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ransackはrails用の検索機能を実装するためのgemです。 比較的シンプルなコードで複雑な検索を実装することができます。 ransackの概要と使い方についてはRansackのススメを参照してください。 ここでは実際に使用するまでのサンプルを作ってみます。 プロジェクトを作成 require File.expand_path('../boot', __FILE__) 〜〜 ( 中略 ) 〜〜 module RansackStudy class Application < Rails::Application 〜〜 ( 中略 ) 〜〜 # Set Time.zone default to the specified zone and make Active Record auto-convert to this zone. # Run "rake -D time" for a lis
目的 Deviseでユーザー認証を行い、CanCanで権限管理をする。 新規ユーザーは、管理者のみ作成可能 E-MailをユーザーIDとして利用しない 参考 https://github.com/plataformatec/devise/wiki http://kitbc.s41.xrea.com/main/?use_devise http://sinki.cc/blog/archives/130 http://d.hatena.ne.jp/dimros/20110326/1301145073 インストール Gemfileに追記 # Authentication gem 'devise' group :development do gem 'erb2haml' gem 'haml2slim' endgemをインストール bundle install Devise設定 Deviseインストー
deviseをユーザー認証に使用したRailsアプリでdevise由来のメッセージやメールのタイトル等を日本語化するためのdevise.ja.ymlの雛形です。 以下の内容をapp/config/locales/devise.ja.ymlとして保存し、アプリをリロードすればdeviseが出力するメッセージとメールのタイトル(subject)を日本語で出力できるようになります。 ja: errors: messages: not_found: "は見つかりませんでした。" already_confirmed: "は既に登録済みです。" not_locked: "はログイン可能です。" devise: failure: unauthenticated: 'ログインしてください。' unconfirmed: '本登録を行ってください。' locked: 'あなたのアカウントは凍結されています。'
Devise is a flexible authentication solution for Rails based on Warden. It: Is Rack based; Is a complete MVC solution based on Rails engines; Allows you to have multiple models signed in at the same time; Is based on a modularity concept: use only what you really need. It's composed of 10 modules: Database Authenticatable: hashes and stores a password in the database to validate the authenticity o
1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1 説明 指定したテーブルにカラムを追加 使い方 add_column(テーブル名 カラム名, タイプ [, オプション]) change_table テーブル名 do |t| t.タイプ カラム名 [, オプション] end オプション オプション説明デフォルト
またまたRails 3.1 ネタです。Rails 3.1 では migration ファイルのデフォルトフォーマットが変わりました。 rails g model blog title:string body:text としたとき、Rails 3.0 では下記のファイルが生成されます class CreateBlogs < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :blogs do |t| t.string :title t.text :body t.timestamps end end def self.down drop_table :blogs end end Rails 3.1 では下記のファイルが生成されます。 class CreateBlogs < ActiveRecord::Migration def change cr
co-meetingではユーザ管理をDeviseをベースに開発しています。 開発過程でDeviseについて調べたことを、何度かに分けて書いていこうと思います。 Devise(http://rubygems.org/gems/devise)とは、Railsアプリにログインの仕組みを組み込む場合にデファクトスタンダードになっているgemで、メールによるコンファームなど必要な仕組みが揃っていて非常に便利です。*1 Rails3のインストールからプロジェクトの作成、Deviseの使い方については以下のサイトで詳しく解説されています。 http://www.oiax.jp/rails/rails3.html チュートリアル的に習得するならこちらのページの方が参考になります。 ここでは、Deviseの導入から、独自ログインのみのシステムでDeviseを使うに当たって最低限必要と思われる設定についてのみ
