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jリーグに関するArthur7のブックマーク (106)

  • 屈辱6失点…浦和社長に大ブーイング(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    屈辱6失点…浦和社長に大ブーイング 【浦和1―6横浜】6失点。屈辱的なシーズンにふさわしい記録的大敗だった。03年4月26日のC大阪戦以来、5年ぶりの大量失点。ラスト采配のエンゲルス監督は「あり得ない」とうなだれた。ある主力は「みんなバラバラ。崩壊する典型的な試合。今季は出られないとき、中途半端に腐る選手がいたり、良いときのレッズではなかった。テングになっていたのかも」と漏らした。 試合後、藤口社長のあいさつは「今まで聞いたことがない」(クラブ関係者)ほど、壮絶なブーイングにかき消される異常事態。観客席では「祝!藤口辞任」の横断幕が出るなど退任要求が続出した。6年ぶり無冠、監督交代をめぐるチーム内外の混乱など、迷走に拍車をかけた責任を問う声は、ここ数日、体調不良で事も満足に取れない社長にも容赦しなかった。 だが、再生に向けた動きもあった。試合後、強化部門の新トップにチームダイレ

    Arthur7
    Arthur7 2008/12/07
    大分前から浦和戦を観戦に来たりで監督就任はわかっていたけど、よくフィンケを連れてこれたなあ。欧州でも引く手数多のような気もするのだが。特に中堅以下のクラブからは。一部GM的な権限も与えてやって欲しいなあ
  • 選手会長・本山は腎臓疾患とも闘っていた(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    選手会長・山は腎臓疾患とも闘っていた 鹿島が最終節で札幌を1―0で下し、リーグ連覇を達成した。チーム一筋のベテランMF山雅志(29)は、今春に腎臓に水がたまる「水腎症(すいじんしょう)」であることが判明。激しい痛みに見舞われながらも、MF小笠原満男(29)、DF中田浩二(29)らが相次いで離脱したチームを、32試合に出場してけん引した。引退覚悟で奮闘した選手会長が、チームに勇気を与えた。 【J1試合結果 J1順位表】 このときばかりは痛みも吹っ飛んだ。長いシーズンの終了を告げるホイッスルが鳴る。後半29分にピッチを退き、その瞬間をベンチで見届けた山はガッツポーズの後に誰彼となく抱き合った。「苦しんだ分、一生に残る優勝になった」。連覇の喜びをかみ締める言葉に特別な重みがあった。 異変を感じたのは、シーズンが幕開けした直後だった。持病のヘルニアとは違う痛みが腰に走った。病院に

  • スポーツナビ|ナビスコ杯を五輪方式に 犬飼会長が私案明かす

    Arthur7
    Arthur7 2008/11/17
    23歳以下の選手とオーバーエージ枠だとチームが組めないところがあるよな。でも、若手中心の大会にするのには賛成かも。ちょっと考えてみる。まあ、その前にサテライトをどうにかするのが沙希だとは想うが。
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|J2を席巻した広島の強みと課題(1/2)

    サンフレッチェ広島の練習は、まず「鳥かご」から始まる。 6〜7人の選手たちで小さな円を作り、その中に2人の「鬼」がいる。外側の選手たちは、その鬼にボールを奪われないよう、1タッチでパスを回す。 この練習は、どこのサッカーチームでも行われる定番中の定番。だが、広島が“特異”なのは、ほかのチームではウォーミングアップ的に行われている「鳥かご」を、毎日30分以上続けることだ。 例えば槙野智章は、ユースのころは足下の技術に自信がなかった。しかし今では、相手のプレスを落ち着いてさばき、精度の高いパスを出せる。その理由を、彼は「鳥かご」の効用だと言う。 「鳥かごを毎日、長時間やり続けることで、相手のプレスの逆を突けるようになりましたし、プレッシャーの中でも自然と顔が上がってきたんです」 広島の練習メニューには、もう一つ特徴的なものがある。 ペトロヴィッチ監督は「攻撃」「守備」などのパーツご

  • スポーツナビ|日本コカ・コーラ社が協賛 Jリーグの公式スポンサー

    Arthur7
    Arthur7 2008/11/11
    広告代理店と保証額を定めた一括契約を結んでおり今回の契約がリーグの収入増には直接反映しない。<ってことはスポンサー料の合計が保証額に達していないってこと。確か04-07年は補償額3年100億強で年間44億だったような
  • スポーツナビ

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    Arthur7
    Arthur7 2008/11/07
    いい加減にしろよな。つまり、リーグ戦よりも天皇杯を重視して、控え選手は実力ないんだから極力試合には出るなと。
  • 鹿島ブログエトセトラ サポーターズミーティング議事録の違和感

