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2006年7月14日のブックマーク (7件)

  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/5799/2620812

  • BDソフトの本命、最新PHLエンコード画質の衝撃

    松下電器産業が先日北米で発表したBDプレーヤー「DMP-BD10」で、Sony Pictures Entertainment(SPE)の初期7タイトルを試聴する機会に恵まれた。先日リポートした「VAIO Type A」によるソフトウェアBDプレーヤーでの画質がBD初期タイトルの画質を正しく表現できていているかに疑問を持ったからだ。 試聴は、大阪・門真市にあるAVC社の試写室にて、65インチフルHDのビエラ「65PX500」に同プレーヤーを接続して行った。 結論から言えば、初期7タイトルへの印象は大きく変わってはいない。 しかしながら、今回の取材では同社が米カリフォルニア州に持つパナソニックハリウッド研究所(PHL)開発の最新H.264 High-profileエンコーダによる映像を確認できた。すでにその実力はCESにおける松下ブースの映像で確認していたつもりだったが、その当時よりも低いビッ

    BDソフトの本命、最新PHLエンコード画質の衝撃
  • GIGAZINE - 歩いている途中でほどけない靴ひもの結び方いろいろ

    ほぼ1週間に1度の割合でなぜかひもが解けていたのですが、積年の謎が今、解けました。どうやら結び方が悪かったようです。 というわけで、簡単で丈夫なひもの結び方、マラソンなどでもほどけない結び方、さらにはかっこよく見せるための結び方などを集めてみました。ムービーによる解説もあります。 まず、これが基の結び方。早く、簡単で、確実。 Ian's Shoelace Site - "Ian Knot" = Ian's Fast Shoelace Knot ムービーは以下。 LifeClever ;-) >> Instantly tie your shoes like a magician 下手な蝶々結びより丈夫です。私は見事に間違っていたので下記サイトの1番目の画像みたいに時々なっていました…。 bookofjoe: Ian's Shoelace Site - 'Bringing you the

    GIGAZINE - 歩いている途中でほどけない靴ひもの結び方いろいろ
  • はてな、米国シリコンバレーに子会社設立

    はてなが東証に上場と同じレベルの冗談かと思いましたが当でした。 設立5周年前日となる2006年7月14日、Hatena Inc. を100%子会社として米国シリコンバレー、Los Altos 市に設立、近藤淳也が同代表に就任する、と発表しました。 詳細は以下の通り。 機能変更、お知らせなど - はてなプレスリリース - 株式会社はてな、米国シリコンバレーに子会社設立。世界的サービスの展開へ http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20060714/1152840500 今回の米国子会社の設立の理由は以下の通り。 1.英語圏を初めとする多言語に対応したグローバルサービスの開発 2.最新インターネット技術の研究、発展 3.先進的なインターネット関連企業との関係強化 日法人代表取締役の近藤淳也氏いわく、 「はてなはこれまで5年間、京都から東京へと

    はてな、米国シリコンバレーに子会社設立
  • 全自動金庫破り機「オートダイヤラー」の作り方

    金庫のダイヤル錠を総当たり戦で打ち破るというとんでもない機械です。 デモムービーでは簡単な錠前を開けて見せていますが、プログラムも公開されており、一応作り方も掲載されています。 詳細は以下の通り。 Unlocking a Combination Lock http://senior.billings.k12.mt.us/robots/unlock/index.htm ムービーはこちらから http://senior.billings.k12.mt.us/robots/unlock/pix/index.htm こっちはもっと格的なモノ http://neil.fraser.name/hardware/locraker/ なお、業務用ではさらに格的なオートダイヤラーが存在します。破錠せずに金庫を開けることが可能です。 金庫 - Security Akademeia ダイヤル合わせロック -

    全自動金庫破り機「オートダイヤラー」の作り方
  •  国内的文脈からのみ知財を語っても無意味 その2 - fusshiiの日記(旧アメリカ留学備忘メモ)

    ■[IT][知財][産業政策] 国内的文脈からのみ知財を語っても無意味 その2 プログラム権法の挫折 85年 かつて、旧通産省が提唱していたものの、米国政府とIBMの圧力で日の目を見ることがなかったプログラム権利法構想というものが存在した。長らく一般には忘れられていたが、最近、プログラム権法の再評価が若干散見されるようになっている。 この法律の狙いとそれが潰された背景については、残念ながら一般に流布しているしっかりとした文献がほとんど存在しない。したがって、再評価の内容そのものが、大変フワフワしたものになる嫌いがある。一番まとまっているのは、前ICANN理事の富士通の加藤さんが英語で記している以下のアメリカの法律関連図書。法律の専門書に近いので淡々と、という感じもあるのだが、当時の日米通商摩擦の最前線にいた経験を踏まえた、「闘い」の雰囲気がよく伝わってくる結構熱い。 Interfaces

  • グーテンベルクの願い、アルダスの夢(山田祥平のRe:config.sys)

    ヨハン・グーテンベルクは活版印刷術を実用化し、その数十年後、アルダス・マヌティウスは持ち歩けるを作った。出先ではや雑誌、新聞を読み、家では音楽を聴きTVを見るぼくらの日常は彼らの仕事に源を持つ。彼らの功績からほぼ500年。いつのまにか、印刷コンテンツより音楽や動画コンテンツの方が持ち出しやすくなってしまってはいないか。でも、10インチのディスプレイは、文庫のほぼ見開きサイズ。ならば、パソコンで文庫を読んでみよう。そう思って書籍のデジタル化を試みてみた。紙のと比べていったいどうなのか。 ●スキャンのためにを裁断する インターネットを探せば電子ブックを購入できるサイトはずいぶんたくさんあるように見える。でも、そこに読みたいコンテンツがあるかどうかは別問題だ。やはり、書店に積まれた新刊書の方が、まだまだ魅力があり、を読むとなると、どうしても、書店に赴いたり、通販サイトを物色して、紙の