$ rails new Gettan $ bundle list $ gem list …あれ?rspecなくない? 参考:http://d.hatena.ne.jp/koda_hd28v/20110216/1297858437 こださん! $ gem install rspec $ gem install rspec-rails このへんももっかいインストールしなおし $ gem install cucumber $ gem update bundler わすれてた $ gem install capybara ふたたびにゅー $ rails new Gettan $ bundle show なるほどrspecはでふぉでは入らないのだな。 Gemfileを開いて group :assets do のとこに他の行をまねして追加 gem 'rspec-rails', "~> 3.1.0" $
仕事で認証システムを作ることになったので、予習・勉強を兼ねてdeviseを使ってみる。 GitHub: devise ちなみにdeviseとは認証系で一番人気のプラグインで、認証に必要なひと通りの機能(ログイン/ログアウト、アカウント登録、パスワード再発行、など)を網羅する事が出来ます。 また、関連する別のプラグインを組み合わせる事で、role権限やtwitter、facebook認証なども作れるらしいです。 まずはインストールから。 Gemfileに'devise'を記述してbundleでinstallします。 % vim Gemfile ------------------------------------------------ gem 'devise' ------------------------------------------------ % bundle instal
こんにちはヤマモトです。 rails3の正式リリースもなされ、いよいよ実案件での運用も視野に入り始めてきました。 今回は、Ruby on Rails3で、restful-authenticationは動くのか、というのを取り上げます。 restful-authenticationとは、サイトのユーザー認証機構を組み込むのには便利なプラグインです。 ユーザー登録、ログイン、ログアウト用のviewファイルや、 ユーザー用モデル生成、メールアクティベート、ログイン保持などの機能を一気に提供してくれるので大変重宝しています。 まずは、プロジェクトを生成します。 なお、rubyは1.9.2(RVM)です。
(2012/02/10追記:まぎらわしいのでタイトルに「?」を追加しました。) ここ数日、MySQLのライセンスに悩んでいました。きっかけは知り合いがFacebookに書き込んだ以下のコメントです。 MySQLのライセンスの話から、GPLについて調べてた。受託開発でGPLライセンスのプロダクトを利用する場合の、納品についてのライセンス形態について、まだ理解できていない。 「えっ、MySQLのライセンスはGPLだよね、それなら簡単でしょ。」って思い、コメントしたのですが...少し気になって調べると驚くべき記事がありました。 MySQL ライセンスで頭が痛い: http://d.hatena.ne.jp/kurosaka/20071214/p1 より 企業ユーザは100% MySQL AB社にライセンス費用を支払わなければならない感じ。 また上記のブログには以下のように追記されている。 GPL
先にRuby2.0の要約と付け足しをやったけど、今度はRails4。Rails4はざっくり見た感じ、導入負担が少なくていいものらしい。ザックリとしか書かないので、詳しくは下の雑誌で。 amazon 表面上の違いは、今までのバージョンアップほどないらしいけど、根本的な内部の変更があるみたい。 それまでとの大きな相違点は ・Ruby2.0対応 ・マイナー機能の削除 ・動作速度アップ(体感できるほどらしい) ・セキュリティの向上 って書いてあるよ。 以下、細かく見ていく。 ん~アメリカで流行った後は、南米で流行っちゃったのかぁ。もう、日本でRuby作ってようと作ってまいとあんまり関係ない感じになっちゃってるな。まぁ元々、Rubyが逆輸入されたような形で、RailsがRubyを盛り立てたところがありましたが、今後も重要な位置を占めるのは間違いない様子です。 マイナー機能の削除ですが、具体的には、
こんばんは、ころすけ(@wg_koro)です。 2ページ間の通信(片方は別ドメイン)をどうしようかなーと考えていたら、JSONPでもクロスドメインAjax(XmlHttpRequest Lv2)でもない、postMessageなるものを見つけました。IEも、IE8から使えるそうな。結構前からあるのね。全然知らなかった・・・。 window.postMessage は、安全にクロスドメイン通信を可能にするためのメソッドです。通常、異なった複数のページでのスクリプトはそれらが実行されたページが同じプロトコル(たいてい http)、ポート番号(http のデフォルトは 80)、ホスト(両方のページによって同じ値に設定される document.domain を基準とする)である場合に限りお互いにアクセスすることだけが可能です。window.postMessage は正しく使われたときに安全な方法で
ワコム、クリエイター向け筆圧対応プロスタイラスペン搭載の独自モバイルタブレットを2013年夏に発売すると発表。 Wacom plans to build a mobile tablet for Creator スタイラスペンで世界的に有名な日本メーカー「ワコム (Wacom)」は、同社独自モバイルタブレットを2013年夏に発売予定。HD ディスプレイに筆圧(感圧)対応のタッチペンを搭載したタブレットを準備。OS には Android を採用するとの噂。 ■ スペック OS: Android ベース その他: ワコム筆圧(感圧)対応タッチペン搭載 ※ 搭載 OS は Windows の可能性もあるとの事。 ワコム、米 Wacom の Facebook にて、2013年夏にクリエイター向けプロペンを搭載した独自タブレットを発売するとの告知を発表。公式の情報として同社の筆圧(感圧)スタイラスが搭
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