2009年6月22日のブックマーク (4件)

  • (NHK問題)「日本人が抗議書を作り台湾人出演者に署名捺印させる」というお粗末 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    4月5日放映「NHKスペシャル シリーズ・JAPANデビュー 第1回「アジアの“一等国”」」をめぐる問題。 出演した台湾人(柯徳三さんほか)が「NHKに抗議している」と主張する右派「チャンネル桜」と、「抗議は受けていない」と述べるNHKの対立がある。 そのなか、ni0615さんが暴露した事実があまりに興味深いので、時系列に沿って再構成してみる。 ni0615さんの記事↓ http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1093079/ 6月15日(月)・16日(火) 「チャンネル桜」に、柯徳三さん、藍昭光さんのインタビューが公開される。 インタビューで柯徳三さん、藍昭光さんは抗議の意志を表明していない。 柯徳三さんへはそのインタビューの中で、「私はあきれかえっているが、NHKに抗議するようなことはしてないしするつもりもない」と繰り返しています。(略) 藍昭光さんはイン

    (NHK問題)「日本人が抗議書を作り台湾人出演者に署名捺印させる」というお粗末 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2009/06/22
    自分とこの番組で思い通りに喋ってくれなかったからって、ここまでしなきゃならんのか。自分たちの面子のために老人を引きずり回すのが「美徳」とは思えませんな。政治家を担ぐ方が手っ取り早かろうに。
  • 子供の才能を引き伸ばしてあげる自信がない

    もうすぐ2歳の子供を持つ母親です。 1歳半くらいから2語文を話し始め、今では普通に会話ができます。また、「○○はXXだから△△なんだよね」のような理論的な思考もできます。ひらがなやアルファベット、数字は完璧に読めます。他の同じ時期の子供と比べるとかなり進んでいるようで、他のママさんからは驚かれるのですが、せっかくの才能を伸ばしてあげる自信がないです。うちはただのサラリーマンの家庭で私は専業主婦なので、慶應幼稚舎からとか経済的に無理だし。 お金がない家の子は才能があっても、それなりにしか成長しないのかなと思うと悲しくなります。せっかくのいい素材が親の不甲斐なさで台無しになるのかなって。子供に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2009/06/22
    テレビ漬けにしないで本をどんどん読ませてやるのが良いと思われ。図書館を使えば金もかからんし。あと、ちゃんと遊ばせる。知的な貪欲さが萎えるからテレビ漬けにはしないように。大事なことなので二回言いました。
  • 「麻生降ろし」封じ 安倍晋三が動く 孤軍奮闘の全面援護 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    郵政人事をめぐる鳩山邦夫前総務相の更迭劇を受け、内閣支持率が急落する中、麻生太郎首相の盟友として知られる安倍晋三元首相が、顕在化する「麻生降ろし」封じ込めに向け、活発に動き始めた。自民党内の動揺がなおも続き、7月12日投開票の東京都議選で大敗すれば、次期衆院選で民主党は圧勝しかねない。そんな危機感を抱きながら孤独な戦いに挑む安倍氏。その思いに首相はどう応えるのか。(石橋文登、加納宏幸) 「(鳩山氏更迭の)首相の判断は間違ってない。民営化会社の人事に関し、政府はめったなことで口を出すべきじゃない。そもそも総務相が自分の首と社長の首をてんびんにかけて首相に決断を迫るのはおかしい」 21日朝、「新報道2001」(フジテレビ系)に久々に出演した安倍氏は首相の援護射撃に徹した。 「総裁選前倒しでトップリーダーを代えることは考えるべきではない。国民に姑息(こそく)な手段と見られるだけだ。首相のもと

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2009/06/22
    味方がいなくて首相を降りた方が、味方のいない人を全力で援護の巻/要するに「同病相憐れむ」ってことですな/「動いた」からって皆がついてくるとは限らないんですけどね。
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界の流通革命?返品改善へ「責任販売制」広がる - 社会

    書籍の物流倉庫には全国から返品されたが山積みされている=埼玉県戸田市、西写す書籍の推定販売額と返品率  小学館、講談社、筑摩書房など大手・中堅の出版社10社が、新たな販売方法「責任販売制」に乗り出した。定価に占める書店の取り分を現行の22〜23%から35%に上げる代わりに、返品する際の負担を書店に求める制度だ。出版不況の中、長年の懸案だった4割に及ぶ返品率を改善する狙いがある。  高い返品率の背景にあるのが出版業界の慣行となっている「委託販売制」。書店は売れなかったを返品する際、仕入れ値と同額で出版社に引き取ってもらえる。多様なを店頭に並べられる利点があるが、出版社の負担は大きい。  小学館は昨年11月に税込み6300円で発売した「ホームメディカ新版 家庭医学大事典」(現・6825円)で、書店の取り分22%の委託販売制と35%の責任販売制のどちらかを書店が選べるようにした。返品を定価

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2009/06/22
    大都市のメガ書店だったらこのルールでも大丈夫なんだろうけどさ/とはいえ俺もAmazonで殆んど間に合わせてるだけに偉そうなことは言えんのですが。