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2010年5月6日のブックマーク (13件)

  • まごまごれびゅ

    ArtSalt
    ArtSalt 2010/05/06
    QT で、この『白日夢』では本当に挿入したという。本番の本番、ああややこし、つまり本番シーンの撮影のときになって、肝心の佐藤慶が勃たなくて、愛染恭子がフェラチオして勃たせたんだと、愛染恭子自身が言ってる…
  • 普天間基地問題における三つの勘違い|フランスの日々

    「議論後に議論前の結論に至ることにも価値がある 」で述べた普天間基地の移設問題は、方針が二転三転していることを迷走ととらえて問題視する意見が多いようです。前エントリでは、首相は迷走しているように見せかけるためにわざとやっているという説を述べました。どこにも角を立てずに対米従属から離脱するにはなかなか聡明な案だと思います。 このエントリでは、前エントリに寄せられた反応を見て、噛み合ってない認識のズレを分析して紹介しようと思います。ずれてるポイントは1)首相は馬鹿、2)普天間は大問題、3)迷走を世界が笑ってる、だと思います。 鳩山首相は馬鹿これが一番びっくりしたのですが、反対意見をいう人の殆どが、首相は馬鹿だと信じていることです。いつも冷静なブロガーなども、問題の結論として何故か首相は馬鹿だからという理論を持ってきています。僕はこれはどうしても信じられません。政治や外交のことなんて専門的にやっ

    普天間基地問題における三つの勘違い|フランスの日々
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/05/06
    こういう声は残念。少なくとも週刊オブイェクトさんは「なぜ普天間でなければならないか」を冷静に説明してるよ
  • 画像ファイルをテキスト化してくれる「n1ne@freeOCR」(無料) | ライフハッカー・ジャパン

    OCRで書類を読ませるために、わざわざ一度プリントしてから、ドキュメントスキャナに...なんていう経験はないでしょうか? ブログ「Blog.IKUBON.com」で紹介されていた「n1ne@freeOCR」を使えば、そんな必要はありません。スキャナが無くても、OCRが無料で使えちゃいます。 使い方も簡単。テキスト化したいファイルを添付して、メールで送るだけなのです。 対応している拡張子は、 .bmp .dib .rle .dcx .djvu .djv. gif. jb2 .jbig2 .jp2 .j2k .jpg .jpeg .pcx .pdf .png .tif .tiff .xps と、よく見るものからそうでないモノまで、かなり豊富。 これらのファイルであれば、ocr@n1ne.netに添付して送ると、画像をテキスト化して、doc,docx,pdfのファイル形式で送り返してくれるそうで

    画像ファイルをテキスト化してくれる「n1ne@freeOCR」(無料) | ライフハッカー・ジャパン
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/05/06
    スキャナがなくてもよいとか。日本語OCR
  • なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか : 週刊オブイェクト

    普天間基地移設先は沖縄県内でなければならない理由・・・それは、地政学などといった御大層な代物を持ち出すまでもありません。事は単純に「ヘリコプターの航続距離の関係」だからです。 米海兵隊の大型強襲ヘリコプターCH-53E「スーパースタリオン」は2000kmのフェリー航続距離を持ち、戦闘時にはその半分1000km以下の航続距離となります。戦闘行動半径は500km以下、装備状態にもよりますが300〜500kmぐらいです。 それでは先ず台湾海峡有事を想定してみましょう。この際に日政府は有事法を発動し、真っ先に下地島空港を接収、在日米軍に引き渡します。そして普天間基地の米海兵隊ヘリコプター部隊は、戦況次第で急ぐ必要がある場合は、強襲揚陸艦の到着を待たずに普天間基地から飛び立ち、台湾の首都・台北に直接ヘリボーン降下し、米軍による直接介入を果たします。そして帰りは下地島空港に降りて、燃料を補給して普天

    ArtSalt
    ArtSalt 2010/05/06
    とりあえず筋は通っている。仮にこの人の言うとおりだとすると、なぜ今まで自民党政権や防衛官僚は「沖縄の米軍は台湾防衛のためです」と正々堂々と言わなかったんだろうね
  • 普天間移設先はグアム、テニアンだと吹聴して回ったジャーナリスト達はどう言い訳するのか

