タグ

2016年12月30日のブックマーク (3件)

  • 【AWS 再入門】VPC 環境に踏み台サーバーを構築して SSH 接続してみよう | Recruit Tech Blog

    前回の記事で EC2 と RDS によるミニマムなサーバー環境の構築手順をご紹介しました。 この環境はアプリケーション・サーバーがユーザー (Internet) からの HTTP リクエストを受け付けるだけでなく、管理者によるサーバーメンテナンスのための SSH 接続も受け付けるという構成になっています。AWS 再入門ということで、最初のお勉強としてはこれでも上出来かと思いますが、いくらミニマム構成とはいえ、これをこのまま番運用するとなるとセキュリティの観点からイマイチよろしくありません。 ではどうするのが良いのか? そもそもアプリサーバー自体が外部から直接 SSH 接続を受け付けること自体よろしくありません。外部からのSSH接続は、アプリサーバーとは別の専用サーバーが受け付けるべきです。そしてそのサーバーからアプリサーバーにSSH接続するといった二段階接続の構えをするというわけです。し

    【AWS 再入門】VPC 環境に踏み台サーバーを構築して SSH 接続してみよう | Recruit Tech Blog
  • Automakeでmakeする

    [ C++で開発 ] Automakeでmakeする GNU Automakeを使用すると、簡単な記述でMakefileを生成してくれます。類似ツールにimakeがありますが、imakeは事実上X Window Systemの一部となっており、Xアプリケーション用に調整されているので、非Xな環境やアプリケーション開発に使う際にはやや面倒です。 Automakeの超簡単原理 Automakeは、makeコマンドでビルドするための設定記述ファイルMakefileを、極めて簡単に記述するためのツールです。通常Makefileには、コンパイルする際の諸設定、リンクする際の諸設定、処理順序などを逐一記述しておかなくてはなりません。これは、よっぽどMakefileに慣れていないと苦痛ですし、慣れていても面倒な作業です。そこで、Makefileよりもずっと簡単な設定ファイルMakefile.amだけを記

  • AWS Lambdaをいろいろ暴く - Qiita

    AWS LambdaではJavaScript/Node.jsで書いたスクリプトをイベントドリブンで実行できるサービスです。 今回はLambdaの外側からできる範囲でLambdaがどう動いているのか、実行環境がどうなっているのかいろいろと暴いてみようと思います。 ちなみにLambdaの環境はAmazon Linuxをベースに動いています。現時点ではami-8786c6b7というpublicなAMIが利用されています。なので基的にはLinuxのコマンドが通るはずです。 まずは外部コマンドが実行できるかどうかです。今回は簡単にイベントソースなしのLambda functionを以下のコードで作成してマネージメントコンソールからInvokeして試していこうと思います。 exports.handler = function(event, context) { var exec = require(

    AWS Lambdaをいろいろ暴く - Qiita