2018年7月3日のブックマーク (3件)

  • 訃報 佐藤タカヒロ先生 | 秋田書店

    訃報 平成30年7月3日未明、 週刊少年チャンピオンにて『鮫島、最後の十五日』を連載中の 佐藤タカヒロ先生が永眠されました。 享年41でした。 ここに生前の読者の皆様のご愛顧に深謝し謹んでお知らせ申し上げます。 編集部一同、先生の画業に敬意と感謝を表するとともに、先生の作品を読み、 心を震わせることができたことを幸せに思いながら、 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 またご遺族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。 なお、葬儀は近親者のみで執り行われますことを、 あわせてご報告させていただきます。 佐藤タカヒロ先生が週刊少年チャンピオンにて連載中の 『鮫島、最後の十五日』は週刊少年チャンピオン33号掲載分にて、 最終回とさせていただきます。 単行に未掲載分の刊行等、今後に関しましては 決まり次第改めて週刊少年チャンピオン誌、 並びに公式HPにて告知させていただきます。 株式会社秋田書店

    訃報 佐藤タカヒロ先生 | 秋田書店
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/07/03
    作者が自分の作品のラスボス(泡影)に勝てなかったのか…
  • 「間違いなく過労死増える 国は責任を取るのか」遺族 高プロ制度成立で | 注目の発言集 | NHK政治マガジン

    政府・与党が今国会最大のテーマとしてきた働き方改革関連法が29日の参議院会議で可決され、成立したことを受けて、過労死などで家族を亡くした人たちが記者会見し、「過労死を助長する制度が成立するのは納得できず、残念だ」と述べました。 高収入の一部の専門職を労働時間の規制から外す高度プロフェッショナル制度を盛り込んだ働き方改革関連法について、「全国過労死を考える家族の会」のメンバーなど過労死や過労自殺で家族を亡くした人たちは、29日、遺影を手に採決の様子を見守りました。 そして、法律が成立したあと、東京 千代田区で記者会見を開きました。 この中で、過労のため自殺した電通の元社員、高橋まつりさんの母親の幸美さんは「きょう初めて国会で傍聴をしたが、多数決の力で法律が通ってしまったことにとても残念な気持ちだ。成立したとき、心の中で娘に『これがあなたを追い詰めた日の姿だよ』と話しかけていた。高度プロフ

    「間違いなく過労死増える 国は責任を取るのか」遺族 高プロ制度成立で | 注目の発言集 | NHK政治マガジン
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/07/03
    審議中には番組でもロクに報じていなかったことを、今更アリバイ作りのつもりなのか?
  • 日朝首脳会談「焦る必要はない」 河井外交特別補佐:朝日新聞デジタル

    河井克行・自民党総裁外交特別補佐(発言録) 日朝首脳会談は、朝鮮半島の平和プロセスのなかで「パズルの最後の1枚」だ。北朝鮮は長年の付き合いから、経済発展への支援を中国だけに頼ることは危険だとよく分かっている。同時に、韓国に関しても「南」に経済的にのみ込まれるのではという恐れを抱いている。日だけが、そういう懸念もなく、財政的にも技術的にも、北朝鮮のインフラ整備に協力できる国だ。 安倍政権は蚊帳の外にいると焦る必要はない。拉致問題で進展がないのに、安倍晋三首相が金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長に会うことはできない。北朝鮮と向き合うためには、北朝鮮に対する制裁の維持や圧力の継続など守るべきものを守りつつ、安倍首相がロシアとの領土交渉で(共同経済活動により信頼醸成を図るなど)見せているような「新しい柔軟な発想」が日に求められている。(ワシントンでの講演で)

    日朝首脳会談「焦る必要はない」 河井外交特別補佐:朝日新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/07/03
    日朝会談は、日本側が「開催をお願いする」立場だということをお忘れのようですね。北朝鮮は、「安倍が総裁3選なら日朝対話は行わない」という形で踏み絵を迫ることすら可能な立場なのに、呑気なことで。