タグ

生物とこれはすごいに関するArasiのブックマーク (4)

  • 幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ

    幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 竜宮の使者という名前からして神秘的なリュウグウノツカイは、生きて泳いでる姿はめったに確認されない、幻の魚です。 また上の写真はまだ序の口で、大きなものには10mを優に超えるという硬骨魚類で最長のサイズを誇っています。 歴史上確認されたシーサーペントや人魚伝説の元とも言われているリュウグウノツカイの写真をご覧ください。 10人で持ってもこのサイズ。 ときどき打ち上げらては、ニュースになるほどの珍魚。 深海魚ですが、たまに一匹で海面付近を泳いでいることもあり、その生態はほとんど謎。 リヴァイアサンのような容姿。 欧米の人魚伝説はジュゴンが元とされていますが、日書紀にも登場する人魚の描写は、リュウグウノツカイを指していると言われています。 1996年にカリフォルニア、サンディエゴの海岸で米軍によって捕獲されたもの。 シーサーペント伝説となるの

    幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ
    Arasi
    Arasi 2009/01/05
    地球は狭いとか言ってる奴何なの?
  • クモがヘビを捕獲した衝撃的なシーン

    朝会社に出勤すると、オフィス内でクモがヘビを捕獲しているところが発見されたようです。オフィス内にヘビが出てきたこと自体ビックリですが、そのヘビをクモが捕獲しているのですから更にビックリしたことでしょう。会社内の人々はすぐに取り除くことはしないで、クモがどのような行動をするのか写真に納めていたようです。 では、クモがヘビを凌駕する様子を見てみましょう 写真は以下より。 Snake Caught in Spider's Web Photographs 電気会社に勤めるタニア・ロバートソンさんが会社に出勤すると、自分の机の隣でクモがヘビを捕獲している所を目撃。 目撃したときのクモとヘビの様子。クモにかじられたのか、ヘビのおなかの辺りが切れて赤くなっています。 心なしか、ヘビの目が泣いているようにも見えます。 その日は一日中ヘビに糸を巻き付けており、翌日このような状態に… 何とも無残な姿になってし

    クモがヘビを捕獲した衝撃的なシーン
  • 植物のDNAと融合し、太陽エネルギーだけで生きているすごいウミウシ

    以前に「官能的なナメクジの交尾ムービーの真相」として、知られざるナメクジの生態をお伝えしましたが、世界には光合成を行って自分で栄養を作り出すウミウシがいるそうです。 私たちの知らないところでいったい何が起こっているのでしょうか。 詳細は以下から。 Solar-powered sea slug harnesses stolen plant genes 記事によると、2週間の間、このウミウシ「Elysia chlorotica」に餌の藻「Vaucheria litorea」を与えると、何もべずに1年ほどの寿命を全うして生き延びます。これは、光合成によって栄養を作り出しているためですが、そのために必要な葉緑体は単体でははたらきません。葉緑体のもつDNAは不完全なため、おおもとの植物細胞の核にあるDNAが必要になるからです。植物細胞をもたないウミウシがどのようにして葉緑体を機能させ続けているのか

    植物のDNAと融合し、太陽エネルギーだけで生きているすごいウミウシ
    Arasi
    Arasi 2008/11/26
    緑色の豚を作るとかそういう話になってきそうだなぁ。なんか、小学生の化学なんかで見たんだが。
  • クモが自分よりも大きな鳥を捕獲する

    クモといえば、ほかの昆虫を捕まえべるイメージがありますが、自分より大きな鳥を捕獲しているクモが撮影されたようです。鳥ほどの大きさと力があれば、クモの巣くらい突き破っていきそうですが、虫と同じように完全に糸が絡んでしまい身動きが取れなくなっているようです。 写真を見ると、弱肉強の自然界の法則が逆転したみたいで衝撃的です。 詳細は以下より。 Giant spider eating a bird caught on camera - Telegraph クモが鳥を捕獲しているのが発見されたのはオーストラリアのアサートンという街。一般民家の庭で発見されたようです。 ヨエル・シェークスピア氏によると今回鳥を捕獲したクモはGolden Orb Weaver(学名 Nephila edulis)であるとのこと。通常であれば自分より大きな昆虫を捕獲するらしいのですが、鳥を捕獲しているのは異常のようです

    クモが自分よりも大きな鳥を捕獲する
  • 1