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2009年2月9日のブックマーク (6件)

  • 東芝、世界最大最速の不揮発メモリ「FeRAM」

    2月9日 発表 株式会社東芝は9日、不揮発性メモリとして世界最大容量の128Mbitで世界最速の転送速度1.6GB/secの性能を備える「FeRAM」を開発したと発表した。 FeRAM(Ferroelectric Random Access Memory/強誘電体メモリ)は、強誘電体の特性を利用した不揮発性半導体メモリ。今回開発されたFeRAMでは、チェーン構造を改良して省スペース化し、それに伴う信号量の低下を防ぐアーキテクチャを導入。これにより集積度をさらに高め、世界最大容量となる128Mbitを実現したという。 また、データ転送時に生じる内部の電源供給レベルの揺れを予測調整する電源回路を追加し、FeRAMの低消費電力で動作する特性とあわせて、従来の不揮発性メモリの8倍となる世界最速の1.6GB/secの転送速度を実現したという。 製造プロセスは130nm CMOS、容量は128Mbit

  • 大衆薬ネット販売規制 - 化学業界の話題

  • 「ゲーム感覚で仕事ができる」--業務システムに魔法をかけたバリュープレス

    メリー・ポピンズという映画を知っているだろうか。魔法使いの乳母メリー・ポピンズは、部屋の片づけをいやがる子供たちに対し、「すべての仕事には必ず楽しい部分があるのよ。その楽しさを見つければ、ほら、仕事ゲームになるでしょう」と話す。そして、魔法を使って部屋の片づけを遊びに変え、子供たちは喜んで部屋を片づけるのだ。 ここ、日にもメリー・ポピンズが存在した。バリュープレスの代表取締役社長 大木佑輔氏だ。大木氏は魔法使いではない。魔法のかわりとなるシステムを開発し、仕事ゲームに変身させた。 バリュープレスの設立は2004年3月。起業当初大木氏は、セミナー情報検索や迷い情報検索など数々のサービスを立ち上げたが、現在はプレスリリース配信代行など企業のPR活動支援を中心に事業を展開している。大木氏はこの事業を展開するにあたって、社内管理システムという「ゲーム」を開発した。 ゲームは出社前から始まる

    「ゲーム感覚で仕事ができる」--業務システムに魔法をかけたバリュープレス
  • オフィスがダンジョンになった!?業務をゲーム化した会社の仕組み(R25) - Yahoo!ニュース

    オフィスがダンジョンになった!?業務をゲーム化した会社の仕組み R252月 9日(月) 12時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ゲームに熱中しすぎて徹夜になった朝。太陽がまぶしすぎて、今日の仕事を思うと憂うつになる…。もし仕事ゲームみたいに面白ければ、まだまだイケるのになあ。 ってこの考えは都合よすぎだけど、21世紀の今、最新のITテクノロジーを駆使すれば、それに近いことはできるんじゃないの? なんて思って調べると、マジでありましたよ、仕事ゲーム化している会社が! 「弊社では、一つひとつのあらゆる業務に『経験値』が設定されていて、それを達成した人にポイントが加算されるシステムになっています。RPGのように、経験を積み重ねてプレイヤーとしての自分をレベルアップさせていくことができるんです」 と語るのは、ネット上で企業PR代行などを行うバリュープレスの取締役・平木隆次さん。 「経

    Arthur7
    Arthur7 2009/02/09
    合わない人だとすぐに精神を病みそう
  • NHKがネアンデルタール人の番組でやらかしたらしい

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    NHKがネアンデルタール人の番組でやらかしたらしい
  • asahi.com(朝日新聞社):入試ミス次々発掘 福岡の塾講師、3年で39人救う - 社会

    金子直樹さん宅の棚には、全国の大学の入試問題集がずらり=福岡市東区  大学入試の日史の問題を解いて出題ミスを探す。大学に指摘し、受験生の救済や再発防止を求める。そんな取り組みを、福岡市東区の塾講師、金子直樹さん(34)がボランティアで続けている。大学側の得点修正で、これまでに39人の追加合格者が出た。「ミスで落とされる受験生がいる以上、やめられない」。入試シーズンを迎え、今年も忙しい。  昨年3月、九州の有名私大が経済学部などの入試で、日史に出題ミスがあったと発表した。律令制度の労役に関する設問で、全員を正解扱いにし、21人が追加合格した。このミスを指摘したのは、金子さんだった。  福岡県内の私大で日史を学び、卒業後は「大好きな日史を教えたい」と学習塾に就職。何度か勤め先は変わったが、講師一筋だ。  ミス探しは、昨春まで約6年間、日史講師として予備校に勤めていたときに始めた。選