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教育と仕事に関するArappoCaroのブックマーク (3)

  • どんな人でも教育すれば育つのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    新入社員が入社してくる4月。多くの先輩達が、新人の教育をされていると思います。教育を任された新人が優秀な人であれば、ラクなのでしょうが、現実、会社にはいろんな人がいます。決して、優秀な人ばかりではありません。優秀なレベルどころか、第3者の私たちから見ても、酷い社員もいます。 挨拶や敬語もろくにできない社員 何度叱られても、単純な同じ失敗を繰り返す社員 遅刻を繰り返す社員 等々。 教育ということを考えた場合、社長などとよく議論になるのが、「我が社では、どんな人まで教育は可能なのか?」ということです。「人は、教育をすれば変わるのか?」という事とも関わってくるテーマですね。 これには、いろんな考え方があると思います。 私は、「どんな人も、教育をすれば変わる。育つ」と思います。 ただし、「育てる能力を持った人が、必要な時間を投下できれば」という前提条件が存在すると思うのです。 「教育投下時間」とは

    どんな人でも教育すれば育つのか? - モチベーションは楽しさ創造から
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ギャップ・イヤー

    東京の某所のカフェで、仕事をしていた。たくさんやらなくてはならないことがあって、ちょっとあせっていた。 ふと顔を上げると、ヨーロッパから来たらしい青年が、前のテーブルに座っていた。バックパックを背負い、真剣な顔をしてを読んでいる。そのが、Roger PenroseのEmperor's New Mindだったので、思わずはっとした。 ちょっと背伸びをするふりをして、テーブルを立って、滅多にそんなことはしないのだけれども、声をかけてみた。 「こんにちは、失礼ですが。ペンローズを読んでいるんですね?」 「ああ、はい。」 「学生さんですか?」 「いや、そうではありません?」 「旅行中?」 「はい。去年、大学を卒業ました。」 「どこの大学を出たのですか?」 「ケンブリッジ大学です。」 「ああ、ぼくもケンブリッジに留学していました! 何を専攻していたんですか?」 「物理学です。」 「じゃあ、ぼくと

    ArappoCaro
    ArappoCaro 2010/04/02
    すばらしいけど、、弊社も含めて新卒幻想を早く捨ててほしい
  • 15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この文章を、いま15歳を迎える日人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日の大学はやめたほうがいい。日の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強

    15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2010/01/11
    海外にも進学にも興味なし、目先のゲームのことしか考えてない。
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