下記の記事の続編です。 AWS ElasticSearch Service の認証にIAM Roleを使う [PHP編] AWS ElasticSearch Service の認証にIAM Roleを使う [Python編] PHP編とPython編を書いたのですが、いろんな言語で開発していると、言語毎に流儀が違って、つらいです。 なので、AWS の認証情報を付与してくれるだけの簡単なProxyないかと思って調べたらありました。 coreos/aws-auth-proxy: HTTP proxy that signs requests for upstream AWS endpoints こんな感じで、ローカルホストでProxyを立てておくと、localhost:9200 にアクセスするだけで、AWSのElasticSearchに接続できます。 # aws elasticsearch ex