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movieに関するArappoCaroのブックマーク (4)

  • 「月刊てりとりぃ」オフィシャル・ブログ

    12月22日より、以下の都内各店舗にてフリーペーパー「月刊てりとりぃ」第34号の配布が始まります。 【配布場所】 ※店舗によって設置日が異なります。 古書ほうろう(千駄木) ディスクユニオン JazzTOKYO(東京都千代田区神田) ディスクユニオン神保町店 ディスクユニオン新宿ジャズ館 タワーレコード渋谷店5階 Bibliothèque(東京・千駄ヶ谷) LOVE SHOP RECORD(※通販のみ;サイト内商品のご購入者に配布。) 「月刊てりとりぃ」第33号(2013年1月号)[全20頁/限定150部] 発行日:2012年12月22日(土曜日) 発行:TV AGE 編集・発行人:濱田高志 レイアウト:大久達朗 題字:宇野亜喜良 ◇目次(緑字は新連載および新規寄稿者によるコラム) ■1面=特集 伝説のアパート“トキワ荘”を舞台に描かれた若き漫画家たちの夢と青春の日々を今ふたたび(鈴木啓之

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  • 東京で過ごす週末プラン - Time Out Tokyo

    Time Out Cafe & Diner 恵比寿LIQUIDROOM2Fに、「タイムアウト カフェ&ダイナー」が登場。昼も夜も、定は650円から。 パイレーツ・ロック 10月24日公開の映画『パイレーツ・ロック』。舞台は1966年のイギリスで、24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局を描いた作品。当時は世界中を席巻していたブリティッシュ・ロックだが、BBC ラジオがポップミュージックを流すのは1日45分間だけと決められていた。しかし市民の「もっと聴きたい!」という気持ちに応え誕生したのが、海の上に浮かんだ船の中から24時間ロックをかけ続ける海賊ラジオ局だ。ロックを規制しようとする政府との攻防を、笑いたっぷりに描いている。監督は『ラブ・ アクチュアリー』で初監督をつとめたリチャード・カーティス。『フォー・ウェディング』、『ノッティングヒルの恋人』、『ブリジット・ジョーンズの日記』、『ブリジ

  • 自主制作CG映画『惑星大怪獣ネガドン』情報

    ― 惑星大怪獣ネガドン公式サイト ― あぶないッ、怪獸の殺人光線が飛んでくるぞ! がんばれッ、ドリルパンチでやっつけるんだ! これはもう惑星級の面白さ! ネガドン勝つか?ミロク勝つか? 太陽系を揺るがす世紀の大激斗! 家族みんなで『惑星大怪獣ネガドン』を観よう! ◆第20回デジタルコンテンツグランプリ・デジタルコンテンツ部門優秀賞受賞◆ ◆第9回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門・短編の審査委員会推薦作品◆ ◆アルスエレクトロニカ2006・AWARD OF DISTINCTION受賞◆ ◆第5回日映画テレビ技術協会・映像技術奨励賞受賞◆ ●発売日:2005年12月15日(木)    ●価格:3,360円(税込)     ●編:約25分  ・カラー/シネスコ(スクイ−ズ) ・ドルビーデジタルステレオ  ・日語字幕付き(ON/OFF可)   ―7大特典― ●特典映像:

  • 「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) (聞き手:山中 浩之、構成:深川 岳志) 「たった独りで作った怪獣特撮映画」と、噂が噂を呼んでいる「惑星大怪獣 ネガドン」。1960〜70年代の東宝特撮テイスト満点の画面を、CGのみ、つまり特撮なしで作り上げた「新時代特撮映画」だ。熱い映像とストーリーは、40〜50代になった往年の怪獣映画ファンをたまらなくさせる。もし環境が許すならば、予告編を再生していただきたい。その感性の豊かさと完成度の高さは一目瞭然だ。 しかし、ユニークなのは映画そのものだけではない。「個人が映画を作ることを、企業がどう支え、どうビジネスとして成り立たせようとしているのか」という、この映画に独特のビジネスモデルも、とても興味をそそる。 「ネガドン」を世に送り出したのは、「ほしのこえ」で新海誠監督をデビューさせたことで一躍有名になった、コミックス・ウェ

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