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ブックマーク / hochi.yomiuri.co.jp (2)

  • 「寄生獣」実写映画化!日本の特撮第一人者・山崎貴監督メガホン:芸能:スポーツ報知

    「寄生獣」実写映画化!日の特撮第一人者・山崎貴監督メガホン Tweet 1990~95年に「月刊アフタヌーン」に連載された人気漫画「寄生獣」が、「ALWAYS 三丁目の夕日」などで知られる山崎貴監督(49)のメガホンで実写映画化されることが19日、分かった。主演には、若手の成長株として映画界で注目を集める染谷将太(21)を抜てき。脇を深津絵里(40)、橋愛(17)が固める。米ハリウッドで何度も映画化が試みられるも、テーマの壮大さなどから実現しなかったが、日のVFX(特撮)の第一人者によってついに世に送り出される。 「パラサイト」と呼ばれる生物に脳を支配された人間が、別の人間をべるというショッキングなストーリーと同時に、地球上での人間の存在価値を問う深遠なテーマで絶大な人気を誇った「寄生獣」が、20年の時を経て実写映画化される。 原作は90~95年に連載されたが、その直後に米ハリウッ

    ArappoCaro
    ArappoCaro 2013/11/21
    そういえば“ハリウッド”の話し合ったね
  • 「時をかける少女」12年ぶり実写:芸能:スポーツ報知

    「時をかける少女」12年ぶり実写 作家・筒井康隆氏(75)の同名SF短編小説が原作で、女優の原田知世(41)主演で大ヒットを記録した「時をかける少女」(1983年、大林宣彦監督)が、12年ぶりに実写映画化される。同作の映画化は4度目。主演には「純喫茶磯辺」「パンドラの匣」の若手注目株、女優の仲里依紗(20)が抜てきされた。 原作の主人公・芳山和子(安田成美)の一人娘・芳山あかりをヒロインにしたオリジナル物語。大学進学を控えたあかり(仲)が、交通事故で意識不明になった和子に代わって70年代にタイムリープ。母親の初恋相手を探しながら、成長していく姿を描く。 06年のアニメ版「時をかける少女」(細田守監督)で主人公の声優を務めた仲にとって、同作は思い入れの強い作品のひとつだ。「今度は声だけでなく、自分自身がスクリーンに映ることができる。『時をかける少女』というブランドを背負うことができるか不安で

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