    昨日、沖縄県を訪問した鳩山首相は普天間基地の海外移転を否定、沖縄県内への移転を表明しました。首相は「抑止力を維持する必要性がある」と説明しています。さてこの方針が示された事で問わねばならない事があります。これまで「普天間移設先はグアムだ」「テニアンだ」「大村だ」と吹聴して回ったジャーナリスト達は、どう言い訳するのですか? その主張の仕方が「県外、国外であるべきだ」とか「県外、国外になるのではないか」というものなら問題にはしませんが、さも「県外、国外は既定路線」「グアムで決まり」「テニアンで決まり」「大村で決まり」と好き勝手に断言に近い形で情報を発信し、結果として多数の読者に間違った情報を信じ込ませた行為には大きな問題があります。碌な根拠も無いのに確定情報のように誤解させる行為は、デマの流布であると言えます。 その最たるものが『宜野湾市・伊波洋一市長の「沖縄の海兵隊は全てグアムに移転する」と

    普天間移設先はグアム、テニアンだと吹聴して回ったジャーナリスト達はどう言い訳するのか
  • メディア・パブ: Facebookの“Like“ボタン、米国の新聞、雑誌、ブログのメディアサイトが次々と実装

    21日に開催されたFacebookのF8 Developers Conferenceは大いに盛り上がった。ハイパーリンクのGoogle時代からソーシャルコネクションのFacebook時代へと、まるでWebの主役交代が始まろうとしているかのような大騒ぎである(いまのところ日では無縁のようだが・・・)。 欧米の新聞や雑誌などのメディアサイトにとって、Facebookとの連携は今や当たり前になってきている。さらに両者の関係が一段と密になりそうだ。今回のカンファレンスで新しい"Facebook Connect"プラットフォームが発表されたが、そのなかで登場してきた"Social Plugins"機能を、メディアサイトも取り込もうとしているからだ。その一つが“Like“ボタンで、たとえばメディアサイトの任意のコンテンツ(記事単位でも構わない)にそのボタンを付けられるようになる。 この“Like“ボ

    ArtSalt
    ArtSalt 2010/05/06
    ソーシャルブックマークよりも敷居が低い感じかな。でも日本ではFacebookはまだ流行っていないんだよね
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ArtSalt 2010/05/06
    「反グローバリズム」批判
  • twitterで不用意な発言をして大炎上してどうしようもなくなって...

    鍵かけてスクリーンネーム変えて逃げたつもりの子の新スクリーンネームを知るには。 まぁ、気づく人はすぐ気づくはずだけど。 消えたスクリーンネームでググる。よほど時間が経過してなければ大体そいつのtwitterはヒットするので、キャッシュを開く。アドレスバーにRSSアイコンが出ていれば大勝利。そのアイコンをクリックしてhoge's tweetを講読する。まぁprotectなのでnot authorizedとかなるけど気にしない。知りたいのはURLだけだから。RSSのURLは、「http://twitter.com/statuses/user_timeline/00000000.rss」みたいなものなのだが、その「00000000」がそいつのtwitterにおけるID。これはスクリーンネームを変えても不変。IDがわかったところで「http://twitter.com/users/show/000

