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ブックマーク / qiita.com/tonkotsuboy_com (2)

  • GitHubのmasterブランチをWebページとして公開する手順(GitHub Pages) - Qiita

    GitHubでは、サーバーを自前で準備しなくてもWebページを公開できる「GitHub Pages」という機能があります。これまでは、gh-pagesという別ブランチを作成して、そこにソースコードをプッシュする必要がありました。しかし、日(2016/08/18)実装された新機能により、masterブランチのみでWebページを公開できるようになりました。 エントリーでは、具体的な設定手順を紹介します。 手順 masterブランチにて、「docs」フォルダーを作成します。このフォルダーに公開したいWebページのソースコードを入れます。 masterブランチをプッシュします。 GitHubのリポジトリページ上で、[Setting]→[Pages]に移動します。 [Source]の箇所から、「Branch: main」、「/docs」フォルダーを指定します。 [Save]を押すと、下図の赤枠部

    GitHubのmasterブランチをWebページとして公開する手順(GitHub Pages) - Qiita
  • CSSベンダープレフィックス-webkit-を今この瞬間に辞める為のAutoprefixerの導入 - Qiita

    ブラウザの進化が早い昨今、CSSのベンダープレフィックス(-webkit-や-ms-)が必要なプロパティと不要なプロパティが入り乱れています。必要なベンダープレフィックスのみを付与しようとした場合、途端にコード量が倍増し、メンテナンス性が低下し、バグの温床となります。このベンダープレフィックス地獄を解消するAutoprefixerをGulpwebpackで使う方法を紹介します。 今なお続くベンダープレフィックス地獄 角丸を表現するborder-radiusプロパティはIE 11を含む全ての主要ブラウザで、ベンダープレフィックス無しで使えます。(Can I use border-radius) 一方で、ボックスレイアウトモジュールの為のflexboxプロパティやテキスト要素を変形するtransformプロパティ等では、Android 4.4以下等一部のブラウザではベンダープレフィックスが必

    CSSベンダープレフィックス-webkit-を今この瞬間に辞める為のAutoprefixerの導入 - Qiita
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