2018年7月4日のブックマーク (5件)

  • 「今後会見の予定ない」 加計学園が記者クラブにFAX:朝日新聞デジタル

    【動画】加計学園が6月19日に岡山市内で開いた記者会見。加計孝太郎理事長らが出席したが、25分で打ち切られた=華野優気撮影 学校法人「加計学園」(岡山市)の愛媛県今治市での獣医学部新設をめぐり、学園は4日、愛媛県庁を担当する記者クラブに対して「今後の記者会見について対応予定はございません」とするファクスを寄せた。記者クラブは6月28日と7月3日、地元での加計孝太郎理事長の記者会見を文書で要請していた。 加計氏は6月19日に会見を開き、県の文書に記されていた2015年2月の安倍晋三首相との面会について「記憶にも記録にもない」と述べた。会見の開催は地元の報道各社に2時間ほど前に周知され、参加できるのは地元の記者に限られていた。 岡山の会見は25分で打ち切られたが、今回届いたファクスには「多数のご質問を受け誠実に対応させていただきました。新たな質問が出なくなり、質問が出尽くしたことから記者会見を

    「今後会見の予定ない」 加計学園が記者クラブにFAX:朝日新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/07/04
    「今後の記者会見について対応予定はございません」< こういうこと言っちゃうと、内部リークや不祥事が起きた場合、マスメディア側の追及が厳しくなるだけだろうに。
  • 日本、16強導いた西野監督退任 後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏決定的(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    W杯で16強入りした日本代表の次期監督として、前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏(53)の就任が3日、決定的となった。日協会は1次リーグを突破した西野朗監督(63)に続投要請する方向で調整を進めていたが、並行して外国人監督もリストアップ。1勝1分け2敗で、退場者を出した10人のコロンビアにしか勝てなかった結果を疑問視する声があり、風向きが変わった。複数の関係者によると、既に水面下で格交渉を開始。順調に進めば、20日の技術委員会を経て内定する運びとなる。 【写真】ベルギーに逆転負けを喫し8強進出を逃し、ぼう然とする西野監督 22年W杯カタール大会を目指す新生日の監督として、日協会がクリンスマン氏に白羽の矢を立てた。関係者によると、西野ジャパンの敗退を受けて、水面下での交渉を格化。日側が提示する年俸200万ユーロ(約2億6000万円)で、就任に前向きな姿勢を見せているという

    日本、16強導いた西野監督退任 後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏決定的(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/07/04
    JFAの誰一人として組織マネジメント上の責任を追及されていない状況で、次の監督人事のリーク情報に踊らされているんだから、マスメディアとしての矜持は皆無みたいですね。
  • 芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 今月18日に発表される第159回芥川賞の候補作に選ばれた北条裕子氏の小説『美しい顔』に疑惑が浮上している。東日大震災から半年後の2011年11月に出版されたノンフィクション作家・石井光太氏の『遺体 震災、津波の果てに』(以降、『遺体』と表記)に似た部分が複数あるというのだ。 山梨県出身の北条氏は『美しい顔』がデビュー作で、文学界の新たな才能として注目。『美しい顔』の主人公は東日大震災で母親が行方不明になった女子高生。弟との避難所生活の中で揺れ動く心を迫真の筆致で描き、今年5月、講談社が主催する群像新人文学賞で今年の受賞作にも輝いている。受賞にあたって北条氏は「小説を書くことは罪深いことだと思っています。この小説はそのことを特に意識した作品になりました。それは、被災者

    芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/07/04
    少なくとも芥川賞の候補作からは外すべき。講談社は自社刊のノンフィクションが同様の使い方をされても構わないのか? もう一点、「群像」に載った段階で指摘は受けなかったのか? まさかネグったりしてないよな?
  • 安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル

    6月20日夜、銀座のステーキ店で開かれた宴に集まった顔ぶれは、さながら首相安倍晋三の自民党総裁3選に向けた出陣式を見るようだった。 L字カウンターの中央に座った安倍。両脇に副総理兼財務相の麻生太郎、自民党幹事長の二階俊博が陣取る。その左右には麻生、二階両派の幹部が並んだ。 安倍の出身派閥の細田派に、麻生、二階両派を加えた「主流3派」は安倍の総裁3選支持を鮮明にする。党内1、2、5位の3派だけで所属議員の半分近くを占める大勢力だ。 麻生はその席で、いまだ態度を鮮明にしない他派閥を揺さぶるかのように宣言した。 「派閥から総裁選の推薦人を…

    安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/07/04
    勝手にやってりゃいいだろうけど、そのうち党が割れますよ。
  • 河野外相、中国外相に「打倒」宣言も「相手を間違えた」:朝日新聞デジタル

    河野太郎外相は3日の東京都内での講演で、頻繁に外国を訪問する中国の王毅外相に「とにかく目標は打倒王毅だ」と伝えていると明かし、自身の訪問国数を王毅氏並みに増やそうとしていることを紹介した。外遊を増やすため、自身の国会出席を軽減することなどを訴えた。 河野氏は、王氏の訪問国数が日の外相の2倍以上であることを引き合いに「この差を縮めて王毅さんの背中がもう少し大きくなるように頑張る、と一方的に宣言した」と言及。その後、王氏が河野氏と会うたびに「何カ国行きましたか」と尋ねるといい、「その差がどんどん開いているのが現状。けんかの相手先を間違えた」とぼやいた。

    河野外相、中国外相に「打倒」宣言も「相手を間違えた」:朝日新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/07/04
    「外遊を増やすため、自身の国会出席を軽減することなどを」< 外遊は総理大臣が後先考えずに行きまくってバラマキも続けてるわけで、むしろ総理大臣が外相を兼任する方が、無駄を減らせるのではないでしょうか。