「日本国憲法は日本語として明らかに間違っている!」 相次ぐ閣僚のスキャンダルで荒れる国会だが、30日の衆院予算委員会で次世代の党の最高顧問である石原慎太郎がこんな理屈で安倍晋三首相に“改憲”を迫った。 石原が問題にしたのは、前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」というくだり。石原によれば、この「信義に」は文法的に間違いで、「信義を」が正しいのだという。「助詞の『に』の使い方が明らかに間違いだ。おかしな日本語は日本に厄介な問題をもたらす9条につながっている」という論理を展開。「間違った助詞の一字だけでも変えたい。それがアリの一穴となり、自主憲法の制定につながる」と言い出した。96条の先行改正ならぬ、一文字先行改正ということらしい。 これに対し安倍首相は「文学者である石原先生らしい指摘」「中学時代に丸暗記させられたが、すっと入らなかったことを思い出した」などと同調。「一字であっ
「コンテンツ」という言葉、たしかに日本では最近使われ始めた、という気がします。 ここに秘められたニュアンスや用法をめぐって、安倍首相のスピーチをきっかけに議論が発生しました。 その一部です。表題に挙げたお二人のアカウントと、@つきの反響、そして「コンテンツ」という言葉での検索結果を元に、関係ツイートをまとめました。 「経産省メディア・コンテンツ課」の関係者のかたもいるようです。
都内の高級レストランなどで開かれる新聞・テレビ各社の幹部が安倍晋三首相を囲む「オフレコ懇談会(オフ懇)」。オフ懇の会食費は、1人1万円はくだらないが、首相との懇談会費用は官房機密費か、時に首相の事務所から支出されることもあるという。 官房機密費は国民の税金を原資とし、領収書も使途の公開も不要の秘密経費だ。安倍氏は、大メディアの首脳や幹部記者とこまめに会食を重ねており、それら費用の多くも機密費からの支出と推測される。 大手紙のベテラン政治記者はこんな言い方をする。「民主党政権はケチだったけど、安倍自民に政権交代して雰囲気が変わった。与党議員側から食事の誘いがかかるときはだいたい高級料理店の個室。もちろん支払いは向こう持ち。民主党政権時は割り勘も多かったから“情”の移り方も違う」 カネで籠絡する自民党の伝統芸であるが、こんなに簡単にエサに食いつく記者たちの、なんと心の貧しいことか。※週刊ポスト
また、こっちの日記更新することになるとは思わなかったけど、備忘録的に。 外国人「なんで日本のドラマってすごい安っぽいの?」【海外反応】 この記事、結構、おもう事があるんで、備忘録として、日本のドラマが安っぽくみえる原因についてまとめ。 ぶっちゃけ、僕もそう思う。なんでか日本のドラマって安っぽく見える。 日本のドラマがチープ?実際に低予算でドラマ作ってるだから当たり前だろ説 日本のドラマは低予算。予算が潤沢に使えるアメリカのケーブルTV向けのドラマに比べてチープに見えるのは当然説。 フレームレートのせいだよ説 日本のドラマのほとんどは、映画のような24fpsで制作されていない。例外は刑事ドラマと時代劇と特撮。日本のドラマはアメリカのソープオペラ、ニュース番組と同じ30fpsで撮影されているので、チープに見えてしまうという説。 実際の所、日本の昔の刑事ドラマ、時代劇なんかの24fpsで撮影され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く