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ブックマーク / redmine.jp (12)

  • production.logのローテート

    RedmineなどRuby on Railsで開発されたアプリケーションが出力するlog/production.logには情報が追記され続けます。サイズが大きくなりディスク容量が圧迫されるのを防ぐために、定期的にローテートを行うことを検討してください。 方法①:Railsloggerを利用 Redmineの config/additional_environment.rb にLoggerの設定を追加することで、一定サイズあるいは一定期間ごとにローテートさせることができます。 例えば以下の設定を行うとログが10MBに達するごとにローテートし、最大10世代分保持します。 config.logger = Logger.new("log/#{Rails.env}.log", 10, 10240000) 2番目のパラメータに daily, weekly, または monthly のいずれかを指定す

    production.logのローテート
    As_hsp
    As_hsp 2014/04/22
    “daily”
  • Apache上でRuby on Railsアプリケーションを動かす/Passenger(mod_rails for Apache)の利用

    この文書は内容が古くなっています。 インストール ページで新しい文書を探してください。 要約 Redmine等のRuby on Railsアプリケーションを"Phusion Passenger(mod_rails for Apache)":http://www.modrails.com/ を利用してApache上で稼働させる手順を説明します。 運用の簡素化、複数インスタンスを並列稼働させることによるレスポンスの改善が期待できます。 インストールの流れは次の通り。 gem install passenger passenger-install-apache2-module httpd.confの変更 Phusion Passengerとは Railsアプリケーションを実行するためのApacheモジュールです。 特徴 Apache単独でRailsアプリケーションを実行可能です。Apacheのモ

    Apache上でRuby on Railsアプリケーションを動かす/Passenger(mod_rails for Apache)の利用
    As_hsp
    As_hsp 2013/10/31
  • » チケット一覧 - Redmineガイド

    概要 チケット画面ではプロジェクト内のチケットを見ることができます。 フィルタの適用と保存 チケット一覧はデフォルトでは未完了のチケットのみを表示します。一覧に表示するチケットの条件を変更するにはフィルタを使用します。フィルタとして利用できるのは標準フィールドおよび カスタムフィールド です。フィルタを設定し終えたら、「」をクリックするとチケット一覧を更新できます。また、「」をクリックするとフィルタを消去できます。 フィルタで複数の値を選択するにはドロップダウン横の「」ボタンをクリックします。これにより入力欄がドロップダウンからリストボックスに変化します。この状態で複数の値を選択するには、Ctrlキー(Windows)/ ⌘キー(macOS)を押しながらクリックしてください。 カスタムクエリ 組み立てたフィルタはカスタムクエリとして保存できます。カスタムクエリとして保存したフィルタはクリッ

    As_hsp
    As_hsp 2013/10/11
    “公開*にチェックを入れるとこのクエリを全員が閲覧でき、チェックを入れなければ自”
  • トラッカー

    ワークフローの新たな定義が不要で、単にチケットを分類したいだけであれば「カテゴリ」の利用も検討してください。 トラッカーの機能 チケットの分類 チケットを分類するために利用できます。 ワークフローの定義 ロールとトラッカーの組み合わせごとに、どのようなステータス遷移を許可するのか設定できます。 (「管理」→「ワークフロー」画面の「ステータスの遷移」タブ) フィールドに対する権限の設定 ロール・トラッカー・ステータスの組み合わせごとに、標準フィールドとカスタムフィールドを「読み取り専用」「必須」の権限を設定できます。 (「管理」→「ワークフロー」画面の「フィールドに対する権限」タブ) チケットで使用するフィールドの設定 トラッカーごとに、標準フィールドとカスタムフィールドの有効・無効(入力項目として使用するかしないか)を設定できます。 (「管理」→「トラッカー」画面) 関連情報 用語 ワーク

    トラッカー
    As_hsp
    As_hsp 2013/10/11
    “サポート 成果物に直接結びつかない(ソースコードの変更が発生しない)作業。例えばプロジェクト運営のための資料作成、各種手続きなど”
  • 課題管理システム - Redmineガイド

    Home インストールガイド Redmineのインストール » メールの設定例 アップグレード Redmineのバックアップとリストア 他システムからの移行 システム管理者向けガイド プロジェクトに対する管理操作 ユーザに対する管理操作 グループに対する管理操作 ロールと権限 課題管理システム トラッカー チケットのステータス 進捗率 進捗の更新 ワークフロー カスタムフィールド 選択肢の値 アプリケーションの設定 システム管理者向けガイド — 高度な設定 リポジトリ メールによるチケット登録 リマインダメールの送信 LDAP認証 ユーザーガイド 始めましょう アカウント ログイン 登録 検索 マイページ 「概要」 活動 チケット » チケット一覧 »» チケットのサマリー » ロードマップ »» バージョンの概要画面 時間管理 » 作業時間の記録: 詳細 » 作業時間の記録: レポート

    As_hsp
    As_hsp 2013/10/11
    一番重要なところ
  • チケットのステータスの意味

    Redmineにはデフォルトでは五つのステータスが登録されています。これらの意味について説明します。 ステータスの意味 新規 新たに登録されたもの。作業は未着手。 進行中 担当者が作業に着手。 解決 担当者の作業が終了。 テスト/レビュー待ち。 フィードバック 差し戻し。 作業が完了したものについてテストやレビューを行った結果、修正や追加の作業が必要となったもの。 終了 作業終了。 却下 作業を行わずに終了。 採用されなかった新機能の提案、バグとして報告されたが修正する必要のないもの(報告者の誤認など) 例:バグの発見から修正完了まで 作業の進捗に応じて、関わったメンバーがステータスを変更していきます。 バグの発見者がチケットを起票。<新規> 担当者が修正に着手。<進行中> 修正作業が完了。<解決> テスト担当者が修正内容を検証。完全に修正されていなかったので再度修正を依頼。<フィードバッ

