なぜ電子書籍は始まらないのか?(Why e-books aren’t popular in Japan?) [paidContent.org:「New Data Provides Deeper Profile Of Typical E-Book ‘Power Buyer’」] 「書店アプリを提供する」とか中途半端な電子書籍(E-books)への新規参入はもうやめた方がいいと思います。iPadが登場して1年。電子書籍へ参入を表明した企業は数知れず。しかしながら、あれほど騒がれた電子書籍が日本に根ざさないのはなぜでしょうか? その理由について解説があっていいと思うのですが、なかなか見当たらないので自分のNOTEにだけ書きとめておきたいと思います。(※今回のNOTEでは“E-books”を“電子書籍”と表現しております) 英語圏での電子書籍の普及には目覚しいものがあります。 Associatio
(CNN) 米公共放送PBSのウェブサイトが不正アクセスされ、15年前に死亡したラップ歌手の2パック(本名トゥパック・シャクール)が実は生きているなどとする捏造記事が掲載された。 事件を起こしたのは「The Lulz Boat」を名乗るグループで、同局記者のパスワードや番組サイトへのログイン情報などもネットに掲載。動機についてはPBSが放送したドキュメンタリー番組「WikiSecrets」が不愉快だったとしている。 ドキュメンタリーは告発サイトの「ウィキリークス」に機密情報を提供した疑いがもたれている米陸軍のブラッドリー・マニング上等兵の関係者への取材で構成され、PBSの「フロントライン」という番組で先週放送された。 PBSも30日、不正アクセスされた事実を認めた。同局のソーシャルメディア担当者は同日、インターネットのツイッターで捏造記事について寄せられたコメントに返信するなどの対応に追わ
ソニーのオンラインサービスから1億人分の個人情報が流出したのに続いて、今度はグループ内の携帯電話会社のウェブサイトが不正アクセスを受けた。世界各地のグループ企業が標的となっているようだ。 執拗にハッカーから攻撃を受ける理由として、ソニーのハッカーに対する強硬な姿勢を挙げる声も出ている。 1000人分の氏名やメールアドレスをさらす 新たに情報流出が発覚したのは、携帯電話会社のソニー・エリクソンだ。2011年5月25日、同社のカナダ法人のウェブサイトに侵入され、オンラインショッピングを利用した約2000人分の個人情報流出が明らかになった。米PCマガジン(電子版)によると、このうち1000人分の氏名やメールアドレス、パスワードを記録したファイルが、主にプログラマーが利用するネット上のファイル管理サービスに加えてフェイスブック、ツイッター上でもさらされたという。 「犯行声明」を出したのは、自称レバ
被災地に住む友人からは まだ連絡がありません。 職場にもメールを送ったんですが おそらくインフラが壊滅的な現状では パソコンを立ち上げることもできないのかもしれません。 --------------- 普段はテレビを観ない人間ですが、 こんな状況なので、昨日の昼間、テレビを観ていました。 丁度、福島第一原発の三号機の情報をやっていました。 専門家「温度が高音になるまで気づかないのはおかしい。 携帯電話だって、電気が切れるまでどんな状況がわかるじゃないですか。 原発だって、温度がどうなりつつあるか監視していたはずですよ」 突然、カメラ、切り替わる アナウンサー(正面のカメラに向かって) 「これは千年に一度の大災害です。 過去がどうだったではなく、 これから何ができるかを考えていきたいと思います。 被災地の状況が入ってきています。」 以下、避難所の様子 ・・・・・・はぁ。 ここまであからさまな
●脱力系記号☆ 写植には、様々な用途を想定した記号が多数用意されています。飾り罫や地紋は勿論のこと、化学構造式や楽譜、麻雀、易卦に使う記号も文字盤化されています。 その中でひときわ異彩を放っているのが、本稿で取り上げる「記号BA-90」です。ややリアルな笑顔が円の中に入った記号です。見本帳に実用的な記号や地紋が並ぶ中で明らかに浮いています。 この記号が生まれた経緯は不明です。収録されている「BA(飾り罫・地紋)」という文字盤(サブプレート)を見ると、©写研 ’68 と記されています。1968年にはこの記号が存在していた模様です。2012.7.16追記:写研の1965年の見本帳にこの記号が掲載されているので、文字盤の発売はそれ以前と推測されます。 この記号は手動写植機の円熟期である1980年代から1990年代前半にかけ、雑誌や漫画の台詞などで頻繁に使われていました。写研の電算写植機にも「一般
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