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2015年5月20日のブックマーク (4件)

  • レコード歴20年のおっさんが、若者向けのゆるふわレコード入門書に思うこと - エキサイトニュース

    僕は高校生のときに初めてレコードプレーヤーを買って以来、約20年にわたって音楽はだいたいアナログレコードで聴いてきた。 で、書『はじめてのレコード』は、書名が示すとおり初めてレコードに触れる世代、より具体的には、音楽はもっぱらiPodやスマホで聴いてきた、CDプレーヤーさえ持っていないかもしれない20代~30代前半の若者(もっといえば女子)をターゲットにした、ゆるふわなレコード指南書だ。 『はじめてのレコード これ1冊でわかる 聴きかた、探しかた、楽しみかた』レコードはじめて委員会著/DU BOOKS。はじめてアナログレコードに触れる世代に特化した、世界でいちばんかんたんな「レコード」の。 ってことは、レコード歴20年の、30代後半のおっさんはコンセプト的にお呼びじゃないし、正直、僕自身も書店でこのを見かけたときは「なにが『ゆっくり、ていねいな音楽生活。』(帯文)ですか。松浦弥太郎で

    レコード歴20年のおっさんが、若者向けのゆるふわレコード入門書に思うこと - エキサイトニュース
  • 「できない理由よりできる理由を考える」を人から言われると辛い - Konifar's WIP

    「できない理由よりできる理由を考える」という言葉があります。 ◯◯だからできませんとか言ってても仕方ないから、やると決めたらどうすればできるか考えたほうがいいよね、という考えです。 自分はこの「できない理由よりできる理由を考える」みたいな文化の組織でずっと働いてきました。前職も今の職場も同じ雰囲気なのでやりやすいです。 ただ、この言葉は時に反感を覚えるというか、なんかすんなり受け入れにくいことがあるなぁと感じていました。一言で言うと 「なんかイラッとする」ってやつです。 そう感じるのはなぜなのか整理できてなくてよくわからないので、ちょっとまとめておこうと思います。 言葉自体には納得してる 「できない理由よりできる理由を考える」という言葉は、仕事をする上での姿勢としてはとても納得しています。 仕事をしていくと大変なことでもやりきらないといけない状況というのはたくさんあるので、その度にできない

    「できない理由よりできる理由を考える」を人から言われると辛い - Konifar's WIP
  • Relux Journal

    宿と、その土地、そこではたらく人々。 その全てに、さまざまな物語があります。 そんな物語にふれるほどに、 日常では見つけられないような発見や、 人生の豊かさを見直すような体験に、 旅を通して出会えるでしょう。 Relux Journalは、宿の魅力の質、 その物語を届けることで、 あなたの旅と人生をより豊かにするお手伝いをします。

    Relux Journal
  • 「ペヤング」 19日から生産再開 NHKニュース

    虫の混入を指摘され、商品の生産と販売を取りやめていた「ペヤング」のブランドでカップ焼きそばなどを製造する群馬県の品会社が、19日から商品の生産を再開しました。 その後、会社では、麺の製造の過程で混入がないかチェックできるカメラの導入など異物の混入を防ぐ取り組みがなどが整ったとして、19日から工場での商品の生産を再開しました。当面は主力商品の「ペヤングソースやきそば」だけの生産になるということです。 新しい商品は、中身はこれまでと変わらず、パッケージのデザインにも大きな変化はありませんが、プラスチックの容器を発泡スチロールに変更したり、これまでかぶせるタイプだったフタをお湯を切るときに麺がこぼれにくいよう、シールでとめたタイプに変更したりするなどしています。今後のスケジュールについては、来月8日の首都圏から、店頭での販売を再開することにしていて、7月以降は北海道と沖縄を除く全国で販売が再開

    「ペヤング」 19日から生産再開 NHKニュース