vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 田原:僕は小泉さんから変わったと思ってる。小泉、安倍で変わったんですよ。 上杉:小泉さんから後ろは、正直いってあんまりないんですよ。裏懇で、個別に親しい記者に賄賂みたいに渡す、それはあるんですけど。これはもうどこの国でもある。ただ、半ば組織的にやられていたのは、田原さんおっしゃるように90年代くらい、細川政権くらいですかね。 岡田克也事務所から逆流する胡蝶蘭 田原:いちばんやってたのは、僕は田中角栄さんだと思うよ。 上杉:70年代初頭。 田原:田中さんの伝統が続いたんでしょうね。 上杉:でも過去のことはしょうがないとしても、いま現在はそういう時代でもないし、世界中のジャーナリズムではやっちゃいけないとなっているんで、せめていま出ている評論家とか論説とか解説の方で、受け取ったと思う方は、自ら番組を降板するか筆を折るの
民主党の犬塚直史参院議員(長崎選挙区)の私設秘書の男性(38)がミニブログ「ツイッター」で議論をしていた一般人を相手に「SOB(ろくでなし)」と罵倒(ばとう)する投稿をし、謝罪していたことが分かった。 男性は3年前から犬塚氏の私設秘書を務め、主に翻訳や海外との渉外を担当。 男性は5月29日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、ツイッター上で一般人と議論をしていた際に、英語で「ばかげたSOBを相手に思考力を浪費する必要はない」と投稿した。SOBは「son of a bitch」の略。「ろくでなし」などを意味する俗語で、相手をののしるときに使われる。 これに対し、他のツイッター利用者らが「民をSOB呼ばわりとは」などと批判。男性は翌30日、一連の投稿をまとめたサイト上で「大人げなく、また公的立場上不適切なことであったと反省しております」などと謝罪した。 産経新聞の取材に対し、
今更ながら欧米諸国でウォシュレットが流行らない理由が分かった気がする。 まずトイレに電源がないとかそういう技術的な問題は置いておいて。 カナダの家を売るときに、ウォシュレットをそのまま置いていってもいいというようなことをエージェントやバイヤーに言ったものの、悉く 「病人の家みたいに見えるから元に戻せ」 とまで言われた。 彼らの生活パターンをみると、驚かされることは多々ある。 オタワでは冬-30℃にもなるのだが、たまに0℃を越すことがあると、Tシャツで外を闊歩する輩が現れて驚いた。 で、ここNZでも家の中でセーターを着込んでいても寒いくらいなのに、半そで半ズボンで歩いている人も沢山いたりする。 小学校に行くと、そんな寒い状況でも子供たちは半そで半ズボンで雨の中ボトボトになって、朝からサッカーやラグビーに興じていたりする。 その雨にぬれた格好で一日過ごすのかと考えただけでぞっとする。それを見て
記者会見で提携を発表するレナウンの北畑稔社長(右)と山東如意科技集団の邱亜夫董事長 =5月24日午後、東京・有楽町(鈴木健児撮影) 中国企業による“日本買い”が加速している。経営再建中の老舗アパレル、レナウンは、わずか40億円で中国繊維大手、山東如意の傘下に入ることになった。経済の急成長で資金力を増した中国企業にとって、高い技術力や有名ブランドを持ちながら経営の傾いた日本企業は、格好のお買い得案件だ。日本企業側も巨大な中国市場を再建の切り札と期待する。買収への抵抗感も薄らいでいるが、「ほしいのは技術やノウハウだけ」と危(き)惧(ぐ)する声もある。株はすべて売る! 「持ち株はすべて売却する。株主として非常に悔しく屈辱だ」 レナウンが5月27日に東京都内で開いた定時株主総会。会場から出てきた投資会社社長は、怒りに満ちた表情で吐き捨てた。 総会でも、中国企業との資本業務提携を説明した北畑稔社長へ
Tweet 全てのEvernoteユーザーにとって嬉しい機能が搭載されたようです。このブログでも何度か紹介しているEvernoteがノート内の画像に含まれる日本語の文字認識に対応しています。 早速試してみた 画像を見てもらうのが一番早いと思います。こんな感じです。 Mac版Evernoteクライアントの結果 本のタイトル部の「情報」という文字の認識はできていませんが、文字が斜めになっていることが原因ではないかと思います。それ以外は文字がハイライトされています。 Web版Evernoteでの結果 意図しないワードがハイライトされてしまい、あまり精度はよくありません。他にもMac版と異なり、ハイライト部以外の色の反転がないようです。 iPhone版Evernoteアプリの結果 ノートのピックアップはされるので、一応は使用可能ですが、Mac版やWeb版のような画像内のハイライト表記には対応してい
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