ブコメは「こんなこと許されない」ばっかりだしまぁそのとおりなんだろうけどさ、 正直「ざまぁみろ、よくやってくれた」って思ってる。 ブコメにすら書けないからここに書く
「三毛招き@mikemaneki」氏の下記ツイートが注目を集めていた。 フランスで漫画といえば、レドマツ先生はアングレーム国際漫画祭で慰安婦をテーマにした漫画に日本大使館が抗議をして『外圧』をかける、というバリバリの表現の自由の侵害した件についてどうお考えなんですかね。まあ、何も考えてないだろうが。— 三毛招き (@mikemaneki) 2022年7月2日 フランスで漫画といえば、レドマツ先生はアングレーム国際漫画祭で慰安婦をテーマにした漫画に日本大使館が抗議をして『外圧』をかける、というバリバリの表現の自由の侵害した件についてどうお考えなんですかね。まあ、何も考えてないだろうが。 はてなブックマークの反応は賛否両論といったところか。 b.hatena.ne.jp まず一般論として、一市民があらゆる社会問題にリソースをそそぐことは不可能であるし、あらゆる社会問題に言及することも同様だろう
現代オタクの心性について鋭い分析を加えた墨東公安委員会氏の記事「チンドン屋たちの暴走 SNS時代の「オタク」と表現の自由、赤松健氏の出馬について」(https://bokukoui.exblog.jp/32726091/)がバズっています。私自身も興味深く読みました。特にオタクの欲望が「批評」から「宣伝」へと変化しているという指摘は、昨今のSNSでのオタクの振舞いについて鑑みるに、頷けるものがありました。 一方で、この記事は多くの批判に晒されています。新しい視点とは何かも示さず「古い」と負け惜しみのように断言するものや、「長い」という、自分は140文字以上の文章が読めないのだと自白しているようなものがほとんどです。また、多くの人は表現規制問題とは本質的に対権力問題であり、ジェンダーやエスニシティを差別的・ステレオタイプ的に描くことへの批判は表現規制とは呼ばない、という氏の主張に反発している
昔オレは中学生になってはじめて電車に乗ることになって、当時スマホもなかったから、分からなくて JR の駅職員に話しかけたら「ハァ、そんなことも知らねーのかよ、見りゃ分かるだろ!」とだけ言って教えてくれなくて驚いたからな。 それ以外にも JR の職員はマジでほとんど態度悪い奴しか見たことない。 東京に来てみどりの窓口に行って初めてまともな態度の JR 職員に会えた。それくらいレア。 ともかく、中学生の時以来ずっと JR 職員は嫌いだし、競争もせずに偉そうにのうのうと生きてる JR という会社も嫌いだ。 親からは国鉄の頃はもっと悪かったと聞いたことがあるが、JR になってからも JR 職員の態度はめちゃくちゃ悪いよ。現業の奴らなんかは輩みたいな奴が多い。 東京に来て私鉄に乗った時は、職員が優しすぎてびっくりしたよ。 オレはそこで気づいたよ。電車会社でもまともな職員って存在するじゃん、JR がお
そして「ウクライナに原因がなかった」と思ってる馬鹿も多いようだ。 こいつらの中ではオレンジ革命やマイダン革命、クリミア侵攻やミンスク合意のことなんて記憶にないんだろうし、もちろん2014年以前のウクライナでは親ロシア派住民が多くいて、政治家や財界もロシア贔屓ばかりだった過去を忘れてしまっているんだろう。 そういう馬鹿どもが「ウクライナのようにいきなりロシアが攻めてくるかもしれないじゃないか!」とか「攻められたのはウクライナのせいとでもいうのか!」とか単純化された思考でキレ散らかしてるのは滑稽でならないね。「ロシアは合理的ではない!」とか言ってしまってるのもロシアを侮りすぎである。 ウクライナにはウクライナの辿ってきた歴史があり、戦争はいきなり起こらず、ロシアにはロシアなりの戦略がある。それだけの話だ
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