    twitterで不用意な発言をして大炎上してどうしようもなくなって...
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/05/06
    ( ・∀・)ニヤニヤ
  • ついにウェブでも有名書体が使える!Webフォントサービス Fonts.com Web Fonts β版が運用開始 - フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    ついにウェブでも有名書体が使える!Webフォントサービス Fonts.com Web Fonts β版が運用開始 - フォントブログ
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/05/06
    とりあえず「 Web font って何ぞや?」から始めるぞ、と
  • なぜ新聞社はツイッターを恐れるのか(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.2 はこちらをご覧ください。 田原 民主党の小沢幹事長の「政治とカネ」の問題では、新聞・テレビ・雑誌の論調とネット上のそれはずいぶん乖離がありました。 既存のメディアは大半が小沢氏に批判的だったのに、ネットは逆に検察に批判的でした。なぜ両者に開きが出るのでしょうか。 佐々木 ちょうど先日、毎日新聞が「政治とカネ」に関する報道について、同社の「開かれた新聞」委員会というオンブズマンによる検証記事を掲載していました。 上智大学の田島泰彦教授やノンフィクション作家の吉永みち子さんなどがこぞって検察リークに基づく報道を批判しています。 しかし新聞側は一貫して「リークはない」という言い続けている。さらに、検察捜査自体が正当な捜査なのかどうかという可能性には一切言及していません。もっと突き詰めて言えば、記者クラブの開放問題もそう。民主党政権になってからこの問題についてほとんど報道していない。

    なぜ新聞社はツイッターを恐れるのか(田原 総一朗) @gendai_biz
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/05/06
    検察と記者クラブの見苦しい癒着に関しては本当は立場を超えて取り組むべきなんだよ
  • 本と本屋がなくなる日() @gendai_biz

    グーテンベルクの活版印刷の発明から550年余り、電子書籍が「」の概念を大きく変えようとしている。家にいながらは買えるが、町に屋さんがないって想像できますか? 万引きはなくなるけれど 202X年、めっきり数が減った屋は古き活字文化を愛する一部好事家(こうずか)の集う場所となっていた。普通の人はが読みたければ、電子ブックリーダー(電子書籍を読むための端末)で目当ての著者やテーマを検索し、購入ボタンを押すだけだ。一冊わずか60秒ほどで、家にいながら世界中の読みたい「」が手に入る。わざわざ屋に行く必要もない。 ブックリーダーに表示される「」には、紙の手触りもなければ、インクの匂いもしないが、子どもたちにはとくに違和感はない。小学校入学と同時に電子教科書に親しんで育った彼らのなかには、紙のを手にしたことのない者さえ珍しくなくなっている・・・。 最近、出版関係者が集まると話題の中心は

    本と本屋がなくなる日() @gendai_biz
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/05/06
    これは貴重。日本出版取次協会(日販、トーハンなどの集まり)の見解を初めて見た
  • どんなサイトもWeb1.0風にしちゃう「The Geocities-izer」

    覚えたてのHTMLを駆使し、みんなが「Geocities」に個人サイトを作っていたネット黎明期。いまのネットであの雰囲気を味わえるサービスがある。「The Geocities-izer」だ。 URLを入力するとサイトを“Web1.0”風に変換するサービス。無駄に動くGIF画像、訪問者数カウンター、不思議なデザインの壁紙など、なつかしい雰囲気に変えてくれる。強制的に音楽も再生され、十数年前のネットの世界にタイムスリップした気分だ。変換後のデザインにはいくつかパターンがあるので、いろいろ試してみるのも楽しい。

    どんなサイトもWeb1.0風にしちゃう「The Geocities-izer」
  • メディア・パブ: キンドル対iPad、大手出版Penguinの電子書籍販売を巡る戦い

    アマゾン対アップル。電子書籍市場の主導権を巡る戦いが白熱化している。 キンドルで先行していたアマゾンは、電子書籍の価格を9.99ドルと安価に設定することにより一気に市場を席巻する勢いであった。だがその対抗馬が急浮上してきた。iPadを引っ提げて参入してきたアップルである。 電子書籍の大半は、紙の書籍の電子版である。それだけに出版社にとって気がかりなのは、電子書籍の価格が紙の書籍の売上を大きく左右しかけないことである。なのにアマゾンはキンドル普及を優先して、9.99ドルで電子書籍を売っていたのである(出版社からの卸値より安く売っているので、電子書籍を売るたびにアマゾンは損をしていた)。 こうした電子書籍の価格決定権を握ろうとするアマゾンの動きに対して、大手出版社は不満を募らせていた。その不満に乗じてアップルはエージェント契約方式を採用し、出版社に価格決定権を与える代わりに30%の手数料を取る