    サポーターズミーティング議事録掲載のお知らせ(鹿島オフィシャル) 深夜に議事録がアップされました。 長時間のミーティングの議事録を短時間で仕上げるのは大変だったと思います。 議事録は省略するものですし、実際に何をいいたいのかまとまってない発言も多かったことも確かですが、しっかりした意見をおっしゃってた方の発言を見てみると現場で聞いているのと違った印象を受けるという部分も多々ありますね。 要点が欠落しているところも多いのですが、いちいち挙げていくのも面倒なのでこーめいがもっとも違和感を感じた部分について触れておきたいと思います。 サポーターズミーティング議事録ページ4の最後の段落にある横断幕の件です。 実際に横断幕を掲げた方の発言だったわけですが、「これを張ったところ、20~30人に囲まれてしまいましたが、コールリーダーの方はどう思われますか?」となっていますが、実際は「これを張ったところ、

  • 鹿島に“勝利の男神”が帰って来た!(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    Arthur7
    Arthur7 2008/08/27
    多分、2006年以降内田欠場試合はほとんど勝てていない。2006年以降の内田出場試合と欠場試合の勝率が知りたい。
  • 日本代表戦打ち切りは初…Jでは4試合も(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    Arthur7
    Arthur7 2008/07/30
    雷雨での試合打ち切りは4回のうち2回だったかな。厳密には3回なんだろうけど。で、豪雨で1回。鳥栖戦の打ち切りは不可解だったなあ。打ち切ったとき雨も雷も止んでいたのに。
  • 鹿島ブログエトセトラ 秋春制・春秋制議論に終止符

    前回のエントリーで多くの拍手とポチっとを頂き、ありがとうございました。 冷静に分析しつつも、こーめいとしては議論の余地がないというくらいの勢いで記事を書いていたのですが、秋春制支持もしくは議論する価値はあるという意見もあり、世の中にはいろんな考えの人がいあるなぁ~と改めて思いました。 しかし、ブログや掲示板などいろいろ見てみましたが、秋開催の明確なメリットもしくはデメリットへの有効な対策を打ち出せているところは1つもありませんでしたね。 具体性がなく何とかなる的な意見、酷いものになるとできるか、できないかの完全に一人相撲な見解を述べている人もいました。 できるか、できないかは問題ではなく、秋開催に移行したときのメリットがデメリット、そして現行の春開催より大きいか、移行するだけの価値があるかが問題なのです。 そんな意見を踏まえながら、まずは主なデメリット・メリットをピックアップして簡単にまと

  • 秋-春制にはNO!!!(その2)

    J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大

    秋-春制にはNO!!!(その2)
    Arthur7
    Arthur7 2008/07/26
    開催期間などの世界各国のリーグ戦の概要
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  • [スコアカード-Soccer] 日本の“せわしなさ”は本当に欠点なのか? - goo スポーツ:NumberWeb -

  • [スコアカード-Soccer] レベルの高い審判を育成するには? - goo スポーツ:NumberWeb -

    [fromNumber705号] レベルの高い審判を育成するには? 木崎伸也=文 text by Shinya Kizaki 誤審や暴言など、最近Jリーグでは審判が悪い意味で注目を集めることが多くなった。いったいどうすれば審判のレベルは上がるのか? FIFA国際レフェリーが最も多い国、ドイツの審判育成事情が参考になるだろう。 ドイツサッカー協会の審判部門責任者フォルカー・ロートは言う。 「審判は若いときからスペシャリストを育てることが重要。各地域に教官を置き、講習会を開くなど、若手の育成に力を入れています」 実際、ドイツでは幼いころから主審を目指す子どもが多く、12歳になると資格を取ることもできる。その代表例が2006年にブンデスリーガ最年少主審記録を更新したミヒャエル・ケンプターだ。12歳で笛を吹き始めたケンプターは、地域リーグから次々と昇格していき、23歳で1

    Arthur7
    Arthur7 2008/07/03
    「Jリーグでは前へ前へとボールを運ぼうとするから、常にボールが行ったり来たり。尋常ではない走力が要求された。走って状況を追わず、留まるほうがいい場合すらあった」(ヴォルフガング・シュタルク)
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  • CASの裁定文からわかること(正しいものであれば、ですが)~我那覇問題 | フィールド上の些事争論 | スポーツナビ+

