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ブックマーク / qiita.com/jkr_2255 (2)

  • JavaScriptで濁音や半角カナの処理 - Qiita

    ひょんな拍子に、JavaScriptで「ガ」のような濁点付きの仮名を「カ」に直さないといけなくなったのですが、テーブルなしで対応できることが判明しました。 NFCとNFD 「ガ」と「ガ」、肉眼で見ればほぼ違いがないですが、データとしては全く別物になっています。 ガ…文字コードは\u30ac、濁点まで含めて1つの文字 ガ…文字コードは\u30ab\u3099、「カ+結合文字の濁点1」 このように、Unicodeでは、「複数のコードポイントを結合した文字」と「結合した状態で1つのコードポイントに登録された文字」の両方が存在していることがあります。視覚的にも意味的にも全く同じものが別なコードで表されていると(正準等価)、検索の際に厄介です。 そのようなときに役立つルールとして、Unicodeは正規化の手順も定義しています。これは4つありますが、まずは2つを取り上げます。 NFD…正準等価な文

    JavaScriptで濁音や半角カナの処理 - Qiita
  • PHP-FPMに環境変数を渡す - Qiita

    PHPを実行する環境として、FPMも有用です。ただし、FPM内から環境変数を参照するには、いくつもの壁が立ちはだかっています。 環境変数の使い方 データベースのアクセスキーやAPIのキーなどのような、Gitに残すのが適当でない情報や、データベースサーバの位置や環境設定の切り替え用のフラグなど、環境ごとに変更が必要な情報は、環境変数に入れておいてアクセスする、というのがサーバサイドでの定石のようになっています。 そういうわけで、システム側で環境変数を用意してPHPから読み取らせようとしたのですが、見事に失敗してしまいました。 PHP-FPMとは Webサーバで動的なページを供給しようとする場合、いくつかの手段があります。 Webサーバから別プロセスを呼び出す Webサーバにプログラムを組み込む 動的なページを処理するアプリケーションサーバを用意して、Webサーバがそちらに投げる いちばん最初

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