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ブックマーク / touchlab.jp (3)

  • iPhoneの歴史を4分間で振り返るアニメーション

    「 History of the iPhone」とのタイトルが付けられたこの動画は、Cnet UKがスティーブ・ジョブズへのトリビュートとして作成したものです。 キーとなる情報がビジュアル化されており、最近流行のインフォグラフィック風にまとめられています。 内容は、iPhoneそのものの歴史だけでなく、iPhoneの誕生に欠かせない基礎技術や貢献者にまで遡ります。 下は世界初の携帯電話「DYNATAC」。 ジョブズ氏が起業し、後にアップルに買収される「NeXT」のワークステーションも登場します。 スペックをみると、コンピューターの世界の進歩がいかに速いか、ということを実感できます。 初代のiPod。 OSのレベルでは直接の祖先ではありませんが、iPodなくしてiPhoneは誕生していないでしょう。 iPhoneをはじめ、多くのアップル製品のデザインを手がけるジョナサン・アイブ氏。 彼に影響

    iPhoneの歴史を4分間で振り返るアニメーション
  • スティーブ・ジョブスへの感謝を込めて〜iPhoneのGPSと2本の足で東京に描いた巨大なアップル・ロゴ

    CEOを退いたスティーブ・ジョブス氏への感謝を込めて、iPhoneGPSを使った周囲約21Kにも及ぶ巨大なアップル・ロゴが公開されています。[Source: josephta.me] ジョセフ・テイム氏が、東京都心にアップルロゴのコースを設定し、自らの足で約2時間をかけて走破した足跡を、iPhoneGPSで記録したものです。 連日の暑さに比べて過ごしやすい天候に恵まれたとはいえ、真夏の東京でハーフマラソンに相当する距離を走ることは、並大抵のことではありません。 ランニングの記録には、『RunKeeper 』というアプリが使われたようです。 RunKeeper ヘルスケア/フィットネス:9.7 MB 価格:無料 標高・ペースに加え心拍数まで、グラフおよびマップで公開されています。 テイム氏は、第五世代iPod  Classicではじめてアップル製品に触れ、その後MacBook、iPhon

    スティーブ・ジョブスへの感謝を込めて〜iPhoneのGPSと2本の足で東京に描いた巨大なアップル・ロゴ
    ArimaKei
    ArimaKei 2011/08/28
  • レンズ・フィルムの組み合わせを楽しめるiPhone向けトイカメラの定番『Hipstamatic』

    『Hipstamatic 』は、App Storeの「殿堂入りApp(App Store Essentials:Hall of Fame )」にも選出されたカメラアプリです。 トイカメラの操作感をiPhoneで再現したアプリで、レンズやフィルムなどのパーツを交換して組み合わせることにより、撮影した写真にさまざまな効果をつけることができます。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) 『Hipstamatic 』を起動すると、カメラの背面を模した画面が表示されます。 黄色の丸いボタンをタップすると、シャッターを切ることができ、ファインダーの下にあるスイッチを左にスライドすると、撮影した写真にフラッシュを使用したようなエフェクトがつきます。 iPhone 4で使用する場合には、実際にフラッシュを使って撮影可能です。 右下の矢印のボタンをタップすると、カメラの前面を模した画面に

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