SURUME @SRM20220503 @my_free_t 真理すぎる 哲学という学問の研究者は努力し徹底的に理詰めして書いたり読みまくっていると言うのに、素人だのに一丁前に深刻ぶって色々おかしい方向へ考えすぎてしまうのはそりゃ病みますねw リプ欄、素人て言葉にひっかかる気持ちは分かるけど研究者さんとは流石に並べないわ。私は禅は組むけど。 2023-02-02 11:47:12
![精神科の先生に「哲学者が考えていることを素人が素人知識でずっと悩んでいるんだから、そりゃ気も病む」って言われたのずっと気にしてる→「腑に落ちた」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04bbfff300f547408f10db9fa8d424518bf8d5c5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2fddf42f3e523efa8acefc3c58c5002e-1200x630.png)
daisuke kataoka/片岡大右 @disk_kat 4月刊:グレーバー『民主主義の非西洋起源について』(以文社)/準備中:『加藤周一、ある知性の肖像』(仮題、岩波書店)、ベニシュー『預言者の時代 フランス・ロマン主義2』(共訳、水声社)/スタンダール/金井美恵子/『ゲーム・オブ・スローンズ』 researchmap.jp/disk.kat/ daisuke kataoka/片岡大右 @disk_kat ようやく表紙が公開…「"炎上"を超えて小山田圭吾と出会いなおすために」…2月17日発売…よろしくお願いします⚡⚡⚡ 集英社新書 小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える shueisha.co.jp/books/items/co… pic.twitter.com/8xbcWwBfDd 2023-02-03 20:53:23
俺は共産党の元下っ端党員だ。だいたい10年ぐらい在籍していたにすぎない。そんな元下っ端の立場から見た今回の騒動を取り上げる。 まず外部の人間から見て、なぜ日本共産党が今回の騒動に対してここまで強硬的で排他的なのか気になるところだろう。 「党首選を導入したら?」という意見に対して「攻撃だ!」と騒ぎ立てて除名までやるのは独裁的に見える。 とはいえ、外部の人間が共産党の言動に対して珍妙に感じているとはいえ、党員からすればこれが共産党の「普通」だ。 共産党内では議論が許されているし、異論を言うことも許されている。だが、それは「上の決定」の範囲内の話だ。 というのも、意見が「上の決定に触れる」のと「外部から揉めているのを見られる」の2つを達成すると晴れて「要注意人物」ということになる。 要注意人物になると村八分……というか党八分のような状態になって、非常に肩身が狭い思いをするのだ。お偉いさんから注意
本人たちは大真面目なんだろうからヤラセではないけど周辺を含めた流れはある種の目的に沿った動きをしているように思える。 志位本人はもうすでに党勢拡大する能力が無いのは明らかだけどそれを本人が認めた時点で党内の事実として確定してしまう。 民主集中制でやってきた党の上層部全体の責任でもあるので上層部側としてもそれは望んでなく自発的に志位下ろしをやる空気ではない。 だから外野に騒ぐだけ騒がせたほうがいいんだよね。 志位が辞めることに「ポジティブな意味」を持たせられるじゃん。 共産党は変われる!みたいな。やってきたことの責任、それの総括といったことよりも「代わる」ことそのものに意味を持たせられる。 すでに共産党のコアな支持層は自分で考える能力を失ってるので赤旗に適当なストーリーを載せておけば満足するしそれ以上の行動には出ない(そういう脳はもう退化してる) 党外のぼんやりした支持層も、「共産党の本質的
既に色々な人が指摘しているので詳細は省くが、現在の共産党は問題点が多い。 ここでいう問題点とは本来的な党の思想信条、方向性ことを言うのではなく、志位体制についてである。 自分は共産党員として30年活動を続けており、祖父の代(戦前の地下時代)から続く3代目の共産党家庭である。 子供の頃に家にあった資本論を適当に読み、18歳と同時に入党するレベルである。特に父親は党関係の仕事をしているくらいの家なので、つま先から頭のてっぺんまで共産党である。 だが、そんな家庭の自分でも今の志位体制には疑問を持っている。 公正な選挙で選ばれていない、とかは共産党内部では問題にはならない、自分もそう思っている。 しかし、異論を出せない今の党体制に疲れ果てている。 先日の除名処分について、共産党中央から「共産党はどの党員でも誰にでも意見を言える」との声明が出された。 しかし内情は、意見を出せるのは所属支部会議の場だ
何度も公言してるけど、私は2013年から地方選挙・国政選挙ともに自公維新以外にしか投票していません。思い返せば、選挙権を持ってから自民党に投票したことはほぼないはずです。 理由は単純で、自民党は私のポリシーに合わないし、 同性カップルは「生産性なし」 杉田水脈氏の寄稿に批判:朝日新聞デジタル 「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」 「種の保存にあらがう」 自民議員のLGBT差別相次ぐ:朝日新聞デジタル 「生物学的に自然に備わっている『種の保存』にあらがってやっている感じだ」 「ばかげたこと起きている」 性自認めぐり自民・山谷氏:朝日新聞デジタル 「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、女子陸上競技に参加してメダルを取るとか、ばかげたことがいろいろ起きている」 同性婚で「社会変わってしまう」は首相のアドリブ 問われ
「一発、裏ドラ、赤は麻雀を運ゲーにしたのか?」......の話の前に、まず「運ゲー」とか「競技性」とかって何やねんって話 皆さん、麻雀打ってますか? 「Yes」と答えてくれた方々の大部分は、おそらく赤有りルールで麻雀を打っていることでしょう。 巷の雀荘のフリールールで赤の入ってない店とか今どき皆無に等しいでしょうし、人気ネット麻雀の雀魂、天鳳でも段位戦は赤有りオンリーです。天鳳も昔は赤無し卓があったように記憶していますが、いつの間にか無くなってますね。 今どき赤無しルールで麻雀が打たれているのは仲間内のセットかプロ団体による競技麻雀か、客層がご年配に偏ってる健康麻雀ぐらいでしょう。 で、なんですけど、麻雀やってると定期的に議論になるお話として「赤有り麻雀とか運ゲーじゃん」ってのがありますよね。皆さんも一度は触れたことがあるのでは無いでしょうか? 実際に人と議論したことは無くっても、麻雀打ち
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