながら料理ができない女子高生・飯田小鳥の3人で囲む卓を描いたホームドラマ。good!アフタヌーン(講談社)にて連載され、日3月7日に単行6巻が刊行された。 テレビアニメでは公平役を中村悠一、つむぎ役を2005年生まれで子役として活躍する遠藤璃菜、小鳥役を早見沙織が演じる。監督は「一週間フレンズ。」などで知られる岩崎太郎、シリーズ構成は「新テニスの王子様」の広田光毅、キャラクターデザインは「とある飛空士への恋歌」の原田大基がそれぞれ担当。アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが手がける。 雨隠は「『甘々と稲』は父と娘と女子高校生が一緒にごはんを作ってべる漫画です。アニメでより一層美味しそうにべるつむぎ達が楽しみです!」とコメント。またキャスト陣のコメントも発表された。 雨隠ギドコメントアニメ化

    雨隠ギドの「甘々と稲妻」アニメ化!中村悠一、遠藤璃菜、早見沙織が出演
    Appakun
    Appakun 2016/03/07
    なんとーーーーーー
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