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音楽とinterviewに関するArappoCaroのブックマーク (3)

  • 細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」

    はっぴいえんど、YMOなどで活躍した日を代表するミュージシャンであり、今もなお第一線で作品を発表し続ける細野晴臣。彼がLA、ハワイからロンドン、パリ、東京まで、世界各地の土地柄と音楽について語り尽くした書籍『HOSONO百景』(河出書房新社)が評判を呼んでいる。雑誌『TRANSIT』人気連載を元にした同書は、氏の旅行記の体裁を取りつつ、随所で音楽に関する深い考察が披露されており、音楽ファンにとっても必読の一冊といえる。今回、リアルサウンドでは同書の刊行を期にインタビューが実現。聞き手に音楽評論家の小野島大氏を迎え、現在の音楽観や、ルーツに対する考え方を中心にじっくりと話を聞いた。(編集部) 「知れば知るほど、自由が効かなくなるっていうのはある」 ――非常に楽しく拝読させていただきました。興味深い記述はいくつもあったんですが、まずニュー・オリンズの音楽の話のところで(「ニュー・オリンズの”

    細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」
  • 女性のエロスを探れ! マリアンヌ東雲(キノコホテル)×大森靖子 - 音楽インタビュー : CINRA.NET

    今の日音楽シーンは、女性アーティストを中心に回っていると言っても過言ではないだろう。AKB48、ハロプロ、ももクロといったアイドル勢は言うまでもなく、シンガーソングライターにしろ、バンドにしろ、とにかく女性の勢いがすごい。では、なぜこのような状況が生まれたのか? そして、当事者である女性アーティストは、今この時代に女性であることをどのように捉え、どのような形で武器にしているのか? それを探るべく、女性アーティスト同士の対談を企画した。 ホスト役を務めるのは、ニューアルバム『マリアンヌの呪縛』を発表するキノコホテルのマリアンヌ東雲。ミリタリールックに身を包み、自らを支配人と従業員と呼ぶそのコンセプチュアルな世界観はガールズバンド界においてもちろん唯一無二。女王様キャラとあけっぴろげな発言でコラムの人気も高いマリアンヌは、ホスト役にぴったりである。 そして対談相手に迎えたのが、シンガーソン

    女性のエロスを探れ! マリアンヌ東雲(キノコホテル)×大森靖子 - 音楽インタビュー : CINRA.NET
  • コルグでシンセを作る「ハンダ付けガールズ」の正体にせまる (1/4)

    そのウワサは以前から聞き及んでいたのである。コルグにはみずからハンダゴテを握り、シンセサイザーの回路設計をする女の子たちがいるらしいと。ウワサによれば、彼女たちはお揃いのヘアピンを持っているらしかった。それはハンダゴテの熱で髪の毛が燃えてしまうのを防ぐためなのだという。 ハンダ付けガールズ。私はそう命名して、この都市伝説のような存在を信じ、いつか逢える日を待ち望んでいたのである。それがひょんなことから実現したのが去年の暮れ。 なんとか彼女たちに取材に応じてもらえないかとコルグのPR課に頼み込み、製品の宣伝になるならよろしいという許可をいただいて実現したのがこのインタビューである。楽器メーカーで楽器を作っている彼女たちはどのような人たちなのか。その設計開発の楽しさはどこにあるのか。その片鱗が伝われば幸いである。 入社前はプログレ少女とジャズ少女だった ―― まず普段の仕事と、開発を担当された

    コルグでシンセを作る「ハンダ付けガールズ」の正体にせまる (1/4)
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