    2008年05月30日 CASの裁定文からわかること(正しいものであれば、ですが)~我那覇問題 お久しぶりです。 プロフを注意深くご覧戴いた方であれば、管理人が今どういう状況に置かれているのかよくおわかりだと思うのですが、そういったゴタゴタでどうも肉体以上に精神の方がややグロッキー気味になっています。 ということで時間がたっぷりできたのに全然更新しなかったわけですが、ちょっと今話題の我那覇選手の問題について、いくつか簡単に雑感を述べたいと思います。 と、言いましても、例のCASの裁定文の翻訳をするような英語力はちょっと私にはありませんので、「様々な意見を参考にさせていただく」(翻訳すれば「他人のふんどしで相撲をとる」、または単に「パクる」ともいうようです)ことにして、ちょっと話を進めてみようと思います。 今回のCASの裁定文の訳がJリーグのHPで紹介されておりまして、私も一応そ

  • http://www.sanspo.com/soccer/top/st200801/st2008012402.html

    Arthur7
    Arthur7 2008/06/01
    Jリーグは23日、<中略>22日にCASに対して仲裁人の選定、仲裁地は東京、仲裁言語は英語とすることを希望したと発表した。我那覇側は日本語による仲裁を希望。<JSAAでの仲裁を蹴ったうえにこれですか。費用を
  • 我那覇問題の概略と現在の争点/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    トラックバックURL http://supportista.jp/news/tb_ping/1196/ ※トラックバックURL入力時には、上記URLの末尾に下に表示される数字を追加してください。 この記事に対するコメント一覧 1. posted by 名無しくん | 2008-05-31 09:25 Jリーグの誰がこんな子供みたいな言い訳をいっているんだろ? やっぱり○○ブチが「上(JFA)」から言ってる? 2. posted by 名無しくん | 2008-05-31 09:59 Jリーグはこれからどうすのかな・・・・・。 これで済むはずも無いのに。 ほんとに終わっちゃうよ。 3. posted by 名無しくん | 2008-05-31 10:23 首謀者の犬飼はとっくに逃げちまったワケだw 4. posted by 名無しくん | 2008-05-31 10:44

    Arthur7
    Arthur7 2008/06/01
    「2007年WADA規程」の文言の下においては、静脈内注入がなされたこと並びにそれが正当な医療行為ではなかったことを違反を申し立てる側の当事者が立証しなければならない、というのが当法廷の見解である
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|我那覇和樹、ピッチ外の勝利と終わらない戦い(1/2) 〜ドーピング禁止規定違反をめぐる問題〜

    処分無効のCAS裁定を受け、記者会見で笑顔を見せるJ1川崎の我那覇和樹選手=28日午後、川崎市 【 共同 】 先日、川崎フロンターレの我那覇和樹が、彼自身にかけられていたドーピング違反という汚名をそそぐ裁定を勝ち取った。1人のアスリートの潔白が証明された形だが、概略と現在の争点について解説してみようと思う。 ■事件の概略と経過 我那覇和樹が巻き込まれた一連の騒動の発端は、2007年4月23日に行われた静脈注射だった。この日我那覇は体調不良を訴えており、チームドクターの判断によって練習後に生理塩水とビタミンB1の静脈注射(点滴)を受ける。この事実が翌日のスポーツ紙で報じられ、問題が表面化することになる。ただし問題といっても、生理塩水もビタミンB1も禁止薬物などではなく、唯一静脈注射が問題とされていた。  Jリーグ側は、この治療は「我那覇選手の健康状態の緊急かつ正当な医療行為として承認す

    Arthur7
    Arthur7 2008/05/31
    我那覇のドーピング禁止規定違反をめぐる問題の概略と現在の争点について。CAS裁定書の英文解釈についてなど。Jリーグ選手協会募金特設ページ(7月31日まで延長)http://www.j-leaguers.net/ganaha/index.html
  • 我那覇の無実にJリーグの非合理性を思う:サッカー蟻地獄 ガチの広島サポ&代表サポ日記

    ドーピングした、という事で6試合の出場停止処分を受けたことに対して、 我那覇が無実を主張していたところ、 このたびスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定で無実となった。 (CASは一審制のため、日の裁判のように上訴はできない) で、驚いたのが小倉副会長のコメント。 ◆小倉淳二・日サッカー協会副会長の話 「Jリーグのルールは『疑わしきは罰する』という立場だったが、今回のような件をどう扱うかがはっきりした。今後のリーグ運営にとっては良かった」 【点滴は「正当な医療」 我那覇問題でCAS裁定(サンスポ)】 う  、  疑  わ  し  き  は  罰  す  る  !  ? 「刑事裁判における原則」とまで言われる、疑わしきは罰せず、じゃなくて? Jリーグって、そんな社会的に通用するとは思えない基準だったのか。 そりゃ乱入しても誤って足を滑られないように注意した、って言うことになる

    Arthur7
    Arthur7 2008/05/29
    ダブスタはその団体への所属を自由に判断できる、という前提の元に容認できるようなことなので、JFAの選手登録を抹消すると日本でプロとして事実上活動できない、という事実がある以上ダブスタはそもそも容認できない