    チケットのステータスの意味
    As_hsp
    As_hsp 2013/10/10
    ワークフロー
  • カテゴリ

    カテゴリはプロジェクト内のチケットを分類するために汎用的に利用できます。トラッカーやバージョンのように用途がはっきり決められているわけではないので、Redmineの運用にあわせて自由な使い方ができます。 チケットにカテゴリを設定すると、 チケット画面のフィルタでチケットの絞り込みやグルーピングを行ったり、ロードマップ画面で個別のバージョンの詳細を表示した際にカテゴリ別に進捗を表示したりするのに使われます。 利用例 Redmineオフィシャルサイトでは、チケットがRedmineのどの機能に関するものかを分類するのに使われています。 www.redmine.orgにおけるカテゴリの一覧 カテゴリの追加・削除 管理者ロールのユーザーでプロジェクトの「設定」画面の「チケットのカテゴリ」タブから行えます。 また、すでにカテゴリが1個以上存在するプロジェクトでは、チケット更新画面のカテゴリ欄の横に表示

    カテゴリ
    As_hsp
    As_hsp 2013/10/10
  • Redmineにおけるwiki記法

    Redmineは、Wikiをはじめとして、テキストを入力するほとんどの箇所でTextile記法が利用できます。 リンク Redmine内でのリンク wiki記法が使える箇所からはどこからでも、チケット、チェンジセット、wikiへのリンクを設定することができます。 チケットへのリンク: #124 (表示例: #124 |チケットが完了している場合、取り消し線がリンクの上に表示されます) チェンジセットへのリンク(Subversion): r758 (表示例: r758) ハッシュ値によるチェンジセットへのリンク(Git, Mercurialなど): commit:c6f4d0fd Wikiへのリンク: [[Guide]] 'Guide'という名前のwikiページへのリンクを表示します (表示例: Guide ) [[Guide|User manual]] あるページへのリンクを、別の名前で表

    Redmineにおけるwiki記法
    As_hsp
    As_hsp 2013/01/24
  • 新規チケット作成時、デフォルトの担当者をチケット作成者にする

    新しいチケットを作成する際、担当者はデフォルトでは設定されていません。ソースコードに一行追加の記述をすると、自分自身(チケットを作成している人)が担当者として選択された状態で「新しいチケット」の画面が表示されるようになります。 自分一人のタスク管理用にRedmineを使用している場合に特に便利です。 チケットにデフォルトの担当者を設定する方法は以下のページをご覧ください。 Redmineのチケットにデフォルトの担当者を設定する 変更手順 Redmine 1.0 app/controllers/issues_controller.rbをエディタで開く。 build_new_issue_from_paramsメソッド(文字列"def build_new_issue_from_params")を探す。 build_new_issue_from_paramsメソッド内で@issue.author

    新規チケット作成時、デフォルトの担当者をチケット作成者にする
    As_hsp
    As_hsp 2012/12/26
  • PDFおよびCSVの文字化けを回避する

    語で使用している場合、チケットの一覧などをPDFCSVにエクスポートすると文字化けすることがあります。 PDFの文字化け Redmine 1.1まではチケット等をPDFに出力したときに文字化けが発生することがありましたが、Redmine 1.2でこの問題は修正されました。 Redmine 1.2以降にバージョンアップした上で、「個人設定」画面で言語の設定を「日語」にしてください。 CSVの文字化け Redmineインストールディレクトリのconfig/locales/ja.ymlを開き、general_csv_encodingを以下のように変更してください。 なお、Redmine 0.9以降では最初からCP932に設定されています。 general_csv_encoding: CP932 関連情報 言語設定を「日語」以外にするとPDF出力が文字化けする (Redmine 1.2以

    PDFおよびCSVの文字化けを回避する
    As_hsp
    As_hsp 2012/08/20
    Redmine文字化け回避
  • Redmineのチケットのステータスが変更できない

    チケットのステータスを誰がどのように変更できるのかは「ワークフロー」によって定義されています。ロールとトラッカーの組み合わせに対してワークフローの設定が行われていない場合、チケットのステータスが変更できない状態となります。 ロールやトラッカーを新しく作成した場合は、ワークフローの定義も忘れずに行ってください。 ステータスを変更できない理由 あるステータスからどのステータスに移行できるのかという定義をRedmineではワークフローと呼びます。ワークフローはユーザーのロールとチケットのトラッカーの組み合わせにごとに定義されています。例えば、Redmine上にロールが5個、トラッカーが3個ある場合は15個(5 × 3 = 15)のワークフローが存在します。 ロールやトラッカーを新しく作成した直後は、それらのロールやトラッカーが関係する組み合わせではワークフローがまったく定義されていない状態です。

    Redmineのチケットのステータスが変更できない
  • データのバックアップ方法 — Redmine.JP

    Redmineに格納されているデータのバックアップ・リカバリ方法です。 バックアップ対象 Redmineのデータを保全するためには以下のものをバックアップします。 Redmineインストールディレクトリ以下のfilesディレクトリ チケットやWikiに添付されたファイルが格納されています。 データベース 添付ファイル以外の全ての情報がデータベースに格納されています。 filesディレクトリのバックアップ方法 Redmineのインストールディレクトリ直下のfilesディレクトリ(添付ファイル保存ディレクトリ)をコピーしてください。 filesディレクトリが空の場合、 添付ファイル保存ディレクトリが変更されている場合があります。 config/configuration.yml ファイル内の attachments_storage_path の設定を確認してみてください。 データベースのバック

    データのバックアップ方法 — Redmine.JP
    As_hsp
    As_hsp 2012